このネタは次回終了後に作ってるわよ

次回『クラウド9 23/11/26』は偶数週なのであたしが担当!

ミツネやカレンといった人気キャラから、ジュンジとメラというレアキャラが参戦するわよ!

名前すら忘れた目死マズコーナーではいつもと違う問題形式に苦戦?一方で冴えているあたしが見られるかも

キサラギは相変わらずのキリタニソウルを見せているわ

相手キャプテンはライコウ、さらにその息子のライヤに妻のマナカが参戦する中、いきなり不穏な空気に…

アンケートホット100ではあたしが苦手そうなジャンルと

AI生成頼りとはいえ、あのキャラが意外な活躍を見せるわ。また既存ルールに縛られない賭けができる新たな試みも…

さて今回は『クラウド9 22/11/06』のリメイク版を投稿するわ

2023年以降のようにツカヤをキャプテンにした編成よ。リシちゃんが犠牲になるけどね…

また2023年以降の設定も取り入れているわ。特にあの人がおかしくなってるわね…

 

今日はモス通信よ!クラウド9!

モス要素ないけどな…オレたちのチームを紹介しよう

モス: 壬生柄矢 草刈雪美 水川如月 倉橋淳也 手島三矢 新木啓史 神木英明

ショック: 角田剰哉 基山和史 沢登義人 二宮華恋 設楽直騎 角田赤江 瀬野修翔

ユキミ「なのにメンバーがモスと全く関係ないのよ!怪獣と犬二匹にモグラ、それに超能力者と亀よ!」

キサラギ「アタシは犬というよりうさぎだけどねぇ。年中発情期だから^^」

ツカヤ「ふざけてんだべ?」

ダイスケ「いつものケイジやミサノだけでなく、ヒサメ・ハイヤ・マモルなども都合が全く合わなかったようだ」

ジュンヤ「代わりなのかケイシさんならいるけどね」

ユキミ「アタシが欲しいのは最後に濁点が付いてる方なの!炭治郎と声が同じの!というかイメージCVついてないヤツ多すぎでしょ!?ただのモブに用はないわよ!」

シュウト「穏やかじゃないですね」

ケイシ「判断が遅い!」

キサラギ「取ってつけたかのように大塚芳忠さんみたいな声を出さないでよ」

ジュンヤ「全員がもらえるわけじゃないからね。ここで大活躍すれば再評価もあるだろうけど」

ヨシト「ジュンヤなんてスマブラつながりだもんな…それを言うなら俺なんて適当に決められたシルビアあるいは首領パッチなんだが」

ツカヤ「モスとは名ばかりのメンツだな」

キサラギ「ってか今日はアンタいるんだわね」

ツカヤ「一段落ついたからな」

ヤワカ「うぐぅ…本来ならリシちゃんと同じチームになれると思ったのにぃ…あと2時間は労力が1時間の2回よりも大きいのよ…」

カズフミ「メンバーによってはそうかもな」

ジョウヤ「さて、ユキミ相手にどう戦うべきか…」

ヨシト「戦略とかいらなくないか、これ?スプリットで自滅しやがった^^」

ヤワカ「うぐぅ…」

 

ファーストステージはミニラブソング(イッツディフェレント…)

メンバーを4つの選択肢に振る。レギュラー枠は本家と同じ答え

最低でも3つに振る必要があり、ひとつだけは振らなくてもいい

相手ナインに勝てば10P。負けると相手に10P。同点の場合はどちらにも10P

ユキミ「まずは小手調べよ。とりあえず2つ取るからね」

ダイスケ「2つじゃない可能性もあるけどな」

キサラギ「ぬか喜びのパターンもあるし」

第1問 同じ漢字を入れて熟語を完成させよ

ヨシト「ミニラブクソ雑魚例題マスターよろ^^」

ヤワカ「うぐぅ…」

例題: □ 火□

ヤワカ「灯…違うわね。他に何かあるのかしら…これはよくわかんなくなるし、えっ!?何だこれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」

ユキミ「おい!!!!!!!」

ヨシト「ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^」

ヤワカ「灯籠も炬燵も違うし…というかそんな難しい字じゃないわよね…えっ!?何だこれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」

ジュンヤ「このクズ野郎!」

キサラギ「ぶっ殺すわよ!?」

ヤワカ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ヨシト「今日もまた怒られる^^ざぁ~こ^^」

A 『隅田川にかかる』の『田』に『頭の中までお花畑』の『畑』で『田畑』

ヤワカ「要素尾崎じゃん…」

ダイスケ「火の関係で考えてしまったから出てこなかったんだろうな」

ヨシト「お前の負けぇ~^^ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^」

ユキミ「これ…違うわね。これは…いけるわね。これは即答だったわ。これも即答よ」

ツカヤ「ユキミは頭の回転が違うんだな」

ヨシト「ミニラブクソ雑魚メシマズまな板女とは大違いだぜ^^」

ヤワカ「うぐぅ…」

ユキミ「これもカンタンナコト…あら?」

ヨシト「お~っとこれはぁ?」

ダイスケ「さっきのつまずきは何だったんだ」

ユキミ「でもこれとか入るの限られるからね…これもそうそうないはず。これは字がカンタンナコトだし2パターンもあるからすぐ出るわ。やっぱりこれが一番なのかしらね…どうせ3Pでも十分だし」

ダイスケ「それで2Pだったことが何度あっただろう…まずはBから」

ケイシ 『努力 未来 A BEAUTIFUL STAR』の『努力』

♪~(正解音)

ヤワカ「うぐぅ…もしかしてこっちが1Pだったかしら…」

ユキミ「そりゃ最新曲の歌詞が浮かぶんだもん…」

ヤワカ「縦並びだったら頭痛が痛くなるのよね、このもじれつー。勢力もだけど国語の授業では見たくない字だわ…あと感心も」

ツカヤ「同じ字が続くのが嫌なのか?」

ケイシ「10年ぶりって…ほとんど放送時以来じゃないか?」

ダイスケ「2013年1月なら放送1年目だな」

ツカヤ「Marshmallow dayのとき」

キサラギ「ミスチルで換算しないで」

ジュンヤ「失敗したから呼ばれないだったら、過去に山下達郎がいくつでも見つかるよ…失敗に厳しいカティスタでもあるのに」

ヤワカ「ゴチのレギュラーだったのはもっと前よね…」

草刈:1P 角田:尾崎

ヨシト「ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^」

ユキミ「他で稼げばいいだけの話よ」

ダイスケ「次はDを見てみよう」

キサラギ 『生まれた場所が木の上か地面の中かそれだけの違い』の『生』に『産み出された、ただそれだけで意味があるから』の『産』で『生産』

ジュンヤ 『俺は人生イージーモードずっとそこで眠っててアラサー』の『生』に『お土産みたいに集めながら続くよ帰り道』の『産』で『生産』

 アカエ 『真っ平らに生きられたら真っ直ぐにそこへ行けたかな』の『生』に『ああうるさくつたなく産声のように遠く響け』の『産』で『生産』

♪~(正解音)

ヤワカ「うぐぅ!?」

ユキミ「これは2でしょ…1だと思ってたけど…」

ヨシト「お~っとこれはぁ?」

草刈:5P 角田:2P

ヨシト「ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^」

ツカヤ「ジュンヤとキサラギは難しいのを答えてくれるはずなのに…」

ユキミ「アンタが選んだのが4Pじゃないと相当危険ね…」

ヤワカ「うぐぅ…」

ダイスケ「次はCを見てみよう」

 ユキミ 『きっといつか儚く枯れる花』の『枯』に『木の葉の向こうから』の『木』で『枯木』

カズフミ 『声を枯らして叫ぶ言葉もなくて』の『枯』に『あの日林檎の木の下共犯で』の『木』で『枯木』

 カレン 『心枯れるまで、共に笑っていよう』の『枯』に『月火水木金土日もっと夢中になって』の『木』で『枯木』

♪~(正解音)

ナオキ 『姑息で孤独なあなたが嫌いで、でも好きで』の『姑』に『哀れな少女』の『女』で『姑女』

ブー!

ミツヤ(こじょ?)

ジョウヤ「このクズ野郎!」

ナオキ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ユキミ「ありそうな字だけどもね…ハコベラもないのね」

ヤワカ「あたしは3Pだと思って選んだんだけどね…むしろ付きそうなの限られるというか、これ以外に思いつかなかったぐらいなんだもの。姑息女も出てこなかったわ」

草刈:8P 角田:8P

ユキミ「まあ想定内ね」

ダイスケ「ただ3人残ってるからあっちも全員正解ならば同点。あの選択ミスが響いてしまうな」

ヨシト「ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^」

ユキミ「ヨシトさんがミスって義人さんらしいところ見せてくれれば…」

ヤワカ「うぐぅ…理論上の最高値じゃないと勝てないゲームとか何なの…」

 ツカヤ 『おもちゃの時針の針を戻しても』の『針』に『にじんでいても金銀紫』の『金』で『針金』

ヒデアキ 『僕ら時計の針の上』の『針』に『金木犀の夜』の『金』で『針金』

 ミツヤ 『時計の針は23時』の『針』に『金色に揺れる太陽照らす世界でもうちょっと』の『金』で『針金』

ジョウヤ 『秒針の止まった記憶の中』の『針』に『恋も金もこの人生も』の『金』で『針金』

 ヨシト 『静かに時計の針が止まって』の『針』に『粗探しが得意なお国柄シカトでかまそうぜ金輪際』の『金』で『針金』

シュウト 『秒針を追い越して』の『針』に『月火水木金学校へ』の『金』で『針金』

♪~(正解音)

草刈:20P 角田:20P

ヨシト「ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^」

ヒデアキ「このクズ野郎!」

ユキミ「ぶっ殺すわよ!?」

ヤワカ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ユキミ「伸び悩んでる場合じゃないのにぃ!!」

ダイスケ「逆に言えば4に振ったおかげで同点で済んだんだけどな。あとナオキのミスも響いてる」

ツカヤ「原因はジュンヤとキサラギだな…せめて3Pは取ってほしかったぞ」

ケイシ「レギュラー枠は操作できないからな」

カズフミ「昨今においてはレギュラーの定義も曖昧な気がするな…カレンとか特に」

ダイスケ「今回も2問じゃないんだな。ぬか喜びかもしれないが」

ヤワカ「うぐぅ…このコーナー面倒なのよ…考える必要もあるし、何よりも燃える絵が…」

第2問 マッチ棒を一本出してお代のものを完成させよ

ヤワカ「うぐぅ…コピペで済むけど若干面倒なヤツじゃん…」

ツカヤ「だがこれは得意な方だよな」

ユキミ「IQサプリ見てた世代だからね」

カズフミ「他局じゃねえか」

ユキミ「これは即答。これは…ひねる系かしらね。アタシそういうのもあるんじゃないかって思ってたのよ。特にヨシトさん答えなくちゃね^^」

ヨシト「なんだよ、ミニラブクソ雑魚メシマズまな板女」

ヤワカ「うぐぅ…」

ユキミ「アタシをヤワカと一緒にしないでくれる!?ここは…何かを変えれば言葉になるのかしら。これは即答だけども…うーん…」

ダイスケ「他より小さいことも関係あるんだろうか?」

ユキミ「一本だけだもんね…こういうこと?哺乳類よね?そんな斜め上の問題、あるのかしら…今日は攻めないといけないわ。攻めても同点にしかならないぐらいにはカツカツなんだし」

ツカヤ「なんだかヤワカよりユキミの方が安定している気がするな」

ヤワカ「うぐぅ…」

ダイスケ「割り振ったところでCを見ていこう」

ヤワカ「うぐぅ!?」

ヨシト「お~っとこれはぁ?」

ジュンヤ:夫 カレン:夫

ヒデアキ:夫 アカエ:夫

♪~(正解音)

ユキミ「同点…ってことは1Pとかの方がいいわね。アタシは3Pと思ったんだけど…」

草刈:4P 角田:4P

ユキミ「まあどちらにせよ2には振らなきゃいけないのよ。しかし使えないわね、ジュンヤ…」

カズフミ「呼び捨てするな。俺と同い年だぞ?お前とは干支一回り以上も離れてるんだからな」

ダイスケ「次はAだな」

ナオキ:トロ ヨシト:トロ

♪~(正解音)

ヤワカ「これは1Pでしょ^^ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^」

ヨシト「点差が開かないから3Pなのかもしれないぜ?4Pもあるだろ」

ジョウヤ「それは絶対ない」

草刈:4P 角田:6P

ヨシト「ああぁんっ!!」

ヤワカ「ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^」

ツカヤ「ヨシトさん義人さんしてるなぁ^^」

ダイスケ「ということはユキミの目論見は当たっていたってことだな。ではBはどうだ?」

ユキミ「これでいいと思うんだけどね…」

ヤワカ「うぐぅ…全振りするべきじゃなかったかしら…」

 

次回のクラウド9ではバックインタイムにアレが出題?当然のように出てくるあの言葉…通じないわよね

また802でOAされていない曲・そもそも禁止ワード・実はOAされている、など…

ありがたい文字ヒント・ほしいときにない文字ヒント・別にいらないときに文字数どころか小文字まで教えてくれるヒントなど

なぜかあの人に出題される内容だけ難易度が高かったりするわ

 

ツカヤ:HIHI ジョウヤ: HIHI

ユキミ:HIHI

ケイシ:HIHI

♪~(正解音)

ユキミ「マントヒヒよね!ヒヒダルマよね!」

ツカヤ「これが4Pだと相当取れるが…」

草刈:16P 角田:10P

ユキミ「これがモス通信のヒロインたる実力よ」

ケイシ「えっ…そんな人いません…あきらめてください」

ユキミ「急にスンってなるんじゃないわよ!」

ダイスケ「ということはユキミの勝利でいいだろうか。まさかキサちゃんも間違えてるようなことはないだろうし」

ヤワカ「ヨシトさん答えられないといけない問題なのにねぇ^^」

 ミツヤ:レタス カズフミ:レタス

キサラギ:レタス シュウト:レタス

♪~(正解音)

草刈:22P 角田:16P

ヤワカ「ないわー^^あひゃの人レタス^^」

キサラギ「確かに答えてほしかったわね^^ざぁ~こ^^」

ユキミ「野菜って書いてあるから1Pの可能性もあったけどね、コスパ高い選択肢だったわ。ってかアタシよりも年下なのね…浜田貴文だっけ?」

シュウト「だ、誰だあっ!?」

ツカヤ「濱田龍臣だ…お前の知り合いか?」

第3問 反対の意味の言葉を入れて完成する2つの言葉は?

カズフミ「例題マスターよろ^^」

パラ□□す □□□かき

ヤワカ「パラダイスじゃない…いや、パラダイスだわ。そして消化器」

♪~(正解音)

ヤワカ「コスパのいい問題だわね」

ユキミ「最後はしっかり取っていくわよ!」

A.し□□にん ぐ□□ばる

B.ちく□□に □□りょく

C.あ□□ゃん な□□もの

D.たべ□□き す□□ぱー

ユキミ「これは…じゃないわね。こうかしら。反対言葉じゃないもんね」

ツカヤ「反対言葉だろ」

ダイスケ「一般的なヤツだからな。無理やり考えるカティ通信の謎コーナーではないぞ」

ジョウヤ「最近反対言葉すね」

ユキミ「これはすぐ出てくるわね…FEとかあるのかもしれないけど。これは…こうは違うわね。こう…これは文字数が違う。これは…あるわね」

ダイスケ「本当にそれは対義語と言えるヤツか?」

ユキミ「これは…何?ゲームとかキャラになってしまったけど…ムチも違うわね」

キサラギ(ムチ?)

カズフミ「お前はミユウか」

ユキミ「なるまど。これを入れれば…上はこうなるわね。だから…これは1でしょ。4の可能性が高いとこに全振りよ!」

ダイスケ「そういうコーナーなんだけどな。じゃあDを見てみよう」

ユキミ「そこ行っちゃう!?」

ジュンヤ:食べすすき スクーパー

 アカエ:食べ植木 スナイパー

ブー!

キサラギ「このクズ野郎!」

ユキミ「ぶっ殺すわよ!?」

ジュンヤ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ツカヤ「今日は本当にジュンヤが役に立たないな」

ヤワカ「食べ歩きとスナイパーでしょ…こんなの即答だったけど、もしかしてこれが…」

ダイスケ「1Pだ」

カレン「1Pもわからなかったの^^?ざぁ~こ^^」

カズフミ「帰ったらサザミに離婚届を突きつけられるかもな」

ダイスケ「ただこれは相手が高ポイントを取りかねないから難しくなってしまったかもな…次はBだ」

 ユキミ:筑前煮 握力 ジョウヤ:筑前煮 握力

キサラギ:筑前煮 握力

 ケイシ:筑前煮 握力

♪~(正解音)

ダイスケ「ユキミがここが4Pだと思ったんだな?」

ユキミ「とりあえず2Pということはないと思うのよ。だって筑前煮といえばアレでしょ?何だこれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」

キサラギ「ヤワカガキツカツクレヨ」

ユキミ「で、筑前煮がわかったところで、前後とか別のヤツが出てきて善悪にはならないと思うのよね。下から考えようにも筋力とか体力とか、候補がありすぎるし」

ヤワカ「本家がタイマンなら4Pの可能性も高いわ」

ヨシト「ミニ…ミニ…」

草刈:6P 角田:2P

ユキミ ヤワカ キサラギ「絵絵絵絵絵絵絵っ!?」

ヨシト「ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^お前の負けぇ~^^」

ツカヤ「これはやってはいけないぞ…」

ダイスケ「しかも相手は残り5人。仮に全員が3Pだったとしても同点止まりだからな」

ツカヤ「エンドールのダブルアップじゃねえか…」

キサラギ「あのバカが正解してれば…」

ダイスケ「さて…次はCを見てみよう」

ツカヤ:赤ちゃん 怠け者

ミツヤ:赤ちゃん 怠け者

♪~(正解音)

ヤワカ「うぐぅ!?」

ユキミ「これ…理論上の最高得点でも勝てないってヤツじゃないの…?」

ツカヤ「4Pなら最悪でも同点か…エンドールのダブルアップは嫌いなんだよ…」

ヤワカ「うぐぅ…こんなのあっても2Pだと思ってたわよ…どっちも限られるから…」

草刈:12P 角田:2P

ヨシト「ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^お前の負けぇ~^^」

ダイスケ「ということは下手すりゃ22P。仮に4P全振りだったとしても勝てないゲームだったのかもしれないな」

ユキミ「二人しか正解してないなんてミラクル…ないわよね…」

ヒデアキ:支配人 グローバル

 ヨシト:支配人 グローバル

カズフミ:支配人 グローバル

 カレン:支配人 グローバル

 ナオキ:支配人 グローバル

シュウト:支配人 グローバル

♪~(正解音)

草刈:16P 角田:22P

ヨシト「ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^お前の負けぇ~^^」

ヤワカ「ふざけんなもうどうしよう…」

ユキミ「今からでもいいからあのバカとモス通信の誰かを交換してくれない…?」

ダイスケ「だから今日は都合が合わないって言ってるだろ」

ヤワカ「うぐぅ…ロストジンクス、打ち破ってやるんだから…」

ヨシト「でも最後はスプリットだからお前の負けぇ~^^」

ヤワカ「うぐぅ!?」

ヒデアキ「しかもその前のコーナーもスプリットだし」

ユキミ「…もう今日は勝てないものだと見込んでおくわ。マイさんよろしく別日にリベンジしようかしら。今度こそモス通信のメンバーを連れてね!」

セカンドは802第一主義なカティスタでは扱えないので飛ばすわ

またサードは公式で飛ばされたわね…まあその時のブログを見てくれればいいわ

 

フォースステージはLive for the Night(違うじゃん…)

百人一首かるた風に出される雑学問題

ルールはお嬢に手を出すコーナーと同じ。全滅させれば20P

推し活システムは有田ナインの場合にのみ適用されます

グルメ→都道府県→ファッション→ニュース→スポーツ→音楽

ヤワカ「うぐぅ…」

ヨシト「もうおしまいだな^^へんたいふしんしゃさん^^」

ツカヤ「苦手ジャンルのない回なんてあるのか?」

第1戦 グルメ キサラギVSシュウト

ヨシト「メシマズ^^」

ヤワカ「うぐぅ…」

キサラギ「それとこれとは関係ない」

ジョウヤ「一番の問題は引きこもりじゃないか?」

ヤワカ「うぐぅ…」

ダイスケ「ものすごく攻撃されてるな…」

第1問 コリコリの 食感実は 筋肉だ ヒラメや加齢 この寿司

ピンポーン!

キサラギ「…えんがわ!」

♪~(正解音)

ダイスケ「当てずっぽうで押したがひらめいたみたいだな」

キサラギ「ヒラメだけに、ね」

ユキミ「さむいよお」

ツカヤ「連れて行け!」

ジョウヤ「何言ってんだ…」

カズフミ「まあキサラギさんの姪っ子はレイナだから…」

第2戦 都道府県 ケイシ&ヨシト

ケイシ「外せないところだな」

ヨシト「喘がせてやるよ^^」

ダイスケ「多分、返り討ちに合うんだろうな…」

キサラギ「取れるところで必ず答えないとね」

第2問 新幹線 6つの駅で 泊まるけど のぞみは通貨

ピンポーン!

ケイシ「…どの駅?」

キサラギ「おい」

ジュンヤ「駅じゃなくない?」

ケイシ「ひかり」

ブー!

ヨシト「引きこもりとかマジでないわー^^ざぁ~こ^^」

ここは何県?

ピンポーン!

ヨシト「静岡県」

♪~(正解音)

ヤワカ「要素尾崎じゃん…何だそれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」

ヒデアキ「このクズ野郎!」

キサラギ「ぶっ殺すわよ!?」

ヤワカ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ヨシト「地理尾崎とかマジでないわー^^ざぁ~こ^^静岡出禁^^」

ジュンヤ「何となく富士山の近辺が出ると思ったんだよ…フラグ的に」

第3戦 ファッション ユキミVSカレン

カレン「ヘンタイさん^^?」

ヤワカ「うぐぅ…」

ユキミ「ハズレ問題じゃないの…」

ツカヤ「どう考えてもカレンの方が有利だしな。だってツムギ声だろ?」

ヨシト「もうおしまいだな^^」

第3問 化粧品 車の塗料に ヒント得た 手の指マニキュア 足は

ピンポーン!

ユキミ「はい!ペディキュア!」

♪~(正解音)

ダイスケ「…今の発音は何だったんだ?正解だが」

ツカヤ「推し活システム関係なく先だったな」

ユキミ「アタシに負けちゃうだなんてねぇ^^」

ヤワカ「足につけるとか考えられないけどね…なんか怪我したときのことを思い出すのよ…」

カズフミ「何言ってんだ」

第4戦 ニュース ミツヤVSカズフミ

ダイスケ「ここクリアしたら大きいぞ」

キサラギ「でも今日は男連中がひどいからね…」

ツカヤ「…そんなにひどかったか?」

第4問 空を飛ぶ ホワイトハウスと 呼ばれてる

ピンポーン!

カズフミ「エアフォースワン」

♪~(正解音)

ヤワカ「要素尾崎じゃん…何だそれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」

キサラギ「ふざけんなもうどうしよう…」

ダイスケ「これ最後まで行っても適当なこと言ったんだろうな…ヒントあってもダメだな」

第5戦 スポーツ ヒデアキVSナオキ

ナオキ「もうおしまいだな^^」

ダイスケ「このままだと相手のペースに載せられてしまうぞ」

ヒデアキ「せめて二週目は有利な状況で戦わないとな…」

第5問 今年から 旧十年ぶり 距離変わる 走るの禁止

ピンポーン!

ヒデアキ「競歩」

♪~(正解音)

キサラギ「いいぞ」

ヒデアキ「走ってはいけないと聞くと…なぁ?まさかマラソンの距離が変わるわけでもないし」

ヤワカ「元々がマラソンより長いなんて正気の沙汰じゃないな…あたしなんて1kmも歩きたくないのに」

ユキミ「動けアリンコ」

ツカヤ「いい感じで来ているな」

第6戦 音楽 ツカヤVSジョウヤ

ヤワカ「山陰出身のバンドとか、岡山出身のシンガーソングライターならわかるんだけどね」

ダイスケ「なぜ中国地方にこだわる」

ヤワカ「メンバー全員が愛知県出身のバンドでもいいわよ?」

ジョウヤ「そもそもそういう問題が出るわけじゃないだろ」

ツカヤ「今年(2022年)デビュー30周年を迎えたバンドでもいいんだぞ」

第6問 蓄音機 象るトロフィー 送られる アメリカ

ピンポーン!

ツカヤ「…グラミー賞?」

♪~(正解音)

ツカヤ「なんか当たった…」

カズフミ「もう失格だろ!これ」

ヤワカ「蓄音機とか言うからエジソンかと…そう今作りたいのは蓄音機!」

ヨシト「また歌い間違えてる…」

ヤワカ「グラニュー糖とは全く関係なかったのね」

ツカヤ「そりゃそうだ」

第7戦 グルメ ジュンヤVSアカエ

ダイスケ「今日はいいところがないからな。ここで決めてもらわないと」

ジュンヤ「過去の記憶を頼ってみるよ…」

アカエ「メシマズ^^」

第7問 加熱して とろとろ溶かして じゃがいもへ チーズの断面 削る料理は?

ピンポーン!

ジュンヤ「ラクレット?」

♪~(正解音)

ヤワカ「これ全部の問題にヒントが出るようになってるのね」

ジュンヤ「まあ別にいらなかったけどね。くぐらせるのがフォンデュ。上からチーズを落とすのがラクレットだってのは散々見てきたから」

キサラギ「どろどろの白い液体をかけるのかと思ったわ」

ツカヤ「ふざけてんだべ?」

ダイスケ「これで残るはヨシトとカズフミだけだな」

第8戦 都道府県 キサラギVSヨシト

ヨシト「でも長引かせれば引き分けにできるんだよな^^」

ダイスケ「だから宮崎さんが正解してしまえばこのステージは引き分けという形になるな」

キサラギ「だったらやる意味ないんじゃ…」

第8問 史上初 6月なのに 四重度

ピンポーン!

ヨシト「伊勢崎市」

♪~(正解音)

ヤワカ「要素尾崎じゃん…何だそれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」

ヒデアキ「このクズ野郎!」

キサラギ「ぶっ殺すわよ!?」

ヤワカ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ヨシト「地理尾崎とかマジでないわー^^ざぁ~こ^^群馬出禁^^」

カズフミ「どんどん出禁が増えていってるぞ…」

ツカヤ「知ってたとしてもこれは無理無理無理だろ」

第9戦 ファッション ユキミVSカズフミ

ダイスケ「ここは正解しておかないと間違いなく引き分けで終わってしまうな」

ユキミ「決めなくちゃいけないわね」

ヨシト「へんたいふしんしゃさん^^」

カズフミ「東海地方のファッションって何なんだ…」

第9問 角ばって 大きく空いた 手提げだよ 元々氷

ピンポーン!

カズフミ「トートバッグ」

♪~(正解音)

ヤワカ「要素尾崎じゃん…何だそれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」

ヒデアキ「このクズ野郎!」

ユキミ「ぶっ殺すわよ!?」

ヤワカ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ヨシト「やっぱりあなたは、あやしいへんたいふしんしゃさんです^^」

ジュンヤ「…これは引き分け確定だね」

第10戦 ニュース ヒデアキVSヨシト

ヒデアキ「もう絶望しか残ってないな…」

ヨシト「ざぁ~こ^^」

ツカヤ「本家が無双すると大変なことになるな…」

第10問 劇場で 何度も見ちゃう おい現状 天才飛行し 映画なにがん

ピンポーン!

ヒデアキ「はい!トップガン!」

♪~(正解音)

はい終了!!

ヨシト「でも引き分け^^」

ヒデアキ「このクズ野郎!」

キサラギ「ぶっ殺すわよ!?」

ヤワカ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ダイスケ「均衡した勝負じゃないと勝てないんだな、これ…」

 

フィフスステージはアリカナシカ

日本にアリカナシカを答えるスプリット問題

1問間違えた時点で映す価値なし。計3問

ヤワカ「うぐぅ!?」

ヨシト「もうおしまいだな^^映す価値なし^^」

相手ナインとレギュラーチームは固定。ヤワカ、ここはアンタが答えなさいよ

残りはまばら。指名されたキャラのみ答えが固定される

残り人数が多い方に10P

ダイスケ「山場はバックインタイムの方じゃ…と思ったが、カティスタ的にはこっちの方が山場なのか…」

ヨシト「ここ山場すよ^^」

第1問 三階建ての観光バスは?

ヤワカ「某A列車では見たことないけどね…二階建てバスはあったけども」

ツカヤ「日本の話だからな」

ヤワカ「そもそも海外にもあるのかしら…」

ダイスケ「間違えても偏らせるなよ。いきなり映す価値なしになっては困るからな」

ヤワカ「うぐぅ…なんで一発アウトにするのよ…二発でも厳しいってのに…」

ヨシト「スプリット弱っ^^ざぁ~こ^^」

ダイスケ「まずはユキミ…じゃなくてヤワカの答えだな」

ヤワカ: ないわー

ヤワカ「三階建てということは相当な高さよね。車高の制限に引っかかるんじゃないかしら…」

ダイスケ「一方でジョウヤは…」

ジョウヤ: あるわー

ツカヤ「真逆だな」

ジョウヤ「実質的に…例えば屋上が三階建てってのがあった気がするんだよな」

ユキミ「そんな危ないバスはないわよ」

ヨシト「スプリットクソ雑魚メシマズまな板女^^」

ヤワカ「うぐぅ…さすがに一人は犠牲にしておかなくちゃいけないわよね…」

あるわー: キサラギ ツカヤ ミツヤ

ないわー: ヤワカ ジュンヤ ケイシ ヒデアキ

あるわー: ジョウヤ ヨシト カレン

ないわー: カズフミ ナオキ アカエ シュウト

A.ないわー

ヤワカ「そりゃそうよね…!?」

カズフミ「もうおしまいだな^^ってかヨシト…」

ユキミ「スプリット弱っ^^ざぁ~こ^^」

ヒデアキ「やっぱり高さの限界があるんだな」

ケイシ「よくよく考えたらスプリットを三連勝しろって話だろ?今まで見たこともないぞ、そんな展開は…」

ジュンヤ「さすがに一人は生き残るでしょ。一人は…」

第2問 現在名字が全てひらがなの人は?

ヤワカ「ウーワオッ!スプリットっ!」

カズフミ「もうおしまいだな^^」

ダイスケ「ひらがなだけってヤワカが嫌うタイプだな…そういうわけじゃない?」

ユキミ「アタシの知ってる人は芸名よね…オボロとかパーマーとか…」

ダイスケ「またもやヤワカのチームだな…ケイシの答え」

ケイシ: ないわー

ヤワカ「あたしもそう思ったのよね」

ケイシ「印鑑って漢字のヤツしか見たことないし、いわゆるレアネームの話でもひらがなを見たことはないな…」

ダイスケ「一方でアカエは、というと…」

アカエ: あるわー

ダイスケ「やっぱり逆になるんだな」

アカエ「一文字とかありそうじゃない?」

ヤワカ「…それはないと思うけど。名字でもないわよ」

カズフミ「スプ…スプ…」

あるわー: ジュンヤ ヒデアキ

ないわー: ヤワカ ケイシ

あるわー: ナオキ アカエ シュウト

ないわー: カズフミ

A.あるわー

*「違うじゃん…要素尾崎じゃん…」

ナオキ「スプリット弱っ^^ざぁ~こ^^映す価値なし^^」

ヒデアキ「…やっぱり三連勝なんて夢のまた夢なんだな」

ダイスケ「そういえば江成くんは芸名なんだよな」

ヒデアキ「手続きした例ってどうなんだろうか…」

第3問 うなぎに鱗は?

ユキミ「何その問題…」

ダイスケ「こういうのはヒデアキが詳しそうだな。もし指名されたらどうするべきなんだろうか…」

ナオキ「他だったら関係ないのか?」

ダイスケ「ってことになるな…じゃあジュンヤの答えを見てみようか」

ジュンヤ: あるわー

ヒデアキ「揃った」

ユキミ「ぬめりで守ってる…と見せかけての実際はあるんだと思うのよね」

ジュンヤ「魚だから鱗は欠かせないと思うんだ」

ユキミ「…なんか心配になってきたわ」

ダイスケ「さっき正解したアカエはどうだ?」

シュウト「残ってるメンバーは正解しかしてないよ」

アカエ: ないわー

ユキミ「これで正解していればこっちの勝ちかもしれないけど…」

アカエ「アタシはぬめりのおかげ守ってると思ったけどね…深読みをしてしまう悪い癖じゃないの?」

ヒデアキ「でも最終問題だから!」

ナオキ「スプ…スプ…」

あるわー: ジュンヤ ヒデアキ

ないわー: ないわー

あるわー: ナオキ シュウト

ないわー: アカエ

A.あるわー

ユキミ「伸び悩んでる場合じゃないのにぃ!!」

ダイスケ「揃ったが引き分けとなってしまったな…」

 

ダイスケ「リセットしてもう1ステージ。同点に持ち込めるか?」

ヤワカ「うぐぅ…2つもいらないわよ…」

第1問 自分専用の電柱を持っている人は?

ヤワカ「何その自己中…」

カズフミ「ひどい言い様だ」

ヤワカ「でも案外そういうことってあるのかもね…自己中だからって理由じゃなく…」

ツカヤ「所有権があるって言われてもな…ってことは勝手に使ったらいけない電柱があるかってことか?」

ヤワカ「うぐぅ…よくわかんない言い方しないでよ…」

ダイスケ「まずはジョウヤから」

ジョウヤ: あるわー

ツカヤ「そっちにしたんだな」

ジョウヤ「専用の電線を引いてる奴がいたんだよな。ただ所有物かと言われると微妙なんだが…」

ツカヤ「個人所有なのか、そこまで引いてもらわないと困るのかどうか…だな」

ダイスケ「珍しいな。シュウトはどうだ?」

シュウト: ないわー

ツカヤ「そんな自己中な奴はいないんだと」

シュウト「公共物なんじゃないかな。道路だって公共財と言われてるわけだし」

ヤワカ「うぐぅ…その考えはなかったわ」

ユキミ「おい」

ヨシト「これは消されるな^^ざぁ~こ^^」

あるわー: ヤワカ ツカヤ キサラギ ヒデアキ

ないわー: ジュンヤ ミツヤ ケイシ

あるわー: ジョウヤ カズフミ ヨシト カレン ナオキ アカエ

ないわー: シュウト

A.あるわー

ヤワカ「公共財関係なかったのね…あ~よ…くない!」

ヨシト「もうおしまいだな^^お前の負けぇ~^^ざぁ~こ^^」

ダイスケ「自己中的な意見であるみたいだな。もちろん購入という形のようだが」

ツカヤ「そこまで音にこだわる必要あるんだろうか…」

第2問 一年だけで卒業できる高等学校は?

ヤワカ「義務教育じゃないから何年でもいいんだろうけど…」

ヒデアキ「でも一年って問題起きないか?」

ダイスケ「相談するなよ。そっちは関係ないんだろうが。ではカレンから見ていこう」

カレン: あるわー

ツカヤ「そっちを選んだんだな」

カレン「寝る時間をなくせば…」

ダイスケ「ぶっ飛んだ意見だな」

ヤワカ「そんなの逆効果に決まってるでしょ…」

ヒデアキ「あったとして3年を縮められねえよ」

ダイスケ「そんなヒデアキの意見はどうなんだ?」

ヒデアキ: ないわー

ツカヤ「否定的な意見だな」

ヒデアキ「行事あってこその高校だと思うんだ。それを1年に縮めてはいけない」

ヤワカ「あたしは気絶したりベンチの上でチャートのことを振り返ってたりした記憶しかないけどね…」

ツカヤ「ヤワカの過去はあまり掘り返さない方がいいな…」

キサラギ「悲しい話はもうたくさん」

ヤワカ「何よりも高校卒業を認定する試験とかあるでしょ?それがあるなら一年だけの高校とか必要ないと思うのよね」

ダイスケ「果たしてヤワカは連勝できるのか…」

ヨシト「スプ…スプ…」

あるわー: ツカヤ キサラギ

ないわー: ヤワカ ヒデアキ

あるわー: ジョウヤ カズフミ ヨシト カレン ナオキ アカエ

ないわー: ないわー

A.ないわー

ヤワカ「よしっ!あれ!?」

ヒデアキ「スプリット弱っ^^」

ダイスケ「まさかのヤワカとヒデアキの二人だけしか残らなかったな。こんなことあるんだな…」

ヤワカ「法律とかあったのね…まあ当たったからいいのよ。これで同点…同点?」

ヒデアキ「…最後が問題だな。ってか日本に飛び級の制度とかあるのか?」

 

シックススステージはスプリットインスピレーション

スプリット的な問題を出題

問題が出る前に固定以外のメンバーを割り振る。ヤワカだけ逃げることはできない^^

正解すると賭けた数×10P。大不正解だと逆にマイナス

相手は本家に合わせます。固定ばっかりというわけではない

  1. 80: ショック 
  2. 75: モス

ヤワカ「二人は正解しておかないといけないわね…自滅を待つなんて非効率だわ」

ヨシト「自滅するんだろ^^ざぁ~こ^^」

ヤワカ「いや、今のあたしは乗ってるんだから!もうスプリットクソ雑魚なんて呼ばせないわよ!」

キサラギ「Raise your flagすんじゃないわよ」

問題 三元豚の三元が意味するのは?

  • 出荷されるときの体重
  • 餌の種類の数
  • 交配した品種数

ヤワカ「なんかグルメチキンレースで聞いた覚えあるわね…とりあえずアレは違うんだけども」

ダイスケ「これ正解できたら大きいぞ」

ヨシト「で、違うとみなしたヤツが正解だったりするんだよな^^ざぁ~こ^^」

  モス: ヤワカ ケイシ ミツヤ ヒデアキ

ショック: 全員

ツカヤ「全く押さない有田ナインから一転、全員答えるのか…」

ヤワカ「あたしの記憶ではこれだったと思うのよね…」

ナオキ「存在しない記憶^^」

ヨシト「メシマズ^^」

ヤワカ「うぐぅ…魚じゃないから関係ないもん!」

ダイスケ「記憶を頼って正解できるのか?」

ヤワカ: 品種数

ヨシト「いやぁそれ選びやがったか!ざぁ~こ^^」

ヤワカ「体重は絶対に違うのよ。餌の種類も一瞬思ったけど…掛け合わせた品種、これだった記憶がものすごくあるわ」

ナオキ「存在しない記憶^^」

カズフミ「このブタ野郎^^」

キサラギ「えっ…そんな人いません…あきらめてください」

ヨシト「尾をひくご立派な腹ぼて三段^^」

ヤワカ「うぐぅ…」

ダイスケ「ものすごい言われようだな。しかし正解すれば勝利へ大きく近づくぞ」

カズフミ「スプ…スプ…」

ナオキ「ざこ…ざこ…」

ヨシト「メシ…メシ…」

カレン「おま…おま…」

アカエ「うつ…うつ…」

ジョウヤ「ざん…ざん…」

ジュンヤ「この…この…」

キサラギ「ぶっ…ぶっ…」

ユキミ「しん…しん…」

シュウト「おだ…おだ…」

ヤワカ「なんでこんなに待機してんのよ!?」

♪~(正解音)

ヤワカ「よしっ!!!!!!!うぐぅ!?」

ツカヤ「喜びのあまりこけるなよ」

ダイスケ「推測通りだったな。だがグルメチキンレースで調べても全く見つからなかったが…」

ヤワカ「その時は書いてなかったのかしらね…今みたいにマサトがメニューに関して喋ることもなかったし」

  1. 115: モス
  2.   80: ショック

6人以上…ヤワカの負け

5人場合…実質勝利

4人以下…ヤワカの勝ち

ヨシト「場合によってはエンチョッツもありえる…」

ヤワカ「うぐぅ!?」

ツカヤ「なんかそんな気がするんだよな…それでやらかして逆転負け。待機してたセリフが全部降り掛かってくる展開あると思うんだ」

ダイスケ「さっきのステージの3問目ができなかった恨みを込められてな」

ヤワカ「うぐぅ…スプリットクソ雑魚レタス男がやらかしてくれるはず…」

ジョウヤ:品種数 カズフミ:品種数 ヨシト:エサ

 カレン:品種数  ナオキ:品種数

 アカエ:品種数 シュウト:品種数

アア、オワッタ…

ヨシト「ああぁんっ!!」

カレン「お前の負けぇ~^^」

アカエ「映す価値なし^^」

ジョウヤ「残念だったな^^」

ジュンヤ「このクズ野郎!」

キサラギ「ぶっ殺すわよ!?」

ヤワカ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ユキミ「信じられない、最ッ低…」

シュウト「穏やかじゃないですね」

ツカヤ「でも全振りで負けたからどうにもならないんだよな…」

ダイスケ「ユキミのリベンジ回も用意しないとな…それでは、また明日」

*関係ないし時系列的に完全アウトだけど、品種の例に出てきたデュロックってアライアンスアライブに出てきたわね。食料庫で漫才していた奴