上さまの読演会へ
今回は本が好きだけど読めていない人
バージョンだったそうです

こんな感じの会
   ↓



はじまってすぐ
参加しといてあれなんだけど
本の内容を解説してくれるって
著者でもないのに すごくない?
ってちょっと笑ってしまった

でも 何ごとも それでいいんだなー と。

わかりやすくて
上さまのポイントで引っかかったところ
とか (おそらく、、)
ほぼ 上さまのオリジナリティあふれる内容となり
もちろん 笑いもたっぷりと


私はどんなところに行っても
前に出て話してる その人  について観察?
というか考えてしまう癖があって
どう思ってそんなことをやりはじめたのか
とか きっかけ とか
その人の特徴とか魅力とか (独断と偏見で)



意気込んで近くのコンビニでノート買ったけど
上さまが学校の先生のようにホワイトボード
に書いて説明されたのを写してなくて
結果 その時に 感じたこととか
上さまについて メモしてた…



(今気がついたら 何も写真を全く撮ってなかった…会場も素敵でした。集合写真も忘れられたみたいでこれしかない)


いや、
とてもギュッと わかりやすい説明で
ちゃんと話しを聞いてましたよ!
内容 全部覚えています
図解もわかりやすかった!


この1年くらい
結構いろんな人のブログ読んでるし
本も読みたいのは 読むし
気になって 機会があったら
実際に 会ってみたりもして

誰かの 言う事を 信じるとか 絶対!
ていうことはなくて 同じ人でも
そうだよなー  て共感や納得したり
おおーって 突き刺さったり
そんな視点があったか!とかもあれば
反面、違和感や合わないとかもある

良いところ取り。  都合よく解釈。
ブログなんかは 
その日の気分で 人えらんだりしてる
だって 経験も人柄も違うし
あ、自分がどう感じるかで自分を知るってのもある。
こうした方がいいとか  こうすべき 
なんは すごい拒否するから絶対見ないけど


じゃ
上さまは 本を読むとき
それぞれの違う部分とか 違和感ある本とか
ただへーって捉えてるのか
どうなのかな?と思って聞いたら


「どっちもあるてことはどっちでも いいってことですね」

と   さらり。。


うん。
そーだ  私が自分で情報過多かも
色んな人にうろちょろしてるかも?て勝手に
反応し過ぎてたかもしれないなー  笑

ていうか
すべて当たり前のことやん。

必要な部分を
お気に入りの部分を
インプットして
アウトプットして
静かに自分とつながる時間もちゃんと持つ



インプットしたくなる時は
余白を持ててるのかもしれないな


子どもが小学生の時は
図書館で 毎週6冊ずつ借りてた
小説とか 少し違う世界に入りたかったり
ちょっと人間臭い もの読んで安心した
寝る前に 読みたい本があるのが嬉しかったな

昨日は、まだ上さま喋ってる間に
早く読みたくて Amazon ポチッとしてしまった
  ↓
早く読みたい

・・・



うえさまは
元々ブログ面白いなと読んでたけど
ちょうどリストラされたあたりから
私も仕事辞める前で 会ってみたくなって
無職時代に数回お会いしてて
その界隈では有名な人ではあったけど
一家の大黒柱だし子ども小さいのに 
どうなるんだろ?
と興味津々だったのと
心屋さん関係は テンション高いイメージだった
のが  上さまは低くて
前のめりどころか 後ずさり。
だけど 自然に寄り添う  静かな熱も感じる
笑いに変換してくれるカウンセラーさん
そんなところが コアなファンが多いのかも^ ^
(そんなウエニスト?の友人に昨日再開して
私のブログを丁寧に読んで感想言ってくれて
すごい嬉しかったー^ ^)



「そうかもしれないし
   そうじゃないかもしれない」
「やってみないとわからないですけどね」


by うえさま



あ、1枚だけ写真あった!
懇親会のお店のテーブル❤︎


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