去年は言っておいて手もつけてなかったアクセスソングのOA回数を比べてみたわ

それと集計期間が4月~翌年の3月までだった場合の年度チャートを予想してみるわよ

別に答えとかないんだけどね…自己満足よ。そもそもこのブログやカティスタは作者の自己満足によって生まれたものだって覚えてるかしら?あたしはすっかり忘れてたわよ!

まずはアクセスソングのOA比較。2023年だと『栞』が圧倒的で、次に『メロンソーダ』と直近2年の曲

しかし2024年は『開花宣言』が圧倒的。これは前年の無駄エントリーだった吉井和哉によるセルフカバーが関係しているのかもしれないわね

1日に3~4回OAされていたこともあったし。他の曲と違い触れる機会が増えたからなのかもしれないわ

意外と『春のせい』も多め。再三だけども『春の歌』はスピッツや藤原さくらが加算されてるわけではないわよ

『STAY TUNE』も増えているのはマッキーがレディオマジックに出る関係なんだろうけど、一方で作詞作曲した『僕の今いる夜は』は少し減ってるのが謎よね…

そして『Radio Goo! Goo!』の人気の無さ…まあ唯一年間チャートでトップ50入りしていないからね。正確にはスプカムもやらせ抜きなら入ってなかった気がするけど、あっちはアンコールOA期間もあったから人気はあるはずだし

それを言うなら『Oh! RADIO』はセルフカバー版との入れ替わりもあって唯一年間入り(どころか上半期入り)すらしていないのよね…

そう考えると『春は溶けて』は謎なのよね…ストリーミングでも直近2曲の10倍はあったのに

 

ちなみにアクセスソングをCopilotで検索すると、30年前に活動していたaccessってアーティストのソングという意味になるらしいわ

802では『DRASTIC MERMAID』が過去最新それぞれに1回だけしかOAされていないわね

 

それでは年度チャートの発表。黄色曲は年間チャートより集計が増えた曲

水色曲は集計が減った曲(まあ今年時点でもエントリーしている曲があるんだけどね)

緑色は年間チャートにはなかった曲よ。現状ならこのぐらいの順位になるはずだわ

まあ『Bling-Bang-Bang-Born』や『晴る』など上位にいる曲は4月以降を考えると、のびしろがあるってことだけどね

これに関しては圧倒的な『アイドル』の1位。もう180000ポイント近くも稼いでいるのね…

現在もトップ30をキープしているし、間違いなく802のレキシでもトップ10クラスの強さにはなってるわね

意外と『第ゼロ感』も最高8位なのに、それを上回る4位だったりするけどね。最後で『ケセラセラ』に逆転されてしまったわ

今後を考えると『ケセラセラ』が『美しい鰭』を超える可能性は十分にあるのよね

上半期トップ10入りが確実視されている3曲は年間トップ20入りも確定レベル

ピークを過ぎた『SOULSOUP』も現在トップ30をキープしているので、この流れだと年間トップ10入りは間違いないわね

まあ、これの集計期間は上半期では入らない『23/12/24』も入っているので若干多くなっているけども

これは『Sleep Walking Orchestra』にも言えることだわね。初週で4000ぐらい増えているので今年の年間チャートでは55位前後になるはず。全体的なレベル上昇を考えると60位とかかも

デフレしているのに曲のレベルが上がっているってどういうことよ。無駄エントリーや無駄残りも以前ほどではないとはいえあるというのに

『のびしろ』が最高40位ながら年間トップ30レベルってのが恐ろしいわね…少なくとも『GOLD』は上回るはずよ

地味ながら『決心』も上位レベルなのよね、分割されたから弱く見えるだけで。なんか今年も年間入りしそうだけど『ひたむき』みたいにやらせで消されるのかしらね…

『yes, and?』は勢い的に年間トップ20入りしそうだけど、どうなのかしらね…『Dance The Night』などを考えたら30Wぐらい入っててもおかしくないんだけども

合計すれば年間レベルだけど記録に残らなかったのは『あのね』と『Ashes』に『Perfect Night』と『Angry』の4曲だけ。2019年ぐらいからこういう曲が減っている気がするわ。別にいいんだけども

Angryといえば先週の802で『Legendary』が1回もOAされてなかったのよね…即落ちかしら

『ファンファーレ』のOAもなかったし。今年は優秀だと思ってたのに急に即落ちが増えるのは何なのよ?