あたしだってアイドル!カティリーグ!
では早速今回のチームを紹介するわよ!
エラゲ: 桐谷玲奈 山口振花 落合八和香 佐藤清香 八田三佳菜 枝元江玲奈
プリコネ: 新藤実加 基山有希 坂上理音 守口蕾 渡辺美音 和田綺蘭々 基山和史
ミカ「怪物の間違いじゃなくて?」
ヤワカ「うぐぅ…」
レイナ「結構適当なチーム名だわね。アタシはエラゲにいないし」
カズフミ「それを言うなら俺もプリコネに出てないけどな」
フレカ「ちゃんとエラゲの方にアタシとヤワカがいるのね…ミカはあっち側だし」
レイナ「バランス的にはあっちに行くべきだけどね、使えないから」
ヤワカ「うぐぅ…」
ミカナ「いらないのです^^」
フレカ「枠が4:4になるからってことでしょ。でもヒロトくんと違ってヤワカは声が決まっちゃってるから」
ミオン「なんだか今日は全体的にツルペタ気味ね、あたしは違うけども」
ユキ「ぶっ殺すわよ!?」
リノン「貧乳の何が悪いと言うんだ!!」
カズフミ「火種を注ぐなって、早速仲間割れしてるじゃねえか…」
レイナ「そうだわよ。お兄ちゃんみたいな一部の人には好かれるわよ」
カズフミ「余計なこと言わないでくださいよ!」
ミカナ「大きくてもいいことはないですわよ…」
サヤカ「アタシは武器にしてるけどね、素晴らしいでしょ^^」
フレカ「今日もバチバチな戦いになりそうね…」
ミカ「おむね…」
ファーストステージはクロックストライクス
10秒あれば絶対に解ける問題に挑戦
1問ごとに10秒ずつ追加。最終的に残ったポイントが点数
時間はスマホのストップウォッチで測っています。間違えた場合は多分、適当に誤魔化して増やしてる…
初出クロストってしんどいのよ…しかも放送しているタイミングにできないし
エラゲ: レイナ ヤワカ サヤカ ミカナ エレナ フレカ
ヤワカ「キミシダイ列車や良いDJとかならテレ朝の片手間にちょっとずつ進められるんだけどね…」
レイナ「他局を見てんじゃないわよ」
フレカ「まあ本家を見てしまうとネタバレになるからね…他はエンカの危険性があるわけだし」
サヤカ「このチームで枯れてるのはヤワカだけよ」
ヤワカ「うぐぅ…」
エレナ「まあミカナさんは実年齢がわからないぐらいには若いからね…」
ミカナ「17歳です」
ふれ「おいおい」
レイナ「最初は3秒程度で答えて次以降を楽にしなくちゃね…」
第1問 一個あたりいくらお得?
レイナ「え~と、だから…百!」
ブー!
レイナ「20!」
♪~(正解音)
残り時間: 6秒
レイナ「一個あたりだから5で割らなくちゃいけないんだわね…すぐ気づけたからタイムロスは防げたけど」
フレカ「5秒以内に答えられれば十分よね」
ヤワカ「プレッシャー感じないことが大事ね…早く答えようとしないこと。急がば廻れよ」
第2問 アルファベットにすると最後のOは何文字目?
ゾゾタウン
ヤワカ「え~と、123456…6!」
♪~(正解音)
残り時間: 12秒
フレカ「もう少し早く答えられないわけ?」
ヤワカ「うぐぅ…」
レイナ「嫌いな奴が関係してるからじゃないの?日本のケチランキングに入るような」
ミカ「その一番はあんたよ」
第3問 はてなに入るのは?
サヤカ「え~と、23…9…87だから…14!」
♪~(正解音)
残り時間: 17秒
サヤカ「思ったより時間かかってるわ…」
レイナ「着実に増やしていきたいわね」
フレカ「これJ-HITS TOP 20の日付入れたら1秒切れたんじゃないの?今月だったんだし」
エレナ「少なくとも瞬発力があると言って5秒で答えたら有言実行よね」
第4問 イラストの中にあるもののうち『Chessboard』の『C』から始まる英単語を一つ言え
ミカナ「えっ…!?」
ミカナ「クラスルーム」
ブー!
ミカナ「カレンダー」
ブー!
ミカナ「チョーク!」
♪~(正解音)
残り時間: 21秒
レイナ「もっとかかるかと思ったけど10秒切ったわね」
フレカ「クロックもあるというかそれが答えみたいだけど、チョークも正解のはずよね。真ん中にあるし、ヒロトくんが書き足したわけでもないし」
エリナ「だったらチェアもいけるでしょ」
カズフミ「クラスルームも正解な気がするけどなぁ…どうなんだろう?何でもよかったのか?」
レイナ「イラストの中にあるもののうちだから別にいいんでしょ。先週のベアトップと同じだわよ」
カズフミ「そんな名前だったか?」
ミカ「ベアトップはあんたの服でしょ。見てるだけで冷えるわ…」
第5問 あとひとつは?
江戸川区 | 荒川区
エレナ「えっ!?リクエスのうえに優しくない…隅田川区!」
ブー!
エレナ「大川区!」
ブー!
エレナ「ちょ…なによこれ…品川区!」
♪~(正解音)
残り時間: 22秒
エレナ「ふ…フルスロットルよ…」
レイナ「リクエス問題で10秒切れたなら十分だと思うわ。しかもMUTOPIA in Kansaiに優しくないなら余計に」
カズフミ「エレナの出身は東京だろ」
フレカ「2秒で答えたいけど難しいわね…4秒なら答えられるかしら」
第6問 違いを一つ見つけろ^^
フレカ「うぐぅ!?」
ミカ「もうおしまいだな^^お前の負けぇ~^^」
フレカ「いやあぁ…色!ワインの色!」
♪~(正解音)
はい終了!!
残り時間: 28秒
レイナ「今日もフルスロットルだったわね…」
フレカ「真ん中にあったからわかりやすかったわ…」
カズフミ「最近割と即答してること多いよな」
ヤワカ「うぐぅ…燃える絵をどれだけ書かされるのよ…ペイント機能が今更便利になったとはいえ…」
プリコネ: ユキ ミオン カズフミ ツボミ キララ ミカ
レイナ「間に何か変なのが挟まっちゃってんな^^」
カズフミ「出てない?三部の方に…」
ミカ「今のところ名前はないわね」
ユキ「名前つながりでアタシが呼ばれたわけ?」
ヤワカ「そういうことじゃないんだけどね…あまり出てないキャラをピックアップしたつもり。リノンはユニちゃんズの方がエラゲに出てるから選んだけども」
リノン「天才とは孤独なものだ」
第1問 一つだけ違う漢字は?
柏柏柏柏柏柏柏
柏柏柏柏柏柱柏
柏柏柏柏柏柏柏
柏柏柏柏柏柏柏
柏柏柏柏柏柏柏
ユキ「え~と、柱!」
♪~(正解音)
残り時間: 8秒
ユキ「どうよ姉ちゃん」
ミカ「すごいわね…あたしの最速記録には全然及ばないけども」
ヤワカ「押してから画面を見て考えてるから実際にやったらもう少し早いのかもしれないわね…それでもカウントは2秒だと思うけど」
レイナ「2秒切ったのに卒業しちゃったじゃん」
第2問 『あいみょん』の『ょ』はいくつ?
東京特許許可局
ミオン「とうきょうとっきょきょ…34!」
カズフミ「ど、どっちだあっ!?」
ミオン「4!」
♪~(正解音)
残り時間: 15秒
ユキ「こっちも早かったわね」
フレカ「これを正しく言えって問題だったら詰んでたわね」
ヤワカ「あたしは言わないわよ!口がイガイガする…アレルギー反応が出てるわ」
レイナ「まだ8秒も使ってないのに卒業しちゃったじゃん」
第3問 ポイント還元率は何%?
15000円
300P還元
カズフミ「え~と、500倍じゃない…」
ブー!
カズフミ「1/50…20%」
ブー!
カズフミ「2%!」
♪~(正解音)
残り時間: 21秒
ユキ「兄ちゃんは遅いわね。何がご百倍よ」
カズフミ「中途半端な数字だったから…」
ミカ「言うほど中途半端じゃないでしょ」
レイナ「林先生まで足しても10秒使ってないのに卒業しちゃったじゃん」
第4問 これいくつ?
10の10倍+5の5倍
ツボミ「100+25…125!」
♪~(正解音)
残り時間: 27秒
ミカ「これで4秒はかけすぎよ。2秒は切ってほしかったわ」
ツボミ「なんか時間かかってしまったのよ…」
ミオン「一応リードはしてるんだけどね。本家は確実に最後まで行くだろうし」
ミカ「とか言ってて次で詰まってることあるのよ…」
第5問 この熟語は?
キララ「え~と、ん?前…名前!」
♪~(正解音)
残り時間: 32秒
ミカ「本家42秒も残ってるって、こっちであったかしら…」
ヤワカ「あったとは思うけど覚えてないわね」
カズフミ「13秒以内に答えればリードできるな。さすがに3秒以内は厳しいだろうが」
ユキ「間違っても全部使い切るんじゃないわよ姉ちゃん」
第6問 『Hさせていただく』の『H』が表すものは?
カズフミ「うわ」
ミカ「正解はレイナじゃないの?」
レイナ「ふざけてんだべ?」
サヤカ「アルファベットの『H』ににている」
ミカ「えっ!?この系統はあたしの嫌いな…平成!」
♪~(正解音)
はい終了!!
残り時間: 38秒
ユキ「早かったわね、姉ちゃん…」
カズフミ「10Pリードでも十分だな」
ミカ「下の数字を見て元号の期間だってすぐわかったからね。そのせいで変な文章になってしまったけども。平成ペインが嫌いってわけじゃないのよ」
カズフミ「アルファベットだけが出てくるパターンが苦手だもんな」
レイナ「スリーサイズかと思ったわ…ヒップ31ってもやしどころのレベルじゃないけども」
カズフミ「R5って何なんだ。5歳未満は見るなってことか?」
レイナ「ちなみにアタシは上からはちじゅ…」
ミカ「あんたのスリーサイズなんか聞いてないから!」
サヤカ「アルファベットの『H』ににている」
サードステージはビッグジャンボジェット
教科書や日常生活で目にする漢字を出題。正解すると10P獲得
本家と違い交代交代で解凍。間違えた場合は少しの書き間違いは次のキャラが正解
そうでない場合はLEVEL2までは一人、LEVEL3は二人間違いで正解(読みと最終問題は天井なし)
ボーナスはあれば正解すると10Pだが、答えられないと強制脱落かつ-10P
さらに終了時の人数×5P。こちらは問題数が予定より少なかった場合も考えての追加です
エラゲ: ヤワカ→ミカナ→サヤカ→レイナ→フレカ
ヤワカ「一番怖いのはボーナス(死刑)よね…問題外が出たらどうしようかしら…」
レイナ「すっかりトラウマになってるわね…」
フレカ「そうでない問題でやらかす可能性もあるし」
はい開始!!
LEVEL1: スポーツを漢字でかけ
ヤワカ「うぐぅ!?」
レイナ「…ボーナス(死刑)以前の問題だったわ」
フレカ「意外とカンタンナコトばかりかもしれないでしょ、カタカナじゃないような…」
第1問
ヤワカ「…そういうことでいいのかしら?」
レイナ「こういうのならいいんだけどね。まさか画像が読めないなんてことはないだろうし」
ヤワカ 『水瀬いのり』の『水』に『おぼつかぬ遊泳待ったなし』の『泳』
♪~(正解音)
ヤワカ「あたしは泳げないけどね!!」
フレカ「プールトレーニングだオラァ!!」
第2問
フレカ「これ言いそうになってたわ…言おうかどうか悩みまくったけども」
ヤワカ「あたしが唯一できる球技ね」
ミカナ 『石野卓球』の『卓球』
♪~(正解音)
ミカナ「フレカって卓球してましたの?」
フレカ「アタシはバスケ部のマネージャーだし、そもそもアレはアタシじゃないわ…あんなに大きくないし」
第3問
正解すればボーナス(死刑)突入?
ヤワカ「うぐぅ…AI生成できるものじゃなかったわ…」
サヤカ「そのままよね?」
レイナ「スポーツの名前だからね。持ってるものとか身につけてるものじゃないわよ」
サヤカ 『いつだって正念場知ってんだ、真剣だ、言われなくたって』の『剣』に『報道機関氣裸氣裸血走ります』の『道』
♪~(正解音)
ヤワカ「やりやすい問題をお願い…」
ボーナス: 芸能人の名前、間違いを一時直せ
ヤワカ「とりあえず問題外ではなさそうね…」
サヤカ「これはこれで問題よ」
ミカ「長妻樹里^^」
問題: 新垣由衣
サヤカ「ここは…合ってるわね。このあたりなんだけど…ここ?」
レイナ「なんか全部間違ってるように見えてきたわ…」
ミカ「小倉唯か近藤唯ならば助かったものを^^」
カズフミ「牧野とか堀江もいるだろ」
サヤカ 『堀江由衣』の『由』が『結晶星』の『結』
♪~(正解音)
サヤカ「これでよかったのね…わかりづらい間違いではないと思ってたんだけど。本渡楓で出題してもらいたかったわ…」
レイナ「それはそれで引っかかりそうだわね」
LEVEL2: カタカナ語を漢字にせよ
ヤワカ「うぐぅ!?」
フレカ「…もっとヤバいのが出てきたわ」
レイナ「ふざけんなもうどうしよう…」
サヤカ「そんな難しい字は出てこないでしょ、だってLEVEL2なんだし」
第4問 内容をフィックスする
レイナ「はあ…?」
フレカ「わかったわ…麦酒(ビール)とか釦(ボタン)とかそういうのじゃなくて、その意味を答えるってことね」
サヤカ「ややこしい問題だわ」
レイナ「カタカナ語使ってれば賢いとか思ってんじゃないわよ…アタシの会社はカタカナ禁止にしてるってのに…」
ヤワカ「アグリカルチャーがフィーバーとかならわかるけどね…」
ミカナ「ということはペンディングのような曖昧な答えになる可能性もありますのかしら?」
レイナ 『刷り込まれた相対的な幸せに興味などない』の『刷』に『新しい花の種』の『新』
ブー!
レイナ「違うじゃん…」
フレカ「おい」
ミカ「ないわー^^カタカナ語を禁止にしなければ助かったものを^^」
フレカ 『決定的な君だけのステップを刻んでよ踏み出してよ』の『決定』
♪~(正解音)
ヤワカ レイナ「要素尾崎じゃん…何だそれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」
サヤカ「このクズ野郎!」
フレカ「ぶっ殺すわよ!?」
ヤワカ レイナ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」
カズフミ「最近お嬢様よくやらかしてるな…」
ミカ「もうお前のバブルは弾けとんねん^^」
ミカナ「いらないのです」
第5問 ダイバーシティ(○○性)を認める
ヤワカ「こういうのにしてほしいわ…」
ミカナ「カティスタでも広がりつつありますわね」
サヤカ「その割には似たようなキャラが多い気がするけども。男子キャラなんて印象薄いと同じだし」
ヤワカ 『嘆く民に多様な神に』の『多様』
♪~(正解音)
ヤワカ「うぐぅ…こっちの方がカンタンナコトよ…」
ミカ「^^?」
第6問 親子の再開はエモーショナル(○○的)だ
ミカナ「エモーションということで…こうかしら」
レイナ「ただの幼稚園の送り迎えにエモーショナルとか思わないわよ…」
カズフミ「どういう認識してるんだ」
ミカナ 『圧倒的で感動的な理想的超えて完璧な』の『感動』
♪~(正解音)
ミカ「感情的じゃないの?」
カズフミ「情緒とかでもいいみたいだな。それっぽい言葉ならいいんだろ」
レイナ「だったらアタシの答えも…」
フレカ「どう考えても違うわよ!バカ!」
LEVEL3: ニュースでよく見る常識漢字
第7問 マイナホケン証
サヤカ「ま…マイナ!?」
フレカ「そこじゃねーよ!!」
サヤカ「マイナンバーだから私数字…その略だから私数…」
ミカナ「さっきの流れに引っ張られてますわね」
サヤカ 『けど引力はまだ均衡保つ』の『保』に『異例の危険度比類なき活気充満』の『険』
♪~(正解音)
ミカ「レイナなら保健体育の字にしてそう^^」
レイナ「アタシでもそんなのは書かないわよ…」
サヤカ「アルファベットの『H』ににている」
第8問 記録的モウショ日
サヤカ「モーション…」
フレカ「引っ張られすぎよ。なによ記録的モーションって」
ヤワカ「今年は暑かったとは言われてるけど最高自体は40超えたところ少ないのよね…」
フレカ 『また猛暑?未だ脳裏にゆらめくモーション』の『猛暑』
♪~(正解音)
フレカ「ホントにモーション出てきたわ…配置に気をつけないとね。危うく右上を左に書いてたし」
ミカナ「光吉猛修の字ですわね」
フレカ「ミツヨシ・何?これで終わりになるかと思ったわ…」
第9問 ケイオウ高校
ヤワカ「今年の甲子園で優勝したからよね。でも残念、あたしはそこじゃないのよ」
フレカ「アタシと同じ大学よね、あとミユウちゃんも」
カズフミ「そもそも誰がどこなのかとかわかんないな…出身とかは細かいのに大学名は秘匿なんだよな」
ミカ「そのうちヒロトの大学がどこか公開されたときにバラすんでしょ」
ヤワカ「確かケイジの字よね、黛…」
フレカ「早く書いてよ」
ヤワカ: ≒応
ブー!
ミカナ「右はその字ですのよね。左側、どうだったかしら…」
フレカ「ミサノだったら書けるんだろうけど」
ミカナ: ≒応
ブー!
ミカナ「出身でもないのに書けませんわよ…」
サヤカ「結構いい線いってるけど見えないわね」
フレカ「ミサノに小言を言われそうだわ」
サヤカ 『黛慶次』の『慶』に『応答してよ其体温感じたいの』の『応』
♪~(正解音)
はい終了!!
サヤカ「素晴らしいでしょ^^」
ミカナ「言われたら納得するのがタチ悪いですわね…間違って慶應の昔の方を左に書いてましたわね…」
ヤワカ「まばらにしか覚えてなかったわ…」
ミカ「今も仮の名前ってなんかカティ通信が定着してしまったみたいな感じと似てるわね。やわか通信って何だったのかしら」
ユキ「リア充爆発しろ」
プリコネ: ユキ→ミオン→リノン→ミカ→カズフミ
ミカ「字がきれいなのと書けるのは別なのよ。字も汚いし漢字も書けないメシマズ女なんて…」
ヤワカ「うぐぅ…」
リノン「パーフェグレイトで決めたいが、ひどい問題が出そうで心配だ…」
はい開始!!
LEVEL1: 寿司ネタを漢字でかけ
ミカ「懐かしいわね、ホント初期の舞台でしょ?」
カズフミ「一周回って新鮮味を感じるな」
第1問
ユキ「これは…どっちでもいいのかな?」
ミカ「勝手にすれば…?」
ユキ 『ほら玉響果敢ない』の『玉』に『やがて迷子の夜すら超えてゆく』の『子』
♪~(正解音)
ユキ「別に一文字でもかけたけど、万が一間違えたら怖いから勝ち確にしたわ」
カズフミ「卵は間違えるところあるか?」
ミカ「そっちだとEGGの方になってアウトなのかも。生卵が乗った軍艦になるわよ」
カズフミ「そんなの出るわけねえだろ」
第2問
ミオン「これよね…食べたことないから見慣れてはないけども」
ミカ「ミオンスキキライナクセヨ」
ミオン 『ネギトロ ブリ 穴子』の『穴子』
♪~(正解音)
ミオン「あたしは高級店とか行かないから…スシローかくら寿司よ」
ミカ「昔ネプリーグってはま寿司のCMやってたわよね。今はスポンサー表で見た記憶ないけど、もしかしたら8時の枠にあったからなのかしら?」
ヤワカ「毒が入ってるから焼きとか加熱でしか出てこないってのは昔習ったわね。穴子の肉は加熱しろ」
第3問
正解すればボーナス(死刑)突入?
リノン「これは難しい字でも書けるが…」
ユキ「二文字で書いた方がいいわよ」
リノン 『わざとらしい海原』の『海』に『ちょいと老若男女が熱い魂でRocking OnでShow!!』の『老』
♪~(正解音)
カズフミ「問題は次だな…」
ボーナス: 芸能人の名前、間違いを一時直せ
問題: 指原梨乃
リノン「名字は合ってるか…ここか?ここは他の字にする余地がないか…アタシの字ではなさそうだし…」
ミカ「この字だとあの人になるわね」
リノン 『種田梨沙』の『梨』が『坂上理音』の『理』
ブー!
カズフミ「このクズ野郎!」
ユキ「ぶっ殺すわよ!?」
リノン「ゴメンナサイゴメンナサイ…」
ミカ「自分の字じゃないって言ってなかった?」
レイナ「あ~残念^^長妻樹里ならば助かったものを^^」
A 『清水英莉』の『莉』
リノン「要素尾崎じゃん…」
フレカ「修正でこの字を書かせるのって結構鬼畜よね…まあチームのメンバーなら書けないと大問題になるレベルではあるけど。ヒロトくん秋元系には全く興味ないんだから」
ミカ「これならティアを連れてくるべきだったわ」
LEVEL2: カタカナ語を漢字にせよ
第4問 トレンド
ミカ「アグリカルチャーをフィーバーさせてるあたしにはポピュラーがルセラフィムよ」
カズフミ「意味わからん単語を混ぜるな。最後K-POPじゃねえか」
ミカ 『ロックスター捧ぐ流行歌』の『流行』
♪~(正解音)
ミカ「流行の最先端を追い続けてるからね。今の流行りは英語使える系天才美少女なのよ」
レイナ「それにメシマズもあればパーフェグレイトだわね^^」
ミカ「うぐぅ…」
ミオン「注目じゃダメなんだ…」
第5問 その案件はペンディングで
カズフミ「言ってたら出てきたな…」
ミカ「そっけないくらいで僕らは丁度良いんじゃない?」
カズフミ 『迷わずに行きたいけど保証はしないよ』の『保』に『取り留めない出会いに色付けて』の『留』
♪~(正解音)
カズフミ「この感じだと延期はアウトなんだな…」
ミカ「もう失格だろ!アレ」
ヤワカ「うぐぅ…」
第6問 インフルエンサー(○○力を与える人物)
ミカ「高熱が出る病気力…」
ユキ「姉ちゃん、インフルエンザじゃないわよ」
カズフミ「炎上させるからインフルエンザと呼ぶのが正しいとか極論をカティ通信ではよくしてるけどな」
ユキ 『一滴の影響』の『影響』
♪~(正解音)
LEVEL3: ニュースでよく見る常識漢字
第7問 オしのアイドル
ミオン「アイドル!?」
カズフミ「んなワケないだろう!」
ミカ「偶像って書けば正解よ」
カズフミ「確かにそうだがそっちじゃない!」
ミオン 『何をどうしたいのか自分の事を推し測る』の『推』
♪~(正解音)
ミオン「別にあたしは出てないけどね…」
ヤワカ「カナハしか覚えてないわ」
*ウィキで調べたらアンバーもいたのね…一番それっぽいフランはいなかったわ
第8問 コロナ規制カンワ
ミカ「コロナ!?」
カズフミ「んなワケないだろう!」
ユキ「王冠って書けば正解よ」
カズフミ「確かにそうだがそっちじゃない!」
ミカ 『Tシャツの緩んだ首元に』の『緩』に『なにはともあれご唱和あれ』の『和』
♪~(正解音)
カズフミ「わざとだろ…カタカナ言葉で誘発させるの…」
レイナ「解いてみた版当初から言われてるわよね、このノリが本家に認知されて増えたんじゃないかって」
第9問 チャットジーピーティーなどセイセイエーアイ
カズフミ「チャットジーピーティー!?エーアイ!?」
ミカ ユキ「…」
カズフミ「なんか言えよお前ら!!」
ミカ「だって…無理がありすぎるのよ」
ユキ「兄ちゃん、ここはカタカナ語を和訳するステージじゃないのよ」
カズフミ「わかってんだよ!!」
ミオン「見事に振り回されてるわね」
カズフミ 『再生再生再生成』の『生成』
♪~(正解音)
カズフミ「AI生成って言葉をカティスタでも散々使ってるしな。というかさっきのイラストを置くところにも書いてあるしな」
フレカ「アタシのところはあんな苦労したのに、小学生でも書けるわよ…」
サヤカ「まあ最後でメンバーオールアウトだから^^」
LEVEL4: 最終問題
第10問 チャールズ国王タイカン式
ユキ「チャールズ!?」
カズフミ「…」
ミカ「茶留守…チャルスになるわね。ジャクソンで弱損みたいなのにならないかしら」
ミオン「ちゃんと付き合ってあげるミカは優しいのね」
ユキ「右の字は地味にアタシが言ってたわね。左は確か、ここをこうして…こうよ」
ミカ「慶應よりもカンタンナコトじゃないかしら?林先生もいるというのに」
ユキ 『皿に載った御馳走が冷めてしまわぬうちに』の『載』に『栄冠も成功も地位も名誉も』の『冠』
ブー!
ユキ「チガウノ!?」
ミカ「それだと思ってたわ…」
ミオン「でもそういう感じの字なのよね…これとか?」
ミカ「冠を載せるって意味だから合ってると思ったのに…」
ミオン 『順調に裁くルーチンワーク』の『裁』に『冠 飛遊星 蜂 しだれ』の『冠』
ブー!
ミカ「サイカンになってるわね…」
カズフミ「複雑さは合っていたはずだ」
ミカ「イダテンの字とか?違うわね…」
カズフミ「だったらイタイテンになるだろ…」
ミカ: ≒冠
ブー!
カズフミ「ユキが書いてくれると思ったんだが…読みが同じヤツかな…」
ユキ「実は表記ゆれとかないの…?」
カズフミ: ≒冠
ブー!
アア、オワッタ…
ミカ「ユキが正解じゃないの…?」
ユキ「載冠だったと思うんだけど…」
A.戴冠
ミカ「要素尾崎じゃん…何だそれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」
ユキ「わかんないわよこんなの…アタシの書いた字は合ってるけども、そんなの入り切るわけないでしょあの枠に…問題が終わってるわ…」
カズフミ「不倶戴天の字だな…言われても書けないが」
ミオン「慶応の方がカンタンナコトだったわね…9割書けただけモンクも言えないし…」
サードステージはのどかな熱気球の旅
様々なポルセントを推理して解凍
誤差の分だけ100個ある風船が割れます
途中で終わった場合は問題数の割合で調整
最終問題の時点で残った数がポイントに。マイナスになる可能性も…
- 93: エラゲ
- 73: プリコネ
レイナ「あっちがボーナスでやらかしたというのもあって逆転したわね」
ミカ「うぐぅ…」
プリコネ: ミカ ミオン ツボミ リノン キララ
ミカ「お兄ちゃんもユキもいないのにあたしはいるってのは居心地悪いわね…」
ミオン「でもどうやっても入らないといけないわよ」
このアメス様、ヤンデレお姉ちゃんよりいいすね
ミカ「そもそもユキは末っ子だし。ヤンデレってよく共演するやべーやつと間違えてないかしら?」
ユキ「クスクス^^」
はい開始!!
第1問 100個
小学六年生までにスマホを持たせている幼稚園児~大学生の子供がいる親の割合は?
ミカ「ちょっと早すぎじゃないかしら?どうとも言えないところを突いてくるわね…」
ツボミ「よっぽど落とさなければいいと思うわ」
ミカ「勝ってないと言えないわよ…全く余裕がないのよ…」
キララ「そもそも小学校の時代にスマホなんてなかったわ」
ミカ「大学生の親にも聞いてるのよね。今から10年前は…関係なかったわ」
ミオン「あたしたちとは世代が違うのよ」
ミカ: POSSESSION = 38 POR CENTO
正解: POSSESSION = 67 POR CENTO
ミカ「絵絵絵絵絵絵絵っ!?」
リノン「このクズ野郎!」
ミオン「ぶっ殺すわよ!?」
ミカ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」
ツボミ「全然余裕もなかったわね…」
レイナ「気球クソ雑魚メシマズまな板女^^」
第2問 71個
乗り物酔いをする20~40代の割合は?
ミオン「確か運転してるとあまり感じないってあるのよね…それで自覚してないってケースは…どのあたりまで乗り物酔いするかよね。タクシーは苦手ってメシマズ女もいるし」
ヤワカ「うぐぅ…」
ミオン「でも商品があるってことは一定数いるはずよ。けど花粉症と違ってCMでは見ないってことは…これぐらいかしら」
レイナ「あまり分析すると良くないわよ、このコーナー」
ミオン: POSSESSION = 41 POR CENTO
正解: POSSESSION = 30 POR CENTO
ミオン「微妙なとこだわ…」
ツボミ「ミカのあとだからマシ・マシに思えるわね」
ミカ「うぐぅ…」
第3問 60個
月に一万円以上推し活に使っている15~24歳の叔父がいる人の割合は?
リノン(叔父がいる?)
ツボミ「これは例えば日高里菜推しとか、あるいは最近NHKで見た投げ銭とかそういうのも入るわよね…グッズを買うとか…」
キララ「でも年齢考えてよね」
ツボミ: POSSESSION = 38 POR CENTO
正解: POSSESSION = 26 POR CENTO
リノン「いいぞ」
ツボミ「微妙…と思ったけど本家を考えたらそうでもないわね」
ミオン「もっと下げられたあたしよりはいいと思うわよ全然、ミカなんて比べるまでもないわ…」
ミカ「うぐぅ…」
キララ「ワタシに回ってくるのかしら?」
第4問 48個
週一回以上はサウナに行く20~40代の割合は?
リノン「ぼくに無縁なものを勧めないでくれ…こういう問題こそミカくんの担当だろ…」
ミオン「興味ない人も含めてなのよね」
キララ「でも結構聞くからね…この界隈じゃミカしか思いつかないだけで」
リノン: POSSESSION = 23 POR CENTO
正解: POSSESSION = 12 POR CENTO
はい終了!!
結果: 37個×4/5=30P
リノン「半分もいるわけないだろ…思った以上に少なかったけど」
ミオン「もう少しあると思ってたわ。月に2~3回までを含めてもそこまで多くはないのね…」
リノン「行かないって派閥が実質3割しかいないとも思わなかったが。半分は行ってないと思う…」
キララ「ミカがいなけりゃポイントもっと稼げたのに」
ミカ「うぐぅ…」
エマ「サウナはフィンランド発症だけども実は日本にもあったのよ」
レイナ「久々に村瀬先生が『これやから素人は…』を若干形が違うとはいえ使ってるのを見たわね…」
ヤワカ「エマに使わせてから言わなくなったから、てっきりカティスタあるあるの本家が使わなくなったパターンかと思ってたわ」
エマ「香川県には奈良時代から続くサウナがあるんだけど、そこの温度は150度以上にもなるみたい」
ミカ「そんなところ入ったら溶けるわよ…」
エマ「行基がさぬきを訪れた際に人々を病から救おうと作ったのがルーツなのよ。石で作られた部屋を燃やして、さらに火がついた薪を並べて塩水をかけ蒸気をかけると150度になるのよ。壁とかに触れると危険だから重装備する必要があるわ」
ミカ「近場でもないなら別にいいわ…あたし先生だから忙しいのよ」
- 103: プリコネ
- 93: エラゲ
エラゲ: レイナ ヤワカ ミカナ エレナ サヤカ
レイナ「切り上げで10P差になってしまったわね…」
ヤワカ「ボンバーじゃないから1Pの差よ」
というわけで風船の数を90個に減らします
レイナ「ふざけるミ!この野郎!」
エレナ「本家に比べれば余裕はあるけどね」
サヤカ「ミカみたいなミスをしなければいいだけよ」
ミカ「うぐぅ…」
はい開始!!
第1問 90個
むり
レイナ「ひゃあんっ!?」
ヤワカ「抹消しろ!!!!!!!」
エレナ「…またドスブラック企業絡み?」
フレカ「さすがに1000文字も大文字でべらべら喋るようなものではないけども、ヒロトくんが大嫌いなものよ」
カズフミ「そういえば人に好かれなくなったとか、存在がほぼ消えた半透明人間になった最大の理由とか言ってたな…」
サヤカ「だからカソ通信なのよ」
エレナ「本家ものすごく落ちてるけども。回ってこないわねこれは」
第2問 90個
同じ映画を映画館で二回以上見たことがある人の割合は?
ヤワカ「『Hold My Hand』のヤツとか『第ゼロ感』のヤツ…あるいは『One Last Kiss』のヤツのような手直し版とかあるわよね。あたしはここ10年ぐらい映画館にすら行ってないけども…」
ミカナ「当然だけど金曜ロードショーとかは入りませんわよ」
ヤワカ「鬼滅とかも考えたら割と多いのかしら?あたしは1回で十分だと思ってしまうけど…そういえば去年ぐらいにポケモン映画の再放送とかもあったわね。アレもカウントしていいなら…」
エレナ「悩みすぎるとミカみたいなことになるわよ」
ヤワカ: POSSESSION = 58 POR CENTO
正解: POSSESSION = 37 POR CENTO
ヤワカ「絵絵絵絵絵絵絵っ!?」
エレナ「このクズ野郎!」
サヤカ「ぶっ殺すわよ!?」
ヤワカ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」
レイナ「…偏見にやられたわね」
ミカ「気球クソ雑魚メシマズまな板女^^」
第3問 69個
スキンケアにかける時間10分未満の49歳以下の女性の割合は?
カズフミ「解いてみた版最大の問題はこういうのでやらかすことだろうな。まあ作者が男である以上、仕様もないなどうしようもない」
ヤワカ「うぐぅ…あたしは女よ…」
ミカナ「だとしても化粧とか絶対に面倒がってしませんわよね。今の時代男でも化粧する人が見受けられるのに」
エレナ「でもミツネとかノーメイクっぽいわよね…」
サヤカ「あの人、素で女っぽいから…」
ミカナ: POSSESSION = 10 POR CENTO
正解: POSSESSION = 79 POR CENTO
アア、オワッタ…
ミカナ「絵絵絵絵絵絵絵っ!?」
エレナ「このクズ野郎!女心がわかってないわね!」
サヤカ「ぶっ殺すわよ!?」
ミカナ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」
レイナ「…アタシの問題飛ばされたのに全部なくなっちゃった」
ミカ「気球弱っ^^ざぁ~こ^^気球クソ雑魚メシマズまな板女だったわ^^」
カズフミ「レイナはメシマズでもまな板でもねえよ!」
*ホントは2つだけ残ってたけど…これで勝ったところで後味悪いだけよ…うぐぅ…
ボーナスステージ、アドベンチャーオブアライフタイムです
2つの選択肢の中から正しい答えを選べ
全問正解で日本の名産品
カズフミ「解いてみた版最大の課題かもな…女子関係の問題はAI使って解いてもいいんじゃないかって思う」
エマ「どうせ適正の五十代男性でも同じことになってるわよ」
長崎県: 高福
エマ「ホントこのゴミクズ変換機能は…」
ミカ「赤福みたいなものかしら?」
ミオン「ふぐみたいね…」
ユキ「ふぐといえば山口県だけど、それは取扱量の話だからね」
リノン「どうやって食べようかしら…」
ツボミ「じゅるり…」
はい開始!!
第1問 先に発売されたのは?
チョコモナカジャンボ | バニラモナカジャンボ
ミカ「CMでチョコから言ってるってことはチョコでしょ。こんないちもんめに引っ掛け出すほどネプリーグはずるくないもん」
ミオン「そうなのかしら…」
ツボミ「でもこれ以上の理由はないわね」
♪~(正解音)
チョコモナカジャンボ 1972年
バニラモナカジャンボ 2011年
ミカ「思った以上に開いてたわ…ってかあたしが生まれたあとだったの!?」
ユキ「お姉ちゃんは五十代…と」
ミカ「んなワケないだろう!なんでチョコモナカジャンボの方を取るのよ!?ツカヤさんやマイさんの年代じゃないの!!」
レイナ「1972年ってパパが生まれた年だわね…」
キララ「こっちはバニラモナカジャンボが思った以上に最近だったことに突っ込んだけども、同じものを見ても反応が違うもんなのね」
第2問 国際連合の本部があるのは?
ニューヨーク | ワシントン
ミカ「…スプリットでもないわね。ジュネーブが出てきたらやばかったけど」
ユキ「ニューヨークで決まりね」
♪~(正解音)
はい終了!!
ミカ「口ほどにもなかったわね」
ユキ「馴染みないからニューヨークって行けなかったのかな」
リノン「林先生じゃなくとも泰造さんがいたら余裕で…やっぱりそうなんだ」
キララ「もっと子供なワタシたちでも知ってたんだけどね」
ツボミ「じゅるり…」
ミオン「今夜はふぐパーティーね。それでは、また明日」