オレがリーダーなのか!?クラウド9!

では早速今回のチームを紹介するぞ!

Break Free: 壬生柄矢 水川如月 鳥谷砕牙 斎藤源 遠藤伸明 杉本眞穂美 水島匠

フルドライブ: 土川哲也 倉橋淳也 塚本大地 二宮華恋 矢島流希亜 壬生麻衣 伊賀彰也

ツカヤ「貴様裏切りやがったな!」

マイ「騙される方が悪いんだわよ^^クソボケ^^」

サイガ「ひどい」

キサラギ「なんだかマイ…昔に比べて髪が伸びたわね」

ダイスケ「何でもカナに浮気ばかりしてたから、髪を伸ばして気に入られようとしているらしい」

ルキア「アグネスタキオンはショートなのに?」

ゲン「そのあたりよくわかんないな…」

ジュンヤ「マイさんは昔の方が良かったと思うよ」

ダイチ「あるいは心変わりかもしれないな」

マイ「ってかなんでつかっちゃんが参戦してるのよ?」

ジュンヤ「もはやこれは解いてみた版ではないような…」

ダイスケ「味を占めたのか自分orヤワカ以外も操作してみたいと言っていたからな。もちろん答えるのは解いてみた版だ」

ヒロト「一応俺はいるぞ」

ゲン「じゃあお前が参加しろよ!スプリットクソ雑魚ヒト男!」

キサラギ「まあ今週は気球だろうし…」

ヒロト「本当は偶数週だったらレイナを呼びたかったんだけどな…もしくは相手に合わせてクロードとか」

テツヤ「ディミトリと間違えてるのか?お前は」

カレン「まあ声は実際そうだし…」

ツカヤ「レイナの敵討ちのためにも、今日は徹底的に潰してやるからな!」

テツヤ「いや、オレは振られた側なんだが…なんでオレが悪いみたいになってるの!?」

キサラギ「ツカヤは怒り狂うと善悪の判断がつかなくなるんだわよ」

 

ファーストステージはミニラブソング(イッツディフェレント…)

メンバーを4つの選択肢に振る。レギュラー枠は本家と同じ答え

最低でも3つに振る必要があり、ひとつだけは振らなくてもいい

相手ナインに勝てば10P。負けると相手に10P。同点の場合はどちらにも10P

ツカヤ「今日はあいつがいるから圧倒的不利じゃねえか…」

ダイスケ「あいつとか言うな」

キサラギ「ただでさえ振り分けられるのが限られるというのにね」

第1問 文字なぞなぞ…お題のものは?

テツヤ「例題マスターよろ^^」

ツカヤ「オレが答えるんだよ今回は…」

調味料: かきくけ

ツカヤ「胡椒」

♪~(正解音)

ダイスケ「カティ通信を最大限に使ってるな」

ツカヤ「これヒロトって得意としてたかな…明日葉でモンクを言ってたヤツじゃねえか…」

ルキア「お~っとこれはぁ?」

テツヤ「お前の負けぇ~^^」

キサラギ「アレは野菜なのに野草を入れるなって話だから、よほど離れてなければ…」

  • A.  野菜: んんくく
  • B.フルーツ: ななななななな
  • C.寿司ネタ: あいう…
  • D. 花の名: お昼夜

ダイスケ「これは文章パターンなんだな」

ツカヤ「どういうことだ…あっ、そのまんまか。ただこれは壱角とは言えないか…」

ダイスケ「いつもヒロトがやってることを今日はツカヤがやることになるんだな」

ヒロト「俺たちはセリフを繋げないと」

ツカヤ「これは絶対に1だよな…そのまんますぎる。これは…そういうことか。ということは残ったのが4だな」

ヒロト「最大の問題が全てわかってしまったときなんだよな。その瞬間、どれが一番難しいかわからなくなるから。取捨選択する必要がある」

ツカヤ「これだけよくわからないな…思いついたのは違う気がするし。この文字を使うものだと…」

ダイスケ「ジャンルが決められてるから、そこから探し出すってこともできるといえばできるのか」

ツカヤ「あっ、そういうことだな!これはジャンル特定で探すの大変だったぞ…オレが好きなものだったから意外と出てきたが。じゃあマホミ!それに二人も答えるぞ!」

ダイスケ「名前で呼んでやれよ」

ツカヤ「しかし今回は二人しか振れないんだな…オレは確定だとして、残りをどうするか…いや、丸わかりのアレが1だろ」

ダイスケ「ちゃんと決めたか?じゃあまずはAから見ていこう」

マホミ:にんにく ジュンヤ:にんにく ダイチ:にんにく

         ショウヤ:にんにく ルキア:にんにく

♪~(正解音)

ツカヤ「これは何ポイントだ?相手がかなり多いってことは少なくとも低ポイントということはわかる」

マホミ「1Pでもこれなら十分よね」

ヒロト「大事なのは3Pだからな」

ツカヤ「なんで5人いるんだろうとは思ったんだが、鬼が桃太郎の仲間になってどうするんだ…」

壬生:2P 土川:8P

ツカヤ「マア、コンナモノカナ…」

マホミ「1を選ばなかったという点では正しかったわね」

ヒロト「危うく高槻にするところだった…今日はツカヤがリーダーなんだから壬生にしないといけないんだ」

キサラギ「その壬生が相手にもいるんだけどねぇ」

ダイスケ「次はBを見てみるか」

ゲン:バナナ

♪~(正解音)

ツカヤ「ゲン!?まあ今回は余裕があるからいいが…サイガさんじゃないのか…」

ダイスケ「本当に余裕があるのか?」

壬生:3P 土川:8P

ダイスケ「点差が開いてしまってるぞ」

ツカヤ「キサラギとオレで一気に逆転してやるよ」

ヒロト「あともうひとりいるけどな」

ダイスケ「順番通りCを見てみようか。これで外してたら大変だぞ」

ツカヤ:甘エビ タクミ:甘エビ

♪~(正解音)

サイガ:トビウオ カレン:わさび

ブー!

ツカヤ「前に『のびしろ』の『び』が来てるからな。真っ先エビは思いついてたんだが違うと思って、なんかないかと考えた結果、甘エビが頭の中に浮かんだんだ」

テツヤ「カレンてめえ!」

カレン「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ルキア「寿司ネタにわさびはないわー」

タクミ「これは4Pだろうね」

壬生:9P 土川:8P

ツカヤ タクミ「絵絵絵絵絵絵絵っ!?」

テツヤ「ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^」

キサラギ「アンタがRaise your flagなんかするから…」

ダイスケ「残ったのはキサちゃんとノブアキ、それにマイとテツヤだ。もしキサちゃんが間違っていれば相手に渡る確率があるぞ」

ノブアキ「これは絶対に外せないところだな…」

ツカヤ「花の名ってヒントちゃんと渡してるのか…?その瞬間すぐにひらめいたぞオレは…」

ノブアキ:朝顔 テツヤ:朝顔

キサラギ:朝顔  マイ:朝顔

♪~(正解音)

ツカヤ「キサラギぃ!」

壬生:17P 土川:16P

ツカヤ「これがオレたちの絆だ!」

テツヤ「そんなこと言われるから愛想を尽かされるんだろ…」

ノブアキ「愛想を尽かされたのはお前の方だろ」

ダイスケ「何とかギリギリで勝利できたな。なんでマイなのかと思ったが、フルドライブに合わせてだったか…」

第2問 画像で作った計算式から導かれる哺乳類の名前は?

テツヤ「例題マスターよろ^^」

ツカヤ「えっ!?うみねこじゃないしな…なんか見たことあるが…あっ、ライオンだ」

♪~(正解音)

ヒロト「以前見たよなこれ…ただ猫のしっぽは描いた覚えがないぞ」

ダイスケ「前は文字だったみたいだな。だから難易度が上がってるぞ」

ツカヤ「そこだけわかんなかったとか言ってたのは覚えてるんだよな…4P確保しないと勝つのが難しいというのに。まあひどい難易度を押し付けられるよりはマシ・マシか…」

ツカヤ「いやいや違うな…でもこれしか思いつかないぞ。これは…ん?あー。んー?あー」

ダイスケ「なんだよんーあーって。Lady Gagaの『Judas』でも歌うのかよ」

ツカヤ「んーあー、んーあああー。じゃなくて…でも生き物になるよな。これは…つながるか?こっちも違うもんな…いや足す方だ。ただ生き物になりそうにないな…こっちはどうだろう?あっ、壱角だ」

キサラギ「それは選ばない方がいいわね」

ツカヤ「どうしても出来上がらないな…いや、待て待て待て、きつねうどん一つ。こっちはよく考えたら哺乳類じゃない。危ないところだったぜ…なんでこっち側を全て消すんだ」

ダイスケ「ミスに気づいてよかったな」

ツカヤ「するとこれは何なんだろう…かなり可能性があるんだよなぁ、確か生き物の名前でもあったし。問題はここか…これはドラクエのモンスターだ」

タクミ「なんでドラクエ?」

ツカヤ「これで考えるからよくないんだろうな…そのままで行ってみよう。無理無理無理だな…4Pになる方に賭けてみる」

テツヤ「お~っとこれはぁ?」

ダイスケ「状況によっては勝てる可能性もあるからな。まずはBを見てみよう」

ノブアキ:ハムスター ルキア:ハムスター

♪~(正解音)

ノブアキ「オレにはこれしかわからなかった…」

ツカヤ「こっちの力不足だ…気にすること無い無い無い」

壬生:1P 土川:1P

ツカヤ「しかしこうなると相手が上を取ってくる可能性があるんだよな…」

テツヤ「もうおしまいだな^^」

ダイスケ「次はDを見てみよう」

ダイチ:ジャガー マイ:ジャガー

♪~(正解音)

ツカヤ「要素尾崎じゃん…何だそれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」

マイ「ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^」

ダイチ「ただこの感じだと展開的に4Pではないようだな…」

壬生:1P 土川:7P

ツカヤ「いいんだ…オレの賭けは当たってたんだから」

マイ「^^?」

ダイスケ「本当に当たってるのか?2Pに振ってる可能性もあらからな。Aを見てみるぞ」

ツカヤ:アイアイ  ゲン:アイアイ

マホミ:アイアイ タクミ:アイアイ

♪~(正解音)

サイガ:メダカ  テツヤ:サル カレン:サル

        ショウヤ:メメ

ブー!

ツカヤ「名前はわかっても実在する動物だとは思わないだろ!イエーイバーカ^^ざぁ~こ^^」

タクミ「醜い本性」

マイ「このクズ野郎!ぶっ殺すわよ!?」

テツヤ カレン ショウヤ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ジュンヤ「そりゃメメ(CV:種崎敦美)も哺乳類だけどさ…」

壬生:9P 土川:7P

マイ「ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^」

ツカヤ「だが残るはジュンヤだけ。そして4Pに関してはノブアキが決めてくれるんだ。キサラギの手を煩わせるまでもない」

キサラギ「ツカヤ…今日は一応連続でやらかしてるってこと忘れないでよ?」

ノブアキ「たまたま今日は相手が弱かっただけなんだからな」

ダイスケ「確かに4P予想を外してるのはいただけないな」

ノブアキ:ロバ ジュンヤ:ロバ

キサラギ:ロバ

♪~(正解音)

壬生:17P 土川:11P

ツカヤ「しかしこれが4Pとは思わなかったな…確かにオレはなぜか路線を外してバス(魚)にしてしまったが…」

ヒロト「ゲームでは路線バスという名前で見たからかな」

キサラギ「何のゲームかは聞かないでおくわ…やっぱり理論というか、物事を覚えるのに使ってはいけないわね」

ノブアキ「A列車じゃないのか?」

ダイスケ「アレって路線バスとか言わないだろ。ノンステップバスとかはあるが。さて今日かかる曲は何だろうな?」

栃木県: 那須高原和牛のヒレステーキ

新潟県: 養生卵濃厚たまごプリン

ヒロト「えっ!?何だこれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」

ツカヤ「本当にかかんねえな…未だに他局でしか入った曲が出てこないぞ。ノースウェーブやZIP-FMも聴くべきじゃないか?」

ダイスケ「この前の曲はJ-WAVEでエントリーしてただろ」

キサラギ「まあ『This Is Heaven』よろしく後々に知るパターンだったけどね」

マイ「オマエをプリンにしてやるの^^」

第3問 漢字をバラして作ったイラスト、元の漢字は?

ツカヤ「ウワァ」

マイ「お前の負けぇ~^^」

ゲン「邪悪なヤツじゃねえか…」

ダイスケ「ネプリーグだったら結構正解できるのにな。まあ難易度の違いってのがあるか…スプリット問題もここだけ異常に難しいし」

ツカヤ「これは即答だな…ネプリーグで見た気がする。さすがに場所は違うと思うが」

ダイスケ「壱角を発見するのは早いんだよな」

ツカヤ「これは…ここをこうして…位置をずらせばこの字になると思うんだよな…じゃなかったら大変だが」

キサラギ「変な字を作らないでよ」

ツカヤ「これは邪悪な顔だな…こっちは…こんなのあったか?なんか違うよな…下にこれが来るとは思うんだが。邪悪すぎる…」

ゲン「そろそろ邪悪な顔をカティスタWikiの記事にするべきかもしれないな」

ダイスケ「結構色々なところで言ってきてるしな」

ツカヤ「こうするとあの字っぽいんだよな…1:これだ!」

ダイスケ「ひらめいたみたいだな」

ツカヤ「あとは考えるのも嫌なぐらい邪悪なヤツだな…これかと思ったがパーツが余るんだよな…まさか答えは意外とSimple?幅が違うか…」

キサラギ「ハコベラあるかもしれないわよ」

ツカヤ「だとしてもなぁ…あっ、これなら幅も合うんじゃないか?今回は全体的に小さめだからわかりやすいな。問題は4Pか…」

ヒロト「1P極振りという最悪な展開はなさそうだが」

ツカヤ「候補を書けば意外とわかるヤツ、何となく全体像が見えるヤツ、そして意外とSimpleなヤツ…どれも2Pの可能性ありそうなんだよな…」

ダイスケ「ある意味スプリットだよな。選ぶのは3択だし」

ツカヤ「もしかしてこれも幅が違うからアウトとか言われないよな?反対にしてみれば拡大がおかしい気はする…あっ、こうやって置くんだ!よしっ!これに決めた!」

ダイスケ「決まったか?果たしてツカヤは今度こそ4Pを当てられるのか…まずAを見ていこう」

サイガ 『曖昧なまま名前のない関係のふたり』の『前』

テツヤ 『鏡の中でわろてるお前』の『前』

ルキア 『改札の前でいつもそんな事考えてる』の『前』

♪~(正解音)

ツカヤ「これは壱角だよなぁ。しかしお前ら、それを答えるなんてメインキャラとしてどうなんだ?」

テツヤ「なんで今日のツカヤさん、煽り成分が高いんだよ…」

ダイスケ「ヒロトが操作すると悪タイプの部分が全面に出るらしい」

キサラギ「こんなツカヤ見たことないわよ」

壬生:1P 土川:2P

ツカヤ「読み通り^^まあネプリーグで同じものを見たってのはあるかな…」

ダイスケ「扱ったということは間違いなく燃える絵も残ってるよな」

ツカヤ「上の部分が動いてるだけで、あとは全く同じなんだよな…正式にはミラクル9の方は角度も少し変わっているが。ぶっちゃけラブパクぐらいにはパクってる」

ダイスケ「そもそもネプリーグがこの手の問題をボンバーでパクったんだけどな。ってこういう話をしてるんじゃねえよ」

キサラギ「クイズ番組を複数扱ってると比較してしまうわね」

ダイスケ「さて…次はBだ。誰が答えてるんだろうか?」

 ゲン 『ヒロ寺平』の『寺』

タクミ 『お寺のベッドでhave a 一休』の『寺』

 マイ 『山寺宏一』の『寺』

♪~(正解音)

タクミ「組み合わせていったら出てきたね」

ゲン「どれなんだろうか…4P狙いみたいだから、まあできれば2Pだと安心かな…」

ツカヤ「ただマイしか答えてないからなぁ。3Pの方が助かるという側面もある」

壬生:7P 土川:5P

マイ「お~っとこれはぁ?」

ツカヤ「今回こそ4Pの自信があるんだ」

キサラギ「Raise your flagすんじゃないわよ」

ゲン「ヒロトが操作してるからフラグマスターまで伝染したってオチじゃないだろうな?」

ダイスケ「そうはなってないといいな。Dを見てみよう」

 ツカヤ 『福原綾香』の『原』

キサラギ 『石原夏織』の『原』

ノブアキ 『中原麻衣』の『原』

 ダイチ 『桑原由気』の『原』

♪~(正解音)

 カレン 『食べ飲み干したって変わらない』の『食』

ジュンヤ 『残さずに全部食らいながら』の『食』

ブー!

ツカヤ「イエーイバーカ^^そっちは拡大比率が違うんだよ^^ざぁ~こ^^」

キサラギ「醜い本性^^」

テツヤ「今日のカレンがひどすぎる…」

ダイスケ「間違ってたなんか全部間違ってただからな。下手すりゃ消されるぞ」

ダイチ「ルキアも今日は全然活躍してないんだよな…」

壬生:13P 土川:7P

ヒロト ツカヤ「絵絵絵絵絵絵絵っ!?」

マイ「ミニラブ弱っ^^ざぁ~こ^^」

ゲン「このクズ野郎!」

キサラギ「ぶっ殺すわよ!?」

ヒロト ツカヤ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

テツヤ「フラグマスターだったわ^^」

ダイスケ「ただ残ったのはマホミとショウヤのみ。どちらにせよツカヤたちの勝利だな。今回は全部外してるが」

マイ「リーダーが4P取れなかったらポイント半減にしないかしら?30Pも開くんでしょ?」

ツカヤ「好きにしてください…」

キサラギ「全く…情けない男だわね」

 マホミ 『所詮アンタはGiftedアタシは普通の主婦ですと』の『主』

ショウヤ 『あなたが主役のダンスホール』の『主』

ブー!

マホミ ショウヤ「違うじゃん…」

マイ「もう失格だろ!これ」

テツヤ「共倒れだったわ^^」

ダイスケ「まさか同じ答えを書いてるとはなぁ…拡大縮尺の話を散々しておいてこれだよ」

A 『大好きだったよ江戸にSay Goodbye』の『江』

ツカヤ「要素尾崎じゃん…何だこれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」

キサラギ「アンタがRaise your flagなんかするから…アンタなんて退部だわよ!!」

ツカヤ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ダイスケ「これは15Pだな。完全に失格だ」

ゲン「やっぱり邪悪な顔は相性が悪いんだな…」

 

セカンドステージは辛いに+一してso幸せつかみ取れ

一画(いちが?)付け足して、埋めていってね

右下の子から時計回りで7番目はキャプテン。相談あり

なんでこっちが先じゃなかったの?

ツカヤ「相談ありって書いてるけど、解いてみた版で相談したことないよな?」

キサラギ「基本最初の二人が難問を解いて、あとは番号順に上から答えていってるわね…たまに残してることがあるぐらいで」

ダイスケ「そもそも解いてみた版は相談しないんだけどな」

まずはフルドライブから

マイ→ショウヤ→ダイチ→カレン→ジュンヤ→ルキア→テツヤ

テツヤ「フルドライブの通り最速でのクリアを目指そうぜ」

ジュンヤ「別に速さを競う問題じゃないんだけども。そもそもそういうネタは解いてみた版じゃ扱いづらいし」

ダイチ「俺だけ関係ないしな」

はい開始!!

マイ「え~と、こうはないわよね…もしかしてこれかしら?7行くわよ!」

テツヤ「さすが、マイさんは違うぜー!」

マイ「いや、なんか拡大縮尺が違うわね…6にしていいかしら?」

ツカヤ「鶏肉め^^」

マイ: 勾

♪~(正解音)

マイ「カクカクするんだと思うけれど…あとは任せたわ」

ショウヤ「アレはわからないな…5で」

ツカヤ「お~っとこれはぁ?」

ショウヤ 『あきれて笑ってるそう庄屋さん』の『庄』

♪~(正解音)

ダイスケ「なんだか今日はマイナーな字が多いな。歌詞が全然出てこねえ」

ダイチ「ってことはこれもあまり見ない字なんだろうか…このあたり怪しいんだが…4を書かせてくれ」

テツヤ「アレじゃないのか?」

ダイチ: 砥

♪~(正解音)

ダイスケ「やっぱりマイナーなのが多いな…」

カレン「どうなのかしら…3で」

テツヤ「そりゃないねもっとちゃんと話そうぜ」

キサラギ「たまにある残す日だったんだわね」

カレン ≒

ブー!

テツヤ「何視点!!」

カレン「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ダイチ「今日のカレンはひどいな…」

キサラギ「これは大幅に人気が下がるわね」

ジュンヤ「アレも歌詞では使われないんだよね…何なんだろう、この空欄…思いつかないや。2で…」

ジュンヤ: 亥

♪~(正解音)

ルキア「これじゃないの?そうにしか見えないんだけど…書いていいかしら?」

テツヤ「どちらにせよオレが答えないといけないしな」

ルキア 『1000ページに及ぶ命も』の『及』

♪~(正解音)

ルキア「あっ、これでよかったのね!」

マイ「あの斜めが緩やかだったから違うと思ったのよね…別にマイナーな字でもないから」

テツヤ「あとはこれか。なんかちょっと深読みをしてしまうが…これを足すだけでいいよな?」

テツヤ 『話から逃げる君と対称的非効率的な』の『話』

♪~(正解音)

はい終了!!

テツヤ「カレンがミスらなければパーフェグレイトだったんだが…なんだよあいつ…」

ダイスケ「例題に引っ張られたんだろうか?カクカクで満足してしまったのが問題だったな」

3. 筑

テツヤ「そして歌詞はないんだな…」

ルキア「これだからカレンはあたしの劣化実写化だとか言われんのよ」

マイ「そんな話聞いたことないけども…」

ヒロト「…超今更なんだが、もしかしてこのコーナー、俺って全問正解で45Pにしてない?」

テツヤ「今更気付いても遅いけど」

ダイスケ「よくわかんないな…まあ45Pだったとしても、結果的に点差が変わらないから支障はないだろ。間違えた数に付き5Pに引いて考えてるわけだし」

マイ「仮に間違ってたなんか全部間違ってたとしたら、この形式になってからの2年間ずっとってことになるわよね」

ツカヤ「英語版では計算し直せよ。ここを翻訳するのはいつになるかはわからんが」

 

続いてはBreak Free

タクミ→ノブアキ→キサラギ→ゲン→サイガ→マホミ→ツカヤ

ツカヤ「解いてみた版である関係上、サイガさんが7を答える展開も作れるには作れるが…」

ダイスケ「それはちょっとルール違反だな…」

ゲン「フツウに考えて1を答えることになるだろうな。たとえ具志堅さんが2とか3を選んでも同じだ」

はい開始!!

タクミ「撃ち落としてやるよ^^」

ツカヤ「さすが、タクミは違うぜー!」

タクミ「7…と行きたかったけど、なんか後ろの方から答えてほしくないオーラがした。6にしよう」

ダイスケ「おい。本当にサイガさんに答えさせる気か?」

タクミ: 伐

♪~(正解音)

タクミ「伐採すんだよ!」

ダイスケ「またレアな漢字を…あえて持ってきてるんだろうな」

ノブアキ「これはレアじゃない気がするけどな。5だ」

テツヤ「本当に7を回すつもりなのか?」

ノブアキ 『あれは幻か?』の『幻』

♪~(正解音)

ヒロト「歌詞ではよく見るけどネプリーグで書かされたことはあったかな…1回はあったと思うけど」

ダイスケ「6年半前とか4年前の作ってみた版が出てきたぞ」

キサラギ「みんな困ってるようだわね。じゃあアタシが7を答えてあげるわよ!感謝しなさい!」

タクミ「僕が答えられたんだけどな…」

キサラギ 『水川如月』の『如』

♪~(正解音)

キサラギ「アタシの名前だわよ!」

ツカヤ「おー、すごいな」

ダイスケ「だから他の人に答えられたくなかったのか…あとは左側のみだ」

ゲン「4ってどんなのだっけな…これは…2つ使うよな?とりあえず3にさせてくれ…」

ゲン: 琶

♪~(正解音)

ツカヤ「これとかどこの歌詞に使うんだよ」

キサラギ「レアな漢字ばっかりだわね」

ダイスケ「サイガさんはどれにするんだ?」

サイガ「2かな…」

ゲン「意外と1じゃなかった」

サイガ 『あの日見た虹を探すこの道を』の『虹』

♪~(正解音)

ツカヤ「まあ付け足すだけだしな。そしてこれは全然レアじゃない」

マホミ「ツカヤさんのためにも1は残さないとね…これは結構使うもんね…というか右にも必要な気が…かといって足すだけでもないし…1にさせて…」

ツカヤ「おい!」

マホミ 『いくつもの矢印導かれていく』の『印』

♪~(正解音)

テツヤ「お~っとこれはぁ?」

ツカヤ「絶対これの方がキサラギの字より難しいだろ…あの字ってこんなのだったか?他に方法はない。勝負仕掛けるしかないか…」

ツカヤ 『壱、弐の、参で線路へ』の『弐』

♪~(正解音)

はい終了!!

ツカヤ「本当にこれだったのかよ!?しかも歌詞あるのかよ!?」

キサラギ「さすが、ツカヤは違うぜー!」

マホミ「それは思いつかなかったわ…常用漢字じゃないじゃん…」

ダイスケ「『数式で一切を証明しない』の『式』も『あの頃はっていう武器を手に入れる』の『武』も付け足すものが色々あるし、そもそも左に関しては左上がないんだよな」

ノブアキ「ここが一番の難問だったな…」

Shake It Off(違うじゃん…)

ツカヤ「また違うじゃんソングかよ!!!!!!!」

ゲン「壱とか伍はFF7にあったなぁ…最近でも壱角って雑変換で見るが」

タクミ「陸は鬼滅で見た。上弦だったか下弦だったか忘れたけども」

マイ「それこそアタシじゃなかったかしら?」

ヒロト「拾万円を『すてまんえん』なんて子供の頃は読んでたな…よく見れば捨てるって字じゃないんだが」

マイ「けーわいとかまじでないわー^^」

 

サードステージはバイマイサイドかと思ったけど全然違った

攻撃側があるランキングのトップ10を7人がそれぞれ一つずつ解凍。正解するごとに5P獲得

相手チームが開けたところより下の部分は無効になる

本家ナインが当てたところは尾崎ポイントだが、相手が答えることもできない

ダイスケ「虚無にならない方だぞ」

ツカヤ「何のアンケートを出しても虚無になってるからな、あの人…」

まずはBreak Freeから

タクミ→ノブアキ→キサラギ→ゲン→サイガ→マホミ→ツカヤ

人生の中で割って壊したことがあるものランキング

ツカヤ「保存の壺(6)」

ダイスケ「シーガさん!じゃねえんだよ」

  • 液晶テレビ
  • 花瓶
  • コップ
  • 食器
  • スマホ携帯の画面
  • 貯金箱
  • 電球蛍光灯
  • 電子レンジのターンテーブル
  • 時計のカバーガラス
  • 窓棚のガラス
  • メガネ

ヒロト「電子レンジなんて壊れるか…?」

ツカヤ「ミホノブルボンはまた違うもんな…」

ダイスケ「トレセン学園に帰れ」

タクミ「壺はないんだね。移動中によく壊してるけどな…」

ダイスケ「それは無双の話だろ」

タクミ「壊して後悔したんじゃなくて、壊したことがあるだから身近なものだよな…食器は家だけじゃなくて学校のときにない?気まずくなるヤツ」

♪~(正解音)

 ○

タクミ「これが1位じゃないんだ…」

ヒロト「結構あったけどな…俺もあったかもしれない…」

マイ「全部ヒロトが割ったんじゃないの?」

ノブアキ「今でも割るかどうかだよな…そういうタイプを使わないって人もいるし。でもこれは間違いなくよく見る。スマホの画面」

♪~(正解音)

 ○ ○

ノブアキ「でもそんなもんなのか…」

ヒロト「俺も落としたことは何回かあるがフィルム貼ってるから割れたことは一回もないな。ただカードが抜けて面倒なことにはなっただけだ」

キサラギ「昔の人は…ってことあるわよね。そもそも割って壊すものっていうのもあるんだわよね、この中に…今は危険だからないのかしら」

ダイスケ「そういう考え方だと虚無になるぞ」

キサラギ「そうだわね…食器があるんだしコップもあるんじゃないかしら?洗剤とかで手を滑らせることあるだろうし」

♪~(正解音)

○○ ○

キサラギ「これが1位だったんだわね」

ヒロト「母さんが壊すことはよくあるな…俺もあるにはあるが、そんな強い力でぶつけたわけでもないのにお茶の入ったヤツ(そんな固くない)に当てて割れたことぐらいだな…しかもなんで割れたかわからないぐらいの力加減だった」

キサラギ「マグカップとか使ってるから関係ないかと思ってたわ」

ゲン「意外と難しいところだな…ちなみにヒロトは他に何を壊したことあるんだ?」

ヒロト「はっきりと覚えてるのは窓だな…なぜか後頭部をぶつけて壊してしまって…奇跡的に無傷だったが」

ツカヤ「何視点」

ヒロト「でもそんな夜の校舎を盗んだバイクで窓ガラスを壊してはいないぞ?」

ダイスケ「なんか混ざってるぞ」

ゲン「バイクを盗むなよ。割れるような可能性によく合うものが来ると思うんだよな…鏡か?」

♪~(正解音)

○○ ○    ○

マイ「バイマイ弱っ^^ざぁ~こ^^」

タクミ「そういう考え方ではないみたいだね」

キサラギ「このクズ野郎!」

ゲン「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ツカヤ「サイガさんいるの忘れてた…」

ダイスケ「別にここは操作できるから関係ないだろ。本編のような嫌な顔するな」

サイガ「花瓶はどうだろう?」

♪~(正解音)

○○ ○○   ○

ツカヤ「3位は何なんだ?本家が開けてくれるといいんだが…」

マホミ「残ったのが…だったら貯金箱かしら?今は危険とか言われそうとはいえ、他のよりは割る機会はあるはずだし」

♪~(正解音)

○○ ○○○  ○

ツカヤ「とりあえず25Pぐらいは確定できそうだな…」

マホミ「イト的に壊してないパターンもあるのね…」

ヒロト「家にテリワンの缶の貯金箱あったな…なんでこんな話をしたんだろう俺」

マイ「自分で開けられた上からの2つは10Pで、他は5ptの方がいいんじゃないかしら?」

テツヤ「このままだとオレたちが負けてしまうんだよな…」

ダイスケ「それもそうだな…その場合だと35P決まってしまうけどな」

マイ「上を4つ開けてしまえばいいのよ」

ツカヤ「大掛かりなものばかり残ったな…」

ダイスケ「虚無にならない分しっかり考えてる気がする」

ツカヤ「テレビを壊すのは盗むような奴だろ?大体そういう奴は入口のガラスもセットで壊すんだ。ということは窓棚のガラスか?」

ゲン「窓でも棚でもないんだが」

ダイスケ「入口のガラス、どうだ!」

ツカヤ「んなワケないだろう!電球に比べれば壊れそうな機会はあるか…電子レンジは論外だろ。時計も今やスマホの時間を見る機能に取って代わられてるしな…メガネもフレームは壊れるが割るほどまではないだろ。ってことは窓棚のガラスだ!」

ダイスケ「入口のガラス、どうだ!」

ツカヤ「だからその話は忘れろって!」

♪~(正解音)

○○○○○○  ○

ツカヤ「これが3位だったのか…野球でボールが飛んでいって割れるのも入ってるのか?」

ダイスケ「そんなサザエさんじゃないんだから…」

ヒロト「後頭部で割ったのは?」

ダイスケ「お前は知らん」

キサラギ「ということは60ptが確定だわね^^」

ジュンヤ「このクズ野郎!」

テツヤ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

マイ「嘘でしょ…」

○○○○○○□□○

ダイスケ「さらに10位だけ残ったと…」

テツヤ「なぁ…10位を開けたら半減にできないか?」

ツカヤ「どうしてもオレたちをそんなに落としたいのか?」

テツヤ「他を開けたら5ptになる、これも追加だ!」

ダイスケ「なんかルールがめちゃくちゃになってるな…」

液晶テレビ | ターンテーブル | カバーガラス

テツヤ「この中で一番上に入りそうなものはあるか?」

マイ「電子レンジは論外でしょ」

ダイチ「時計のカバーガラス?カバーガラスなんて理科でしか聞いたことないぞ」

ルキア「プレパラートの材料?」

ジュンヤ「こうなるぐらいだよ。ということは液晶テレビしかないね」

マイ「壊す機会なんてあるかしら…」

テツヤ「だったら電子レンジの方が触れる機会はあるんじゃないか?どうやって壊すのかは知らないが…」

ジュンヤ「テレビよりはあるか…」

キサラギ「スプ…スプ…」

♪~(正解音)

○○○○○○□□○×

テツヤ「よしっ!」

マイ「これで35ptよ!」

ツカヤ「マジかよ…いや別にいいんだが、かなり点差は開けているし」

1位 コップ      6位 貯金箱

2位 食器       7位 メガネ

3位 窓棚のガラス   8位 電球蛍光灯

4位 スマホ携帯の画面 9位 鏡

5位 花瓶       0位 電子レンジのターンテーブル

ツカヤ「やっぱり身近にあるものが多いんだな…」

マイ「答える隙も与えさせないんだから…」

 

続いてはフルドライブ

マイ→ショウヤ→ダイチ→カレン→ジュンヤ→ルキア→テツヤ

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ジュンヤ「こういうときに限ってエリカがいない…」

マイ「貴様~^^アタシのお願いが聞けないと申すのかっ!」

テツヤ「ただこれはかてぃ騒ぎの記憶で行けるんじゃないか?しかも選択肢もあるんだから」

ダイスケ「そのラーメンをどれだけ見たことがあるかどうかだな」

  • 愛知県(台湾ラーメン/寿がきや)
  • 青森県(味噌カレー牛乳ラーメン)
  • 神奈川(家系ラーメン)
  • 京都府(天下一品)
  • 東京都(二郎系ラーメン)
  • 徳島県(徳島ラーメン)
  • 栃木県(佐野ラーメン)
  • 広島県(尾道ラーメン)
  • 福岡県(博多とんこつ)
  • 福島県(喜多方ラーメン)
  • 北海道(札幌味噌/函館塩)
  • 和歌山(和歌山ラーメン)

ダイスケ「ちなみに7位がいわゆる死に枠ってヤツだな」

テツヤ「片方は開ける必要あるだろ…というか3000人に聞いてかぶるか?」

マイ「まあ最初に答えるのはここよね…ファインモーションの出身でもあるし」

ツカヤ「あいつはアイルランド王家だぞ」

ダイスケ「正しくはエリカの出身だな。あとフウカの出身でもあるな」

マイ「そう、殿下たちの出身である福岡県よ!」

♪~(正解音)

マイ「間違いなく1位だったわね」

ツカヤ「エリカとフウカに関係はあるんだろうか…どっちも茶髪ってことぐらいかな…」

マイ「クソボケ!!」

ショウヤ「ここも間違いない。サンマーメンなどもある神奈川県」

♪~(正解音)

○  ○

テツヤ「でも4位なのか…」

ツカヤ「カナの出身だな…」

マイ「クソボケ!!」

ダイチ「ここもラーメンが有名じゃないか?北海道」

♪~(正解音)

○ ○○

ダイチ「ラーメンはやっぱり寒いとき旨いよねぇ!」

マイ「ヒロトガキツカツクレヨ」

ツカヤ「スペちゃんか…」

ダイスケ「さっきからウマ娘の話しかしてないなお前」

ダイチ「しかし2位が開かないな…この3つじゃないのか?」

テツヤ「ちゃんと答えてくれよ、カレンチャン」

マイ「確かにいるけども」

ジュンヤ「やっぱりテツヤもやってるのかな…ギャンブル好きそうだし」

カレン「アタシの出身、青森県で」

テツヤ「おい」

ダイチ「でも寒い地方だし…あるのか?」

ないわー

テツヤ「このクズ野郎!」

マイ「ぶっ殺すわよ!?」

カレン「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ダイスケ「今日のカレンはものすごくひどいな…何一つ貢献していない」

ダイチ「こんなに調子悪いなんてことあるか?一応11位だから誘導尋問ではないんだな…」

ジュンヤ「なんだかんだ言って美味しい店がたくさんあると思うんだよね。場所によっては激戦区だってあるし。東京都」

♪~(正解音)

○ ○○○

ジュンヤ「いいとこではあるんだけどな…5位かぁ…」

テツヤ「2位を開けてほしいんだよ…」

ルキア「今日の走りもチョベリグー!お立ち台までイケイケよ♪」

ツカヤ「マルゼンスキーだ」

テツヤ「あまり役に立ってないから、ここで決めてくれよ…」

ルキア「なんかどれもこれも同じ感じがするのよね…でも残った中で有名なのは、やっぱり福島県の喜多方ラーメンだと思うの」

♪~(正解音)

○○○○○

ダイチ「やるねぇ!」

テツヤ「さすが、マルゼンスキーは違うぜー!」

ルキア「これがカレンとの違いなのよ」

ダイスケ「そういえばこの二人って結構争ってたな…大体ルキアの方が優秀だった覚えがある」

ジュンヤ「あとは6位を開けるだけだよ」

ツカヤ「死に枠開けろ^^」

テツヤ「京都もラーメン激戦区という話を聞いたことあるんだよな…それに海外の人だってたくさん訪れるし、結果的にどの店も美味しさを競うんじゃないか?そうに違いない」

♪~(正解音)

○○○○○ ○

テツヤ「あぐっ!?」

ツカヤ「バイマイ弱っ^^ざぁ~こ^^」

ダイスケ「やっぱり死に枠を開けてしまうんだな…といっても、ここではそこまで死に枠ではないが」

○○○○○□○

ダイスケ「現時点では55ptだが、残り3つのどれかを当てれば30ptにまで減らせるぞ」

マホミ「だからひとつだけ言ってはいけないのね」

テツヤ「全部開けられたらというルールには…」

ツカヤ「それだと逆に…いやいや、引っかかるわけねえだろ」

徳島県 | 栃木県 | 広島県 | 和歌山

ツカヤ「この中でかてぃ騒ぎでも見た記憶があるのは徳島県なんだが…さすがに難しいか?」

キサラギ「上位を見ると人口が多いところに集中してるんだわよね。残る4つで一番人口が多いところは?」

ノブアキ「広島県だな」

ツカヤ「ということは広島が2位なのか。あまり記憶にないけどな…かてぃ騒ぎでやってたか?」

マホミ「ワタシはさいしょから広島県がいいと思っていたわ」

ツカヤ「少なくとも地名ラーメンのところよりは高いよな。残り3枠には入る!」

♪~(正解音)

○○○○○□○×××

ツカヤ「よしっ!」

キサラギ「ここのスプリットで外してるようじゃ話にならないからね」

1位 福岡県 6位 京都府

2位 福島県 7位 愛知県

3位 北海道 7位 広島県

4位 神奈川 9位 栃木県

5位 東京都 0位 和歌山

ツカヤ「徳島県選んでたらアウトだったのか…やっぱり県名そのままラーメンは選んではいけなかったんだな」

キサラギ「危うく徳島を選びそうになってたけどね。ホントにかてぃ騒ぎで見たの?」

 

フォースステージはスプリットインスピレーション

スプリット的な問題を出題

問題が出る前に固定以外のメンバーを割り振る。ヒロト、ここはお前がやれよ

正解すると賭けた数×10P。大不正解だと逆にマイナス

相手は本家に合わせます。固定ばっかりというわけではない

ヒロト「なんで僕が…」

ゲン「こっちのセリフだよ。スプリットのときは絶対に一緒のチームになりたくないって言ったのに…」

マイ「スプリット弱っ^^ざぁ~こ^^」

  1. 85: Break Free
  2. 60: フルドライブ

ヒロト「一応勝ってるんだよな…」

ツカヤ「台無しにするんじゃねえぞ」

問題 たまごの絵ムエルなどを決めるのは?

高さ | 周囲 | 重さ

タクミ(たまごの絵ムエル?)

ヒロト「ウーワオッ…スプリットっ…!」

ジュンヤ「お前の負けぇ~^^」

マイ「スプリット弱っ^^ざぁ~こ^^」

ダイスケ「現在連敗中だからな…」

ヒロト

全員

ヒロト「まあこうなるよな…」

ダイスケ「ヒロトが正解していれば勝利の可能性は高くなるが、そうでない場合は非常に厳しい戦いとなるな」

マイ「スプリット弱っ^^ざぁ~こ^^」

ヒロト: 重さ

ダイスケ「なぜこれを?」

ヒロト「一番図りやすいのを考えたんだ。大きさは見るだけじゃ誤差もあるだろうし、高さも横になったら測りづらいと思う。重さなら自動的に仕分けられると思うんだ」

マイ「スプリット弱っ^^ざぁ~こ^^」

ジュンヤ「真っ先に外したのは…大きさってことでいいかな」

ヒロト「今回はきちんと当てないといけないんだ…」

マイ「スプ…スプ…」

ゲン「この…この…」

キサラギ「ぶっ…ぶっ…」

ツカヤ「また味方が待機してるけどな…」

ヒロト「それが答えだ!」

♪~(正解音)

ヒロト「よしっ!」

ツカヤ「さすが、ヒロトは違うぜー!」

マイ「伸び悩んでる場合じゃないのにぃ!!」

ダイスケ「珍しくヒロトがスプリット勝ちだったな。ということは40ptが必要だから…」

x≧6 勝ち x≦5 負け

テツヤ「間違えられるのは唯一人…」

ツカヤ「三択だからそんなに合ってるわけがないだろ^^それにいいとこなしのカレンがいるから負け確だ^^お前の負けぇ~^^」

キサラギ「醜い本性」

ダイスケ「あまり調子に乗ってると負けてしまうぞ…せっかくヒロトがスプリット勝ちしたというのに」

 ダイチ:重さ テツヤ:周囲

 カレン:重さ ルキア:周囲

ジュンヤ:重さ

ショウヤ:重さ

  マイ:重さ

アア、オワッタ…!!

テツヤ ルキア「違うじゃん…要素尾崎じゃん…」

ヒロト「スプリット弱っ^^ざぁ~こ^^」

ツカヤ「ラストにテツヤとルキアがやらかすとはな」

キサラギ「そりゃレイナに振られて当然だわよ」

ダイスケ「しかもテツヤ、最初は重さにしてたのに変えてたからな」

ジュンヤ「このクズ野郎!」

マイ「ぶっ殺すわよ!?」

テツヤ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ヒロト「スプリット弱っ^^ざぁ~こ^^これは左遷だな^^」

ゲン「現在のカティスタにおいて左遷という言葉が使われるとは思わなかった」

ツカヤ「左遷されて当然だよ。それでは、また明日」