もし少しでも やってみようと思うなら

人を頼ってみてもいいんじゃない?

って言われる事が続いて

先週フェイスブックで
ダメ元で これ ↓投稿したら




その日のうちに
こんなコメントをもらえて
        ↓



(場所代も要らないとのこと)



すごい びっくりしたのと

すごい嬉しかったのと

恐れおののいた



緊張感。



とっても素敵なパン屋さんで
とっても素敵な店主さん


いつも 縁を繋いでいる人で

自然体で 軽やかに 誰かを 応援できる人
 




どうぞー 
って言ってくれた時にドキドキして

いろんな 気持ちが湧いてきて



一瞬だけ恐れおののいたのは


あんな素敵な空間を借りるにふさわしい私なのか

あんな素敵な人に恥をかかせたらどうしよう

泥を塗ることになったらどうしよう

たくさんのヨガに精通した人も時々イベントしてるのに  私なんかがヨガ教えていいのか

あはは💧


まあ、
一瞬で よくそれだけ出てきたなー


って笑えた。




どれだけ 自分もまわりも信頼してないの

どんなものさしで考えたの




誰かの馴染んだ空間で何かをやるのは

なんだか
制限をかけてしまう気がしてて



制限をかけてるのは 誰なん?てはなしで

私がかけてるんだよね。



すみえさんは

いつも どんな人も

受け入れて 面白がっていて

器が大きい

お店だって 自分の場所いうことさえ
思っていないのかもしれない


でも 全然すごいって 自覚してないというか

え?そうですかねー?


って答えそうな。



私がどうこうしても
よほどじゃない限り  笑いながら

いいんじゃないですかー (笑)


って言ってくれそうな


そんな人なのに

ふさわしいや何や思うこと自体が失礼だったな

すみえさんにも私にも。





・・・


結論。


今のわたしのままで

そのままで

そこがいい


それがいいって言う人が

きっと必要な人が集まってくるよニコニコ




そう決めたら 

最初年明けしようと思ってたんだけど


やっぱり年内一回やりたくて


さっそく12月26日からやります!




そうメッセージして

次の日の朝 歩いてたら


あ、わたしやっぱり
やりたかったんだなぁ

ってじんわり感じました。


ヨガを教えたい!

って言うより

私はヨガをとおして

誰かが緩んでくれたら嬉しいし

そうやって わたしと一緒につながって

いや、きっとわたしがつながりたいんだよね

のんびりと。




今  チラシを手書きで作成ですニコニコニコニコ