マサト「去年の記憶が半分ぐらいないのはどういうことなんでしょうかねぇ、メシマズ女^^」
ヤワカ「うぐぅ…」
マサト「今年はちゃんと扱ってくれることを願っていますよ。とりあえず一ヶ月以内に投稿しなかったらメシマズって名乗ってもらいますからね」
ヤワカ「うぐぅ…」
マサト「さて、去年を勝ち抜いた存在しない記憶を持つメンバーに集まってもらいましたよ。まずはもう見ることがないかと思っていたセイヤさん」
セイヤ「ティーバッティング!」
マサト「相変わらず本家より使ってる気がしますね」
ヤワカ「フリードの声を集めて反映させておかなくちゃ…」
マサト「続いてはイマイチ印象に残っていないバクさん」
バク「羽鳥さん並みに辛辣だな!?」
セイヤ「声がついてないからな。今年はもらえるといいな」
ヤワカ「適当に考えておくわ…」
マサト「それに僕が最後に見たときは派手な髪色だった覚えがあるマミさん」
マミ「黒髪から変えてないわよ」
セイヤ「一番の存在しない記憶だ」
ヤワカ「すぐに戻した可能性もあるけどね。まあ6月の分では派手な髪色だったと思うわ、青と赤の…」
マミ「エレベーターアクション(カソード)でしょ。その時あたしはいなかったわよ」
マサト「そして最後、金持ちのくせに1位通過で精算しやがったレイナ!」
レイナ「12年目もアタシの年だわよ!」
セイヤ「今年こそぐるぐるになると思ってたのになぁ、その手のタイトルが流行ってるし」
マミ「勝負強さがあるわよね」
マサト「去年こそ最後の年になると思っていたのに!」
ヤワカ「でもナイナイは一年で戻ってくるからレイナも1年で戻ってくるわよ」
レイナ「どうせレイアとあんあん言いながら食材探すだけだわよ」
バク「ふざけてんだべ?」
セイヤ「レイナも喘ぐのか…」
マサト「今年はこの4人と新メンバーの二人、そしてメシマズ女と見ていく形になりますね」
マミ「リュウトさんとレイアちゃんがいなくなってしまったわね…」
セイヤ「まともに話した記憶がないな」
レイナ「レイアちゃんマンは年末から頑張ってくれてるわ」
バク「女の子なのにマンなのはおかしいだろ」
レイナ「女の子だからこそマンだわよ。男をハメていくんだわよ」
マサト「ふざけてんだべ?今すぐこのへんたいふしんしゃさんを店からつまみ出せ!!」
セイヤ「発言がひどくなってるな…キサラギさんのせいか」
ヤワカ「このあたりも考えなくちゃね」
マサト「そして今までサエさんやミユウさん、僕と喋りがかぶるテルキさんがメシマズ女の補佐として登場していましたが、今年からは鏡写しのキャラから二人選ぶようですね」
ヤワカ「いわゆる交換留学というヤツよ」
セイヤ「本来は相容れない関係のはずじゃないのか?」
初回の補佐役はこの二人よ
松本遼 大川真奈美
ヤワカ「まあセイヤやマミと同じ声って人選だけどね。フリードとエレベーターアクション」
セイヤ「エラゲ引きずってるなぁ…」
マサト「バクさんやレイナお嬢様と同じ声はないんですね」
バク「イヤミか貴様!?」
リョウ「てっきりこっちの世界のリョウと同じ声になると思ってたんだけどな」
ヤワカ「だってフリードがリザードン使ってるし」
マナミ「こいつが別世界のアタシか…」
マミ「なんであたしのことを睨むの?」
レイナ「大きさに嫉妬してるわけじゃないわよね、どちらも同じぐらいだし」
マサト「鏡写しとの交流もあるということで楽しみですね」
そして今回のゲストよ
山口振花 大木信彦
レイナ「フレちゃん?なんでよ?」
フレカ「あの顔は完全に忘れてる顔ね…5年前、覚えてないの?」
レイナ「アタシが金髪にしたとき?」
フレカ「それは衝撃的だったけども…違うでしょ!」
マサト「フレカさんもレギュラーだったときがありました」
ヤワカ「女優枠は正直毎回入れ替わってるから覚えてないのよね…かろうじてユキミが記憶に残ってるぐらいで」
マミ「あたしは残ってるけどね」
ノブヒコ「去年はピタリ当てたからな。今年も当ててみたい」
レイナ「存在しない記憶だわね」
マサト「しっかりカティ通信の記録にも残ってますよ」
セイヤ「忘れすぎだろレイナ」
この曲は何だったかしら…『You for Me』だったかしら?
マミ「いや、あたしに聞かれてもよく覚えてないけど…」
ヤワカ「合ってる…のかしらね。もしかしたらRemixってこともあるからね…まあそこまで調べるのは面倒だわ」
マサト「今年は誰が来るんでしょうかね」
セイヤ「確かにゴウタはあると思った」
レイナ「カナハさんとか人気あるし来るんじゃないかしら」
マミ「お兄ちゃんとか?」
マサト「出禁です。去年10月にゲストで来ていたような気はしますが」
フレカ「兄さんとか?高橋茂雄さんがツッコミ枠として出るのかも」
バク「俺がツッコミ枠だと思うんだが。男子キャラだよな…ソウカとか来るんじゃないか?レイアの代わりとして」
ノブヒコ「昔からいるけど登場していないキャラかもしれないな、例えばジュンとか」
リョウ「オレたちには予想つかないな。そもそも知らないから」
マナミ「姉さん…ではないよな」
マサト「少なくともそちらの世界の人ではありませんね。もう到着するみたいですよ」
レイナ「男子キャラっぽいわね…女子?ど、どっちだあっ!?」
マミ「やっぱりお兄ちゃんじゃないの?女の子っぽいというか女だし」
リョウ「ショウじゃないか?それかそんな感じの喋りをするキャラだよ、600人の中にいるんじゃないか?」
レイナ「こっちの世界にショウどころかトモカの喋り方もいないわよ、それにそこのエレベーターアクション」
マナミ「人をゲーム名で呼ぶな」
マサト「それでは質問してもらいましょうかね。今年はAIもありますし」
レイナ「君の名は?」
マサト「今すぐこの不届き者を店からつまみ出せ!!」
セイヤ「毎年恒例だな」
ノブヒコ「共演したキャラっているか?」
*「いないです」
セイヤ「…レイナでさえもか?」
*「初めてですね」
レイナ「アタシと共演したことがないキャラなんているのかしらね、共演NGならばいるけども」
リョウ「やっぱり鏡写しキャラなんじゃないか?ショウに違いない」
レイナ「いや、ショウはメシマズちゃんの体たらくで1回しか投稿されなかった『ご馳走にありつかせて頂きます』で共演したから違うわね」
マサト「なんでそれは覚えてるんですか」
レイナ「とりあえずカティリーグに出てないならアタシの知らないキャラだわね。でも男子キャラまで記憶にないわ…」
セイヤ「FEキャラだったらいるのかもしれないな。世代とかはどうなんだ?」
マサト「それも聞いてはいけないヤツです」
セイヤ「名前以外にもあるのかよ…」
レイナ「でも感じ的にはアタシ世代だわよね。もちろん年下って可能性もあるし第4世代かもしれないけど」
フレカ「メシマズ女とも共演したことないのかしら?」
マサト「それも禁止ワードです」
ヤワカ「ってかあたしと共演したことなかったら呼べないでしょ。まあヒロトの回だけ出ていたとか、そういうことはあるかもしれないけど。調べる気にはなれないわ」
リョウ「やっぱり鏡写しキャラじゃないのか?」
マナミ「ショウじゃないなら一体…」
セイヤ「普段何をしているんだ?それぐらいなら行けるだろ、AIで」
レイナ「AI生成ってよく考えたら全くヒントにならないわよね、今ここで作られる設定だし」
*「戦士です」
マミ(戦士?)
セイヤ「いや、職業を聞いたわけじゃないんだが…そもそも戦士って何をするつもりなんだ?」
バク「FEキャラかもしれないな。まさかバーツ隊長とかか?」
セイヤ「マジかよ…」
レイナ「サジじゃなくて?」
マナミ「少なくともアタシたちの世界ではないな、職業が戦士ってなによ」
マサト「グルメ遍歴とかAIで作れないんですかね」
ヤワカ「面倒だから…」
レイナ「まさかレイアの復帰なんて…あるのかしらね。クビはフェイクだったとか、あるいは鏡写しのレイアとか。ならアタシと共演してないふりをするのも納得だわ」
バク「ソウカって可能性はないしなぁ」
今回の舞台はザペニンシュラ東京にある…気放題?
レイナ(気放題?)
マサト「けーわいとかまじでないわー^^」
ヤワカ「うぐぅ…ルビ振りなさいよ…」
バク「そこにあるだろ、ヘイフンテラスって」
セイヤ「どこかのメシマズ女が鶏糞とか言ってたな^^」
ヤワカ「やだもう…は、恥ずかしい…し.にたい…」
レイナ「調べたら4年前のちょうど同じ時期にアタシが言ってたわね。割と最近のイメージあったけども、そんな前だったんだわね…」
マミ「広東料理だから四川には行かないのね」
マサト「そういえば去年の途中から食材紹介が入ったんですよね。いつからなのかはわかりませんが」
セイヤ「ここの段落が少し盛り上がるな」
地ツバメの巣…希少な赤いツバメの巣
マミ(地ツバメの巣?)
ヤワカ「なにそれ…臓物?」
バク「ふざけてんだべ?」
レイナ「ピーーーーーーー」
マサト「ふざけてんだべ?今すぐこのへんたいふしんしゃさんを店からつまみ出せ!!!!!!!」
ノブヒコ「放送コードに引っかかってたぞ…」
松葉ガニ…松葉蟹と干し貝柱の淡雪炒め
マミ「沫雪じゃなくて?」
フレカ「それは過剰リリースよ」
設定金額: 30000円
レイナ「いきなり高めだわね」
マサト「今年も初回からクビレースが始まりますよ、メシマズ女が途中で作るのをやめるとかなければね^^」
ヤワカ「うぐぅ…」
*「負けたくないです」
バク「それは全員同じだよ」
ファーストオーダー
セイヤ「子にッシュジャック入所んとん虫餃子…肝心な時に役にも立たない(ry)」
マミ「これはひどい」
バク「全部が問題外ってどういうことだ」
レイナ「なんか4年前も全く同じものを見た気がするわ…」
ヤワカ「まっすーが餃子好きってのはレイナのかき氷や花澤香菜さんのパンぐらい有名だと思うけどね。あたしは押し売りのせいで嫌いになったけどね!」
*「赤城牛の香草パン粉焼き」
ノブヒコ「甲州地鶏の感想オリーブと梅ジャムの炒め…肝心な時に役にも立たない(ry)」
ヤワカ「甲州地鶏が出ないと思ったら、そっちが出なかったのね…」
フレカ「葉山牛サーロインヘイフンテラス特性XO醤炒め」
リョウ(特性?)
レイナ「フレちゃんってもう唐揚げのイメージしかないわ、肉料理ではあるけど」
バク「つしま地どりと生黒キクラゲ湯葉のオイスターソース無視…肝心な時に役に立たない(ry)」
マミ「キビ丸豚と下仁田ねぎの土鍋醤油煮込み…肝心な時に役にも立たない(ry)」
ヤワカ「今日は結構ひどいわね…」
レイナ「黒豚と春菊のパートフィロアヒルの塩漬け卵ソース」
ヤワカ「まともに頼めたのがレイナと新メンバーだけだわ。フレカもアレだし…」
子にッシュジャック入所んとん虫餃子
マサト「今年からはChatGPTを使って簡略な食レポをしてもらいますよ。細かくカットしたホタテと鶏肉にチキンスープを加え、金華ハムや鶏肉で取ったスープを合わせています。仕上げに淡水魚の美しい鰭を載せました」
マナミ「その淡水魚の名前は?」
マサト「どうでしたかね…」
レイナ「逃げるな卑怯者ぉ!!」
ヤワカ「てっきり酒の名前だと思ってたわ」
リョウ「それはコニャックじゃないか?」
マサト「正直この状態では食レポできませんね…」
マナミ「いきなり企画倒れすぎる」
ヤワカ「問題外の料理出す方が悪いのよ!」
セイヤ:5000 ヤワカ:4200 A.2800
- ヤワカ 1 1.5 (42 / 28)
- セイヤ 1 1.786 (50 / 28)
マサト「今年も同じくゲストなどを込みで誤差バトルをやりますからね。去年はなぜかメシマズ女が誤差少なめというやらせ疑惑がありましたが、今回は不正を許しませんからね」
ヤワカ「うぐぅ…別に不正なんてしてないわよ…」
マサト「似顔絵…今年ならAI生成が使えますね」
レイナ「って男子キャラは大体同じだからわかんないわよ。リョウガとか出てきても判別できないわ」
赤城牛の香草パン粉焼き
マサト「続いては新メンバーですね、ここからAI生成の本領発揮です。赤城牛をこんがり焼きスパイスを絡めたパン粉をまぶしたあとオーブンでじっくり焼き、ミックスナッツのソースを仕上げにかけたものです。ではこれらを入力して…」
ヤワカ「去年のフレカみたいに長々と喋ったら大変だから簡潔にしてもらわないと」
*「ソースが肉のコクと香りを引き立て食欲をそそります。贅沢な一皿ですが、その繊細な味わいは一度食べたら忘れられないことでしょう。ぜひお試しください」
レイナ「どうしても変に聞こえるわね…この時点では一律で敬語にされるから」
フレカ「年齢はどれぐらいなのかしらね…アタシよりは下っぽいけども」
ヤワカ「フウカと同い年じゃないの?」
マサト「それ大体じゃないですか…」
アスタ:9500 ヤワカ:6300 A.10800
- アスタ 1 1.12 (121 / 108)
- ヤワカ 1 1.434 (195 / 136)
- セイヤ 1 1.786 ( 50 / 28)
ヤワカ「これ添え物にロマネスコなんてあったのね。かといってそんなに高いとは思わないんだけど…上げても7300円よ?」
マサト「やらかせ^^」
マナミ「これで10000円は高いと思うけどなぁ」
レイナ「こんなのを見たらヤワカが目死マズモード間違いないから飛ばさないと」
キビ丸豚と下仁田ねぎの土鍋醤油煮込み
マサト「フウカって聞くとどうしても某エーデルガルトさんしか思いつきませんね…」
レイナ「こっちの声はベレスてんてーだわよ」
マサト「コラーゲン豊富な豚スネ肉をネギや醤油とじっくり煮込み、下仁田ねぎを加えて土鍋に入れたものです」
フレカ「J-WAVEでエントリーした曲とかかからないかしらね、それこそ年間入りした曲とか」
レイナ「大体802でも入ってるからねぇ。それでも鏡写しのキャラに伝わらないだろうけど、恐らく『Made You Look』でさえも」
マサト「そもそも覚えてないという可能性もありますからね」
マミ「これは秋の味覚を象徴しているわね…」
リョウ(秋の味覚?)
マナミ「もう真冬だぞ」
マミ「風味がしっかりと染み込んだ中に深い味わいが広がって、心も体もほっこりと温まるわね。寒い日にぴったりだわ」
リョウ「秋の味覚なのにか?」
マミ:6800 ヤワカ:6200 A.8100
- アスタ 1 1.12 (121 / 108)
- マミ 2 1.16 ( 94 / 81)
- ヤワカ 3 1.359 (295 / 217)
- セイヤ 1 1.786 ( 50 / 28)
ヤワカ「やっぱりさっきの7300円で…」
マサト「ダメナンス^^」
マミ「久々すぎると感覚も鈍ってるものなのね」
マサト「久々でなくとも元々から鈍ってるじゃないですか^^」
ヤワカ「うぐぅ…」
リョウ「唐揚げにソフトクリームって、どんな取り合わせだ…」
フレカ「そんな奴はしねばいいのに」
バク「おい!」
レイナ「フレちゃんは唐揚げにレモンすら許さないから…」
マナミ「物騒な女だ」
マサト「もう一人のメンバーは誰なんでしょうか」
レイナ「今の感じだとフレちゃんが嫌う感じかもね」
ヤワカ「フレカが嫌うのなんてあの系統ぐらいしか思いつかないけど、そういう話じゃないからね…」
マミ「ユキヒトとかアキラって可能性はないかしら?」
レイナ「どちらもフレちゃんの嫌うタイプではないわ、後者に至ってはアタシも忘れてたわよ」
マサト「さすがに新メンバーにはわかりませんかね…」
*「チャスケさん」
マサト「それはまた大胆な予想ですね」
フレカ「チャスケさんのことは別に嫌いじゃないわよ、というかあの人は唐揚げでハラピーになる人でしょ…」
葉山牛サーロインヘイフンテラス特性XO醤炒め
マサト「さて唐揚げに厳しいフレカさんのメニューですね。葉山牛サーロインにピリ辛のXO醤を絡めたものです」
レイナ「説明そんだけなの?」
フレカ「サーロインのやわかな肉質と豊かな脂の旨みが口いっぱいに広がるわね。そして、それを引き立てるのがピリ辛のXO醤よ。これが肉の風味を引き立て、一口ごとに舌の上で踊るわ。辛さと旨味の絶妙なバランスが食欲をそそ」
マミ「説明厨乙」
レイナ「長くなるのはフレちゃんの特性なのかしら?」
ヤワカ「今日はご飯マシンないのね、ゴチで結構見る気がするけど」
マナミ「設定3万円だから食いすぎると調整できなくなるぞ」
フレカ:9200 ヤワカ:11000 A.12000
- アスタ 1 1.12 (121 / 108)
- マミ 1 1.16 ( 94 / 81)
- ゲスト 1 1.233 (148 / 120)
- ヤワカ 4 1.261 (425 / 337)
- セイヤ 1 1.786 ( 50 / 28)
ヤワカ「これぐらいすると思うんだけどねぇ」
フレカ「というときに限ってリーズナブルなのがゴチなのよ」
マサト「今更ですが今年から順位の表記を本家通りにしましたからね。こんがらがっているメシマズ女がいましたから」
ヤワカ「うぐぅ…」
甲州地鶏の感想オリーブと梅ジャムの炒め
マサト「ノブヒコさんのメニューですね。甲州地どりの唐揚げに乾燥オリーブと梅肉のソースを絡めたものです」
レイナ「今日は1曲もわかんないわね」
ノブヒコ「一口食べるとジューシーでやわかな鶏肉が口の中で溶けていくな、そこに奥行きのある風味が加わっている」
マサト「喋らせるの雑にしてませんか?」
ヤワカ「そんなことないわよ、ただキャラごとに量は違うけども…レイナとかもこれぐらいの量にするわよ、変なのが出ない限りは」
ノブヒコ:6000 ヤワカ:4800 A.9300
- アスタ 1 1.12 (121 / 108)
- マミ 1 1.16 ( 94 / 81)
- ゲスト 2 1.286 (274 / 213)
- ヤワカ 5 1.309 (563 / 430)
- セイヤ 1 1.786 ( 50 / 28)
ヤワカ「そんな高そうには見えないけどねぇ」
マサト「この発言で何回やらかしたんでしょうか^^」
レイナ「書き初めといえば6年前のみっちゃんを思い出すわね」
フレカ「なんでそんな昔のことは思い出せるのよ」
レイナ「まあアタシは書き初めより姫初め…」
マサト「ふざけてんだべ?今すぐこの不届き者をへんたいふしんしゃさんからつまみ出せ!!!!!!!」
マミ「マジシャンといえばカナハちゃんだけど、レイナちゃんは当然ながらあたしとも去年のカティリーグで共演してるから違うのよね…」
つしま地どりと生黒キクラゲ湯葉のオイスターソース無視
マサト「バクさんのメニューですね。つしま地どりに生木耳や湯葉などを入れ、オイスターソースなどで味を整え蒸したものです。変換機能的な禁止ワード使わないで説明するのは大変だ…」
ヤワカ「字数制限を入れればいいかしら」
バク「つしま地どりにはオリジナルな素材を加えて蒸し上げ、オイスターソースで絶妙な味に」
ヤワカ「オカン、ゴメン…なんかキャッチコピーみたいになってしまったわ。次はもう少し長くするわね…」
ノブヒコ「ある意味で犠牲者だ」
レイナ「試行錯誤が必要だわね」
バク:6000 ヤワカ:3800 A.5700
- バク 1 1.053 ( 60 / 57)
- アスタ 1 1.12 (121 / 108)
- マミ 1 1.16 ( 94 / 81)
- ゲスト 2 1.286 (274 / 213)
- ヤワカ 6 1.312 (639 / 487)
- セイヤ 1 1.786 ( 50 / 28)
ヤワカ「正直その半分でもおかしくないと思うのよ」
マサト「おかしい^^」
レイナ「今年は全く予想できないわね。ミスリード以前にリードすらさせてくれないんだもの。ってかアタシとも出会ったことがないならホントに知らない人じゃ…?」
マサト「そんな一人目の新メンバーはこのあと発表となります」
黒豚と春菊のパートフィロアヒルの塩漬け卵ソース
マサト「へんた…レイナお嬢様のメニューですね、細切りにした豚肉を春菊やたけのこなどと炒め、春巻きのように仕上げたものです」
ヤワカ「春巻きだったら春巻きって素直に言えばいいじゃん…」
マサト「アヒルの卵を塩漬けにしたものをミキサーに掛けバターなどでとろみのある卵ソースとどうぞ」
ヤワカ「面倒なことになってるわね…こんな感じで、今度は文字数もちょっと多めにしようかしら」
レイナ「豚肉と春菊にたけのこの炒め物は春巻き風の軽やかな味わいだわね」
リョウ(炒めもの?)
マサト「何を食べてるんですかメシマズお嬢様」
レイナ「アヒルの塩漬け卵ソースはクリーミーでコクがあり、絶妙なマッチングだわね」
ヤワカ「もう少し考える必要がありそうだわ…」
レイナ:6000 ヤワカ:5400 A.4400
- バク 1 1.053 ( 60 / 57)
- アスタ 1 1.12 (121 / 108)
- マミ 1 1.16 ( 94 / 81)
- ゲスト 2 1.286 (274 / 213)
- ヤワカ 7 1.305 (693 / 531)
- レイナ 1 1.364 ( 60 / 44)
- セイヤ 1 1.786 ( 50 / 28)
マサト「予想ももう少し考えた方がいいんじゃないですか、メシマズコンビ^^」
ヤワカ「うぐぅ…」
レイナ「アタシはメシマズじゃないわよ!カティスタで唯一のメシウマお嬢様として…」
フレカ「唯一でもないでしょ…というかここのキャラ全員をメシマズにしないで」
マサト「ついに一人目の新メンバーが判明しますよ」
レイナ「他にヒントとなるものはないのかしら?」
バク「ないってことは新キャラとか深掘りしていないキャラの可能性があるな」
マミ「やっぱり鏡写しキャラじゃないのかな」
リョウ「異なる世界って設定はどこに行ったんだ」
マナミ「アタシたちが来ている時点で崩壊しているしな」
スペシャルメニュー
レイナ「レイアちゃんマン きた!?」
マサト「なんか昨今の流れだとひどいことになってそうだな…」
伊勢海老の黒トリュフソース炒め
レイナ「…」
フレカ「急にスンってなるんじゃないわよ」
バク「余計なトリュフを見ただけでテンション下がるんだな」
マサト「一口大にカットした伊勢海老をカラッと揚げ、トリュフにチキンスープやオイスターソースを合わせたソースを掛けたあと、さつまいもで作られたかごに盛り付けたものです」
マミ「例によってゲームとかはやらないというか描写しない方針なのかしら?」
ヤワカ「もうめんどう…」
マサト「8年前だと結構無駄に忠実だったりしたんですがね、まあ今作れと言ったら目死マズ顔で拒否するでしょうから、作ってもらえなくなるのは本意ではないですし。誰が食べられるのか発表する前に新メンバーの発表と行きましょう」
セイヤ「レイナと共演したことないキャラか…」
ノブヒコ「レイジとかタツヤってどうだ?ミサノやリュウキの兄…あいつらはカティ番組では未登場だがカティスタで名前は出ているだろ」
レイナ「レイジは去年出会ってるわね。じゃあタツヤとかかしら?」
マミ「リオレイア繋がりなのかもしれないわね」
バク「いや…レイジはオスだからリオレウスの方だろ」
フレカ「あの感じだとソウカともろかぶるわね。ただでさえユウヤもいるというのに…ユウヤ?」
レイナ「いやいや…ユウヤとなんて何回も共演したことあるわよ。カティ通信を調べても10回ぐらいあるんじゃないかしら?」
マサト「意外と共演したことないという情報すら偽物かもしれませんよ」
ノブヒコ「それも違ったら意味ないだろ…」
マサト「では今シーズン、メシマズ女がちゃんと作れば最後まで一緒に戦う一人目はこのキャラです!」
レイナ「だ、誰だあっ!?」
マサト「ということで新メンバーの一人は天原貴瀬さんです」
セイヤ「だ、誰だあっ!?」
レイナ「初めて見たわ…」
バク「そりゃ誰とも共演していないわけだ…」
マミ「なんだかお兄ちゃんみたいな初登場の仕方ね」
タカセ「よろしくね」
マサト「なんか名前も知らずパニワになっていた失礼なメシマズ女がいましたねぇ^^」
ヤワカ「やだもう…は、恥ずかしい…し.にたい…」
フレカ「今週のネタを見てないとわからないわね」
セイヤ「現時点では去年末すらも更新されていんだが…」
マサト「あのとき出てきたのが誕生日らしいです」
レイナ「アレ思いっきり間違えてたヤツじゃないの…」
ヤワカ「ちょうどよかったから使ったのよ」
マミ「本来はサエちゃんよりも年下なのに」
セイヤ「戦士って何だったんだ?」
タカセ「DQ10でのメイン職」
バク「どんな答えだよ…」
マサト「メシマズ女でさえつい数日前に初めて名前を見たレベルなのに、出川さんが知っているとは思えませんね」
ノブヒコ「…知ってたよ?」
レイナ「そういえば最近は旧キャラが多かったけど、割と初期って新登場が多かったわね…」
リョウ「もしかして本来はこっちの世界に登場するキャラだったんじゃないのか?」
ヤワカ「そんなことはないわよ。だったらもう少し名前を考えてるわ…」
バク「緊張しているのかセリフが少ないな」
レイナ「まあ初登場キャラは基本こんな感じだわよ。セイヤなんて4年でようやく馴染んでるぐらいだし…」
マサト「今年はセイヤさん、食べることできるんですかねぇ^^」
ということで食べられるのはノブヒコとマミのみ
セイヤ「ああああぁぁぁんっ!!!!!!!」
マサト「残念でしたねぇセイヤさん^^」
レイナ「半分も食べられないと嫌な気持ちになるわね、まあアタシは元から払い下げだけども」
マサト「今度はちゃんとした食レポをお願いしますよ、秋の味覚じゃないですからね」
ノブヒコ「これに季節とかあるのか?」
マミ「伊勢海老のカラアゲにトリュフ風味の濃厚ソースをかけ、さつまいもかごに盛り付け。贅沢な味わいと見た目の美しさが魅力」
ヤワカ「なんか変な感じになってしまうわね…最初の生成方式の方がよかったかしら?」
リョウ「そのまま打ち込んでるだけだしな」
レイナ「それにしても今年は反応すらしない曲ばかりだわね」
バク「ここでまずいとかとんでもないマイナスプロモーションだ」
マサト「正体もわかったことで改めて質問してもらいましょうかね」
レイナ「君の名は?」
タカセ「天原貴瀬だよ」
マサト「いや…僕が紹介したじゃないですか、それ…まあ答えてもらっても別にいいですけど」
ヤワカ「まあ設定は逐次追加するとして…」
バク「声とかはないのか?」
タカセ「今のところは…」
フレカ「即興でつけられると望まない声になる人もいるからね、アタシは沢城みゆきさんだってのに…」
レイナ「お嬢だったわ^^」
ヤワカ「できれば年齢わかめの方がいいわね…でもあたしが知っている中にいるのかしら?いっそのことカリザきゅんみたいな感じでつけてもいいのだけれど」
マミ「ミツキちゃんに襲われそう」
ノブヒコ:10000 マミ:12000 ヤワカ:12000 A.9200
- バク 1 1.053 ( 60 / 57)
- タカセ 1 1.12 (121 / 108)
- ゲスト 3 1.226 (374 / 305)
- マミ 2 1.237 (214 / 173)
- ヤワカ 8 1.305 (813 / 623)
- レイナ 1 1.364 ( 60 / 44)
- セイヤ 1 1.786 ( 50 / 28)
マサト「共倒れだったわ^^」
ヤワカ「まさか半分も行くとは思わないんだけど…」
レイナ「これだからスペシャルメニューは嫌なんだわよ」
マサト「では二人目の新メンバーも発表といきましょうか」
フレカ「出てきたらとっちめてやるんだから」
バク「飛び出していかないよう抑えなければ…」
マミ「それぐらい許せないことなのね」
マサト「メシマズ女が最後まで作るなら考えを変えるかもしれませんね。二人目のメンバーはこの方です!」
レイナ「あれ?このキャラはつい最近…」
バク「そのつい最近は投稿されてないぞ」
ノブヒコ「ここも伏線だったのか…」
フレカ「…」
マサト「ということで二人目の新メンバーは長島来夏さんです!」
レイナ「まさかどちらも今週のネタに関わっている人だとは思ってなかったわ」
バク「投稿されてないけどな」
マミ「あたしたちはフレちゃんを抑えるので精一杯だから…」
タカセ「僕も手伝うよ」
リョウ「なんだよこの光景は…」
マナミ「絵にしてもらいたいところだな」
ライカ「…?」
レイナ「二重の意味でフレちゃんが嫌いになりそうだわね」
ヤワカ「これならユカのままでよかったかもしれないわね…こっちが先だったならタツノリも納得してたかもしれないけど」
レイナ「本名つながりでカレンでもいいんだわよ」
バク「カノンじゃなかったか?」
マミ「リノンじゃなくて?」
ノブヒコ「カティキャラが多すぎてわからん!さっぱり、わからん!」
マサト「まあメシマズ女も把握していないぐらいですし」
【予告】
今年の新メンバーはちょっと動かしづらいわ!完全新キャラと、これまであんまりセリフのなかったキャラだから!
果たして今年は最後まで作れるのかしら…1ヶ月以内に作らないとメシマズに改名させると脅されてるから余裕を持って投稿したいところだけど…