いい心がけね、師。カティリーグ!

では黒鷲遊撃軍、参る!

黒鷲遊撃軍: 大門風香 神崎ミユウ 佐藤七人 江口飛丸 天川心 鳴神美姫

U: 桐谷玲奈 高橋練気 北島晴矢 新藤走馬 志田章介 山口振花

ミカ「私の存在」

レイナ「あんたの実力じゃアタシには勝てないってことだわよ^^」

フレカ「固定キャラ枠の関係でしょ。カティスタ的にもレンキさんとハルヤさんは外せないわね」

カズフミ「どちらにせよミカの出番はなかったというわけだ。いや、最近はこっちの方が輝いている気はするが…」

レンキ「なんだか相手を含めて火曜日の番組みたいになっているが…」

フウカ「師に頼んで黒鷲遊撃軍を他で使わせてもらうことになったわ!」

ナナト「無茶振りというか、今月に入ってから自分で解いていない気がする…」

ココ「まあ中身自体は本人が解いているからな」

ミユウ「ホントに解いてるのかしら…」

ヤワカ「一応あたしはいるから」

ココ「そもそも俺たちだって答えは操作されてるからな」

 

ファーストステージはワンモアタイムオンメリーゴーランド

ハイブリッド版になったので本家との勝負になります

2つの空欄をペアで解凍。正解するとメンバーが左へと入れ替わる

間違えるとそのまま。作者チームは逆に戻されてしまう

最終的に作者チームが1周以上していると10P。追加の数に応じて5Pをボーナスとして獲得

逆に1周できていないと相手に10P

作ってない回は知らないけど、カティ番組でやるのは約2年ぶりだ…

フウカ「久々に見たわね…すっかり忘れられてたかと思ったわ」

トビマル「英語版ではよく見るけどな」

レイナ「基本ネプリーグのコーナーって1年続いたら終わってる気がするわね…気球は10年以上続いてるけど」

ナナト「本家との勝負だから最後まで気が抜けないね」

第1戦 フウカ&ミユウVSレイナ&レンキ

ミユウ「二人なら、きっと!」

フウカ「負けるはずもないわ!」

第1問 夏の定番曲のタイトル

全国高等学校野球選手権大会歌

○○は○○に輝く

フウカ「やわ曲じゃないじゃん…」

ミユウ「これでいいのかしら?フウカちゃん怪しいわね」

トビマル「ミユウは神戸出身だからすぐわかるのか」

ナナト「札幌じゃないの?」

フウカ「思ったヤツでいいのかしら…こっちの可能性もあるわよね」

ミカ「スプ…スプ…」

フウカ「こういうものは直感よ!」

ヤワカ「奴らはいないはずなのに…」

フウミユ: 栄光に輝く

ブー!

フウカ「違うじゃん…」

ミカ「スプリット弱っ^^ざぁ~こ^^」

ミユウ「このクズ野郎!」

ヤワカ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ココ「ゆずが混ざったなこれ」

ナナト「やっぱりやわ曲じゃないと…」

レイレン: 栄冠またたく間に輝く

ブー!

レイナ「ふざけてんだべ?」

レンキ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ミユウ「ワタシとレイナちゃんだったら正解できてたのに!!」

ハルヤ「なんて語呂の悪いタイトルだ」

ココ「前半は兎にも角にも兎にも角にも犬も角にも、後半は正解したということでいいんだよな?」

ミカ「でもスプリット負け^^ざぁ~こ^^」

第2戦 ミヒメ&フウカVSレイナ&レンキ

ミヒメ「嘘でしょ…」

ミカ「逆に戻されるからね^^」

第2問 中学校理科からの問題

レイナ「理科は嫌いだわよ…」

ミヒメ「これいけ」

NaCl ○○化○○

フウカ「それぞれの元素を読み解けばいいのよね…」

ミヒメ「陛下の答えはカンタンナコトよ」

ミカ「また戻されたら面白いのに^^」

ヤワカ「この流れだとこれしかない気がするけどね…そのまんまな物質が左にも来ることなんてないし」

ナナト「もう間違えられないからね」

ミヒフウ: ナトリウム

♪~(正解音)

レイレン: カルシウム

ブー!

ミヒメ「嘘でしょ…」

レイナ「このクズ野郎!」

レンキ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ハルヤ「そこ間違えるか!?」

カズフミ「Clをカルシウムだと解釈して入れてしまったんだな」

トビマル「本家はどっちも揃うんだな」

フウカ「Naはナトリウムしかないし、ナトリウム化とかないからすぐわかったわ」

第3戦 フウカ&ミユウVSレイナ&レンキ

ミユウ「ワタシの出番みたいね」

フウカ「振り出しに戻ったわね…ここから一気に覆すわよ!」

第3問 小学校社会からの問題

1549年日本に初めてキリスト教を伝えた

○○・○○

ヤワカ レイナ ミユウ フウカ「フン…マスターにはカンタンナコトだわね…」

ココ「マスターだったわ…」

ハルヤ「マスター多いよ!」

カズフミ「レンキは…ウマ娘マスターだから違うか」

トビマル「そもそもフウカから違うだろ。ヤワカも今はおかしいか?」

ミカ「無礼者^^」

フウミユ: フランシスコザビエル

レイレン: フランシスコザビエル

♪~(正解音)

レイナ「やっと解放されるわ…」

第4戦 ミユウ&ナナトVSレンキ&ハルヤ

ナナト「寝てたらダメ?」

ミユウ「間違えたら出番が延々と来るだけよ」

第4問 小学校国語からの問題

松尾芭蕉 閑さや 岩にしみ入る ○○の○○

ミカ(かんさや?)

カズフミ(Kan Sano?)

ヤワカ「しっかり送れよ!!」

ミユウ「これは解いてみた版でも散々出てきたわね」

ナナト「どっちだったっけ…岩に染み入るから、これなのかな?」

ミユウ「おい」

ミカ「スプ…スプ…」

トビマル「これってスプリット的な問題が出るクイズだったか?」

ミヒメ「あたしに言われても…」

ココ「最後にやったときはミヒメが来る前だったからな」

ミユナナ:

♪~(正解音)

ナナト「思えばもう一つが水の音だから、そっちじゃない方を選べばいいんだね」

ミユウ「ワタシなんて漢字で書くぐらいは余裕あったというのに」

フレカ「この二人は正解してるのかしら…」

レンハル:

ブー!

フレカ「お前、ふざけてるのか^^?」

レンキ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ハルヤ「かてぃ騒ぎのときの勢いはどうしたんだ!?」

ミヒメ「文字ヒントがないから難しいのかも」

レイナ「ど、どこがだあっ!?こんなものカンタンナコトだわよ…」

ヤワカ「セミは怖いから避けて歩くわ…」

ミカ「アンアンゼミでも鳴いてるんじゃないかしら^^」

第5戦 ナナト&トビマルVSレンキ&ハルヤ

トビマル「おっしゃー、行くぜー!」

ナナト「今日は後ろの方が難しそうだけど、どうなんだろ」

第5問 小学校算数からの問題

二辺が等しい図形 ○○辺○○形

ミカ「図形尾崎^^」

ナナト「でもこれは迷うところもないというか…」

トビマル「文字だけでも即答だよな」

レイナ「もう間違えるんじゃないわよ」

ナナトビ: 二等三角

レンハル: 二等三角

♪~(正解音)

ナナト「まあこれはあっちも正解するよね」

第6戦 トビマル&ココVSハルヤ&フレカ

ココ「我が名は!フェルディナント・フォン・エーギル!」

トビマル「いや天川心だろ」

ナナト「何となくで声をつけられたキャラってどうなんだろ。僕やトビマルもその一人だけども」

レイナ「大体あの声で再生されるんだわよね…たまにミユウちゃんはイケボになるし」

ミユウ「助けを呼んでも誰も来ないぜ^^」

第6問 この夏大ヒットした映画からの問題

フウカ「…今は夏真っ盛りよね?」

ココ「主題歌があればわかるんだが」

『Hold My Hand』が大ヒット(なぜかおまけの方が再生回数多いけど)

八年ぶりの来日公演が決定 ○○・○○

ココ「いやぁ誰だったかなぁ…左の方が短くなかったか?」

トビマル「今年は色々なアーティストが来日するからわからないなぁ」

ナナト「最近は曲の記事も更新されてたよね。11年前なんて3曲も上位に年間入りしていたし、おまけも強かったから」

ミユウ「今のBTSやヒゲダンでもここまでじゃないもんね」

レイナ「間違えたらカティスタ的にもアウトだわよこれ」

ヤワカ「しかし夏ヒットかしら?春ヒットじゃないの?」

ココ「時期的には梅雨ヒットの印象だけどな。それにヒットしたという割には他局でも大きく強かったわけではないし」

トビココ: Lady Gaga

ハルフレ: Lady Gaga

♪~(正解音)

フレカ「カティスタだから、ね」

第7戦 ココ&ミヒメVSフレカ&ショウスケ

フレカ「なんでフェアリーなのかしら?」

ココ「余ってたからじゃないか?」

ミヒメ「嘘でしょ…」

カズフミ「考えるのも大変なんだろう」

ヤワカ「そういえば以前ナゾトレにも出ていたけど、これを踏み台としていたのね…」

フウカ「大した成績ではなかったことは覚えてるわ。アタリでもなければ、足引っ張るようなハズレでもない…」

ミユウ「実際ネプリーグとナゾトレの問題、ヒロトくん…ヤワカちゃんにとってはどっちが難しいのかしら?」

ヤワカ「内容によるわね…花の名とかは出てほしくないし、あとはスプリット的なヤツはね…」

ミカ「スプリット弱っ^^ざぁ~こ^^」

第7問 夏の定番ソングからの問題

君がいた夏は遠い夢の中

○○に○○ 打ち上げ花火

ミヒメ「これ入ってないんじゃないの?」

レイナ「最近はよほどのことがない限りは扱うようにしてるみたいだわね」

ミカ「また歌い間違えてる^^」

ヤワカ「これってやっぱりちょっとの歌い間違いもアウトなのかしら?」

ココ「どうなんだろうか…カティスタならアウトだと思うが」

レイナ「夏だったらキュウソの『夏っぽいことしたい』を歌いたいわね」

フレショ: 消えてった

ココミヒ: 消えてった

♪~(正解音)

ミカ「チッ」

ヤワカ「消えていったにしたらアウトなのかしら?まあミカがアウトにしてくるわね…」

第8戦 ミヒメ&フウカVSショウスケ&ソウマ

ミヒメ「この一撃陛下に捧げます!」

フウカ「ならばあたしもミヒメに返すわ!」

ソウマ(一撃?)

レイナ「このままだとポイントを取られちゃうわね…」

第8問 中学校数学からの問題

直角三角形の3つの辺の関係を表した公式

○○の○○

ミヒメ「これはどっちを書けばいいのかしら…」

フウカ「どちらにせよあたしの書くところは同じよね?」

ミヒメ「オータム現象だわ…」

カズフミ「荒井由実と松任谷由実みたいなものだから深く考えなくていい」

レイナ「変な例えだわね」

ショソウ: スフィンクス法則

ブー!

レイナ「お前、ふざけてるのか^^?」

ショウスケ ソウマ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

フウカ「法則とは思わなかったわね…」

ミヒメ「どこからスフィンクスが出たのよ?」

カズフミ「そういえば数学はナゾトレに出てこないな…」

ミヒフウ: ピタゴラス定理

♪~(正解音)

ミヒメ「三平方の定理とも言うわね。枠の長さでこっちにしたけども」

カズフミ「もちろんどちらも正解だ」

フウカ「過去問にも出てるんじゃないかしら?それぐらいには当たり前よね」

ヤワカ「探してみたけど意外とないわね…でも作ってみた版なら出題するかも」

第9戦 フウカ&ミユウVSショウスケ&ソウマ

フウカ「これで一周したわけだけども」

ミユウ「やらかしたら一つ戻ってしまうからね…正解して稼ぎ続けないと」

レイナ「大差をつけられてしまいそうな気がするわ…」

第9問 中学校社会からの問題

日本国憲法第十四上

○○の○○の平等

ヤワカ フウカ ミユウ「えっ!?何だそれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」

カズフミ「おい」

ミカ「お~っとこれはぁ?」

ミユウ「あっ、よく考えたらそういうのがあったわね…憲法とか何が何だかよくわかんないのよ」

カズフミ「せめて第九条は覚えようぜ…」

フウカ「そんなのあったわね…医者をやってるとどうしても意識しないから…」

トビマル「医者じゃなくても意識しないだろ」

ココ「あるとしたら国会議員か弁護士じゃないか?」

フレカ「やっぱりナゾトレ意識してるんだ…」

ショソウ: 納税ための平等

ブー!

フレカ「このクズ野郎!」

ショウスケ ソウマ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

カズフミ「嫌な平等だ」

ミカ「全然平等じゃないわよ。金持ちがもっと払いなさい」

レイナ「なによ」

ナナト「そういえば自由殺平等とかあったね」

フウミユ: の平等

♪~(正解音)

はい終了!!

フウカ「手応えもなかったわね」

ミユウ「ボーナスで+5Pだわね」

ミヒメ「スタッフを怒らせてはいけない…もう一度言うよ?スタッフを怒らせては、いけない」

ヤワカ「アミーゴとか久々に聞いたわ。今は伊藤さんだもんね」

 

セカンドステージは類~語談笑

隠された言葉を意味が似た言葉、類語から推測して解凍

ヒロトは最初の3つで答えたら20P。5つ目までに答えたら10P。残りの2つのときは尾崎

やらかし点は答えた時点のポイントに、さらに追加で10Pが減点される

レイナ側は本家と同じく正解すると5P

文字ヒントがあるので安心しよう!

フウカ「おい。あたしはヒロトじゃないわよ」

ナナト「コピペしすぎだ」

ミヒメ「ヤワカの場合もあるし、さっきと同じくリーダーでよかったんじゃないの?」

フレカ「レイナ側ってのもね…やっぱりレイナちゃんは確実に登場させたいのかしら」

フウカVSレイナ&ショウスケ&ソウマ

ミユウ「出ないときはホントに出ないからね…」

レイナ「ホントにこの二人に答えられるのかしら」

第1問 釣りの□□□□はカジキマグロを釣ることだ

フウカ「これはレイナや師なら答えられそうだけど…」

レイナ「別にアタシはそこまで釣ろうとは思わないわね」

一見に値する | 興味深い | 見逃せない

フウカ「えっ…!?もしかしてこれだったりするのかしら…念のためあと2つは見せてもらうわね」

レイナ ○ ソウマ ○

カズフミ「さすが、釣り好きお嬢様は違うぜー」

ミカ「ホントに釣り好きなのかしらね?」

フウカ「もし相手が全員正解すると負けるのよね…でも有田ストップ大事に。ここで間違えては元も子もないわ」

ショウスケ ○

フウカ「ちょ…」

ミカ「お前の負けぇ~^^」

中身の濃い | 価値がある

フウカ「さすがに15点差もつけられるのはきついから答えるしかないわね…だったら即答すればよかったわ…」

ミカ「今更気付いても遅いけど^^」

フウカ 『一目惚れの醍醐味は一線のリンボーダンス』の『醍醐味』

フウカ「どこの歌詞よこれ…」

カズフミ「『SHOCK HEARTS / THE YELLOW MONKEY』だ」

フウカ「でもレイナからしてもそうなのよね?価値があると思ってるのよね?」

レイナ「アタシが釣るのはただの趣味だし、カジキマグロなんて追い求めるのは非効率的だわよ」

トビマル「ミフユ姉さんみたいなこと言うな…」

フウカ「皇帝を無礼るなよ」

カズフミ「イメージCVに引っ張られるキャラはあれど、過去に引っ張られるキャラってどうなんだ?」

レンキ「カナがダスカのセリフを言うようなものか」

カズフミ「一応他2つも見てみよう」

味わい深い

フウカ「これは間違いないわね」

レイナ「釣るなら高級魚の方がいいわね。特に鯛とかだと高く売りさばけるし」

カズフミ「なんだ!欲だらけじゃないか!」

フレカ「最近しんたから島すね」

面白い

フウカ「なんか遠のいた気がするけど…でもこれでいいのよね?」

♪~(正解音)

ヤワカ「ぶっちゃけ味わい深いという意味にしか変換できないけども…いや、興味深いもあったわね」

レイナ「醍醐天皇からつけられてるんだわよね」

第2問 □□□□□な性格

人懐こい | ざっくばらん | 朗らか

フウカ「これは違うわね…なんだか師に当てはまりそうな気はするけども」

ヤワカ「なによ」

トビマル「これも10Pまで待つんだろうか…」

ナナト「有田ストップ大事にだね」

ミヒメ「ひらがななのね…」

ミユウ「イマドキの子は使わない?いやでもヒロトくんなら…」

気さく | お茶目

フレカ「誰も答えてないわね」

フウカ「そんなものあるかしら…?これは長すぎるし…確実に答えさせて…」

ミカ「お~っとこれはぁ?」

ミヒメ「嘘でしょ…」

ユーモラス | 容器者

ハルヤ(容器者?)

フレカ「ホントこのゴミクズ変換機能は…」

フウカ「Habitじゃないでしょ…これしか思いつかないんだけど…」

ナナト「問題外が類語に出る時点でどうなんだろ」

ソウマ ○

カズフミ「相手はソウマだけが正解。なら5Pは負けることが確定だな」

フウカ「配分間違えてるわよ師…」

ヤワカ「そんなこと言われても…圧倒的に有利にしすぎるとモンクを言われるから…」

ココ「本家と異なるとどうしても計算が変わるんだな」

フウカ 『喜劇的なようで悲劇的な運命お好きに調理を』の『喜劇的』

ミカ「^^?」

フウカ「5文字だし、そういうのを考えたら…」

ナナト「キャラとしてはちょうどミカが近そうではあるけど」

フウカ「ナルシスト?」

ミカ「ぶっ殺すわよ!?」

カズフミ「落ち着いてみようよ一旦」

ヤワカ「他にあんの…?」

ブー!

ヤワカ フウカ「違うじゃん…」

トビマル「このクズ野郎!」

ミユウ「ぶっ殺すわよ!?」

ヤワカ フウカ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ミカ「談笑弱っ^^ざぁ~こ^^」

A. ひょうきん

ヤワカ フウカ「要素尾崎じゃん…」

ココ「確かに使わないな…カティスタで見たことねえ」

ナナト「ちゃんと探せばあるんだろうけど曲がないぐらいだもん」

カズフミ「歌詞になければわからないか…Creepy Nutsあたりが使ってそうな気はするが」

ミカ「ざぁ~こ^^」

ミヒメ「嘘でしょ…」

ミユウVSレイナ&レンキ&ハルヤ

ハルヤ「ここからはミユウが相手になるということか」

ミユウ「まさか操作されるなんて思ってもいなかったわよ」

カズフミ「普段の解いてみた版から操作されてるんだけどな…」

ミユウ「失態を繰り返さないよう即答しなきゃね」

第3問 □□□□□勝てるかもしれない

ひょっとしたら | ことと次第では | 万が一

ミユウ「これは文字数が…だからといってこれは違うでしょ。即答したいところなんだけど…」

ミヒメ「有田ストップ大事によ」

その線もある | のぞみがある

ミユウ「もしかしてではないのよね…この勝負、いいヒントがあれば…これが答えになるわけじゃないでしょ…」

ミカ「お~っとこれはぁ?」

ミヒメ「嘘でしょ…」

見込まれる | なきにしもあらず

ミユウ「思いつくのが類語になるんだけど…えっ!?何だこれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」

ミカ「談笑弱っ^^ざぁ~こ^^」

ミヒメ「嘘でしょ…」

カズフミ「ただ本家も誰もわかってないようだからな…答えられないのは本末転倒なんだが」

ミユウ「ってことは…何かの手違いで、じゃなくて…」

ココ「また歌詞に使われてないヤツじゃないよな?」

ミユウ「昔ヒロトくんがネプリーグで変な文章作ってた気がするのよね…」

ミカ「最近例題マスターすね^^」

ミユウ: リセマラで

ふざけてんだべ?

フウカ「お前、ふざけてるのか^^?」

ミユウ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ミヒメ「嘘でしょ…」

ココ「確かに何回か繰り返せば勝てるかもしれないが…」

ミカ「ざぁ~こ^^」

ナナト「ただ本家に関しては誰もわかってなかったんだよね」

A. 『でもあわよくばまぁいつの日か』の『あわよくば』

ヤワカ ミユウ「要素尾崎じゃん…」

トビマル「このクズ野郎!」

フウカ「ぶっ殺すわよ!?」

ヤワカ ミユウ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ミカ「談笑弱っ^^ざぁ~こ^^」

ミヒメ「嘘でしょ…」

ナナト「歌詞にはあったけど、これもカティスタでは使わないね…」

フレカ「それを言うなら醍醐味も使わない気がするわ」

ココ「さすがに次は正解してもらわないと、マイナスで気球は挑みたくないぞ…」

第4問 □□□□□な表情(カタカナ)

ミユウ「カタカナならすぐ思いつくかも…」

ミカ「(・´ー・`)」

ミユウ「顔やめろ!うるさい!」

あくびが出る | つまらない | 眠気を催す

ミユウ「退屈って感じよね…ヒロトくんと話してるときを考えれば…えっ!?」

ミカ「お~っとこれはぁ?」

ココ「少しヒントを見た方がいいんじゃないか?これで-25Pはされたくないし」

ハルヤ ○

ミユウ「ちょ…これ以上は差を広げたくないのに…」

うんざり | 無味乾燥

ミユウ「この手のヤツなんだろうけど…なんで文字ヒントないの…」

ミカ「文字数ヒントならあるわよ^^」

ココ「結局、マイナスエンドかよ…」

退屈

ミユウ「そんなのわかってるんだ…」

倦怠感

ミユウ「カタカナでしょ…これは絶対違うわよね…意味合い的にはあるけれど。英語的に考えればいいと思うんだけど、ワタシがヒロトくんを見るときの顔…」

ナナト「さり気なくひどいこと言ってるね」

ミユウ「それは絶対違うでしょ…だったらこれしか思いつかないんだけど、見てる人が納得する答えじゃないのよね…」

ミカ「もうおしまいだな^^」

フレカ「前回までは基本正解してたのに」

ミユウ 『あそこのボーリング場』の『ボーリング』

ふざけてんだべ?

フウカ「お前、ふざけてるのか^^?」

ミユウ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ミカ「談笑弱っ^^ざぁ~こ^^」

ミヒメ「嘘でしょ…」

ナナト「多分、これはboringって単語のことだと思うけど、日本語的に使わないよね」

ココ「ボーリング場って言ってるしな」

A 『なんとも言えぬアンニュイなツボ』の『アンニュイ』

ヤワカ ミユウ「要素尾崎じゃん…何だそれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」

トビマル「このクズ野郎!」

フウカ「ぶっ殺すわよ!?」

ヤワカ ミユウ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ミカ「談笑弱っ^^ざぁ~こ^^」

ミヒメ「嘘でしょ…」

ココ「ってかまたRADWIMPSの歌詞なんだな…」

ナナト「カティスタでは使わないね。見たことない」

ハルヤ「でもボーリングな表情は使うというわけか…」

ミカ「お前がちゃんとした言葉遣いしろよ^^」

 

サードステージはのどかな熱気球の旅

様々なポルセントを推理して解凍

誤差の分だけ100個ある風船が割れます

途中で終わった場合は問題数の割合で調整

最終問題の時点で残った数がポイントに。マイナスになる可能性も…

  1. 25: U
  2. -5: 黒鷲遊撃軍

ミカ「終わってみれば減点だったわ^^」

黒鷲遊撃軍: フウカ ココ トビマル ミヒメ ナナト

フウカ「下手すりゃさらに落ちるってこともあるのよね…ただでさえ減点もあり得るコーナーだというのに…」

ナナト「クラウド9の最後とは勝手が違うからね…というか最近当ててるイメージがないけども」

あのコーナー、ナゾトレより難しいすね…

カズフミ「比較するなって」

ヤワカ「ナゾトレだったら文字ヒントの一つや二つぐらいくれるわよ…」

はい開始!!

第1問 100個

四季を上げたい20~30代女性の割合は?

ナナト(四季を上げたい?)

フウカ「春とか夏を強化するのかしら…そんなこと考えたことなかったわ」

トビマル「んなワケないだろう!」

フウカ「あたしはチャスケと結婚式はもちろん上げたけど、最近ってそういうのをしたがらない人も多いって聞くのよね…だから、これぐらいかしら?」

フウカ: POSSESSION = 62 POR CENTO

 正解: POSSESSION = 63 POR CENTO

フウカ「よしっ!」

ココ「いいぞ」

トビマル「やるねぇ!」

ミヒメ「嘘でしょ…」

ナナト「これはいいスタートダッシュを切れたね」

フウカ「願わくばパーフェグレイトがよかったけどね…これで皆の士気も上がるわ!」

レイナ「士気を上げたいってそういうこと?」

ハルヤ「さむいよお」

第2問 99個

新卒入社した会社に現在も努めている40歳未満の割合は?

ココ「最近は合わないからって変えるケースもあるみたいだからな」

フウカ「まあ働きもしない奴には関係ないんだけども。働けアリンコ」

ココ「未満だから入社したばかりというケースも含まれるよな…ならば低くはないはずだ」

ココ: POSSESSION = 58 POR CENTO

正解: POSSESSION = 33 POR CENTO

ココ「絵絵絵絵絵絵絵っ!?」

トビマル「このクズ野郎!」

フウカ「ぶっ殺すわよ!?」

ココ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ミヒメ「嘘でしょ…」

ナナト「これは言われるよ…今は何してるのかわからないけども」

ミカ「働けアリンコ^^」

第3問 74個

冷やし中華にマヨネーズをかける人の割合は?

トビマル「かけないだろ…」

ナナト「そもそも食べないってオチじゃないよね?」

ミカ「ヤワカスキキライナクセヨ^^」

トビマル「こういうのは選択肢があるからな…そもそも他にかけるものもあるのか?そのまま食べるけどな…」

トビマル: POSSESSION = 16 POR CENTO

  正解: POSSESSION = 25 POR CENTO

トビマル「そんなにいるのかよ…」

フウカ「まあまあよかろう」

ミヒメ「嘘でしょ…」

ナナト「悪くはない誤差だけどね」

第4問 65個

ポータブル扇風機を持っている20~30代の割合は?

ミヒメ「つむじ丸」

フウカ「ヤワカガキツカツクレヨ」

ミヒメ「まあ今だったら大多数が持ってるでしょ。かといって多くもできないわね…町中で見かけるわけでもないし。これぐらいかしら?」

ミヒメ: POSSESSION = 43 POR CENTO

 正解: POSSESSION = 11 POR CENTO

ミヒメ「絵絵絵絵絵絵絵っ!?」

トビマル「このクズ野郎!」

フウカ「ぶっ殺すわよ!?」

ミヒメ「ゴメンナサイゴメンナサイ…」

ナナト「嘘でしょ…」

ミカ「もうおしまいだな^^」

第5問 33個

夏休みの宿題はギリギリで全部終わらせる小学生の割合は?

ナナト「そんなもん終わるわけないよ…だから終わらないという人は入らないよね」

カズフミ「ここの思想は偏ってるからな…」

ヤワカ「アレはルナティックより無理ゲーだわよ…」

ナナト「ただ小学生ならモチベーションがあるし、よほど勉強嫌いじゃない限りは…でもなぁ」

ミカ「お前の負けぇ~^^」

ナナト: POSSESSION = 57 POR CENTO

 正解: POSSESSION = 6 POR CENTO

アア、オワッタ…

ヤワカ ナナト「絵絵絵絵絵絵絵っ!?」

ミカ「お前の負けぇ~^^」

フウカ「…これもしかして、そもそも終わらない人が8割とかじゃないわよね?」

カズフミ「それは1%しかないらしい」

トビマル「絶対おかしいだろ…初めのうちに終わらせる例が4割?4%もいないと思うんだが…」

ミヒメ「計画的にやろうと思ってる人が4割の間違いじゃないの…?思ってるだけで実行してないわよ…」

フウカ「あんな終わらないもんを出す方が悪いのよ…世の中には半年前のネタを溜め込んで投稿しない師もいるってのに…」

トビマル「未だに高校入学時の課題(読書感想文)を出してない奴とかな…」

ヤワカ「それあたしのことじゃないの…終わらない課題に自殺願望まで出てしまった女子高生の話でもしようかしら?9月に多いのは絶対これでうつ病になってしまったせいだから」

結果: -18P

ミカ「終わってみれば減点だったわ^^ざぁ~こ^^」

 

  1. 25: U
  2. -23: 黒鷲遊撃軍

U: フレカ ショウスケ ソウマ レンキ ハルヤ

フレカ「相手が終わってみれば減点ってモチベも上がらないわよ」

ということで風船の数を148個に増やします

フレカ「こんなもん下手すりゃアタシで終わるわよ。本家と真逆なんだから」

ハルヤ「一人当たり30個までなら割ってもいいんだよな」

フレカ「いっそのこと少し多めに誤差を出すよう答えるわよ」

カズフミ「それは許されないやらせなんじゃ…」

はい開始!!

第1問 148個

東京の人口で20歳未満は?

フレカ「よくわかんないけど…半分よりは少ないわね」

ソウマ「適当に答える気か?」

フレカ: POSSESSION = 20 POR CENTO

 正解: POSSESSION = 15 POR CENTO

フレカ「フフン」

ハルヤ「当てるのかよ」

カズフミ「これはカンタンナコトだったな」

第2問 143個

ひと夏の恋をしたことがある18~40歳の割合は?

ショウスケ「お嬢は…夏じゃないのか」

ミカ「えっ…そんな人いません…あきらめてください」

フレカ「ひと春…ひと梅雨?」

ハルヤ「梅雨よりは前なんじゃないか?本人がいるから聞いてみたいところだが」

ミユウ「本人じゃないわよ」

ヤワカ「あたしにはそんな出会いはなかったから…」

ショウスケ: POSSESSION = 32 POR CENTO

   正解: POSSESSION = 47 POR CENTO

アア、オワッタ…!!

フレカ「100個以上余っちゃったわよ。どうすんの?どうすんのこれ?」

カズフミ「問題数に合わせて最初の個数を4割に縮めても余裕で残ってるな…フウカたちは半分以上残してないと勝てなかったというわけか」

 

ボーナスステージ、アドベンチャーオブアライフタイムです

2つの選択肢の中から正しい答えを選べ

全問正解で日本の名産品

愛知県: 純系名古屋コーチン燻製肉

ヤワカ「とりちゃ~ん♡かわいい~♡お持ち帰り~♡」

レイナ「やっぱりあなたは、あやしいへんたいふしんしゃさんです!」

フレカ「ヤワカなら別にいいんじゃ…ヒロトくんだったらキモチワルイけども」

ハルヤ「もうかてぃ騒ぎでは見られない俺とレイナの組み合わせだ」

レイナ「そもそもアタシが出ることもあまりないんだけどね」

はい開始!!

第1問 物価が上昇するのは?

インフレ | デフレ

レイナ「インフレだわね。上がっていく方だからね」

ハルヤ「ゲームでも使われるな」

♪~(正解音)

ハルヤ「さすが、お嬢様は違うぜー!」

第2問 正しいのは?

のぐちひでお | のぐちひでよ

レイナ「右だわよね?」

ハルヤ「左だと野茂英雄の親戚みたいになるな」

♪~(正解音)

ハルヤ「さすが、お嬢様は違うぜー!」

ミカ「金のことしか考えてない奴だからね…」

第3問 ヤマハが先に販売したのは?

バイク | ピアノ

レイナ「元々ピアノを作っていた会社でしょ?ちょうど先週のVS魂で見たわよ」

ハルヤ「ナゾトレにもあったな」

カズフミ「お前らフジテレビのゴールデンタイムに放送されているバラエティ番組を言いすぎだ」

♪~(正解音)

ハルヤ「半世紀もレキシが違うんだな」

レイナ「ナゾトレを見たあとだと知識が使えるからカンタンナコトに見えてくるわね。逆もしかりだけど」

第4問 成人の小腸の長さは?

2~4m | 5~7m

レイナ「ウーワオッ…スプリットっ…!」

ハルヤ「微妙な問題だな…ただ長い記憶があるから右じゃないのか?」

レイナ「さっきから右ばかり選んでる気がするけど…」

ハルヤ「地球1周ってのは別の話だったか…」

ミカ「スプ…スプ…」

♪~(正解音)

ミカ「チッ」

レイナ「これで合ってたんだわね。なんだか釈然としないけども」

ハルヤ「こんなのはナゾトレに出てこないな…いや、スプリーグであるか」

カズフミ「スプリーグってコーナー名がネプリーグのパロディだからな…」

第5問 オリーブオイル生産量が多いのは?

スペイン | イタリア

レイナ「香川県。違うじゃん…」

ハルヤ「イタリアと見せかけて…じゃないか?」

レイナ「なんかいつぞやのトメイトの問題もこの二択だった気がするわ」

カズフミ「そんな食べ物知りません」

ハルヤ「でもネプリーグだったら4番目が難しいから最後はストレートか?」

レイナ「深読みをしてしまうのはスプリット負けの合図だわよ。だからスペインだわよ!」

ミカ「スプ…スプ…」

アア、オワッタ…!!

レイナ「よしっ!」

ミカ「スプリット強っ…」

ハルヤ「全然違うんだな…4倍以上もあるのか」

カズフミ「オリーブよりケチャップのイメージあるけどな」

ヤワカ「過去ネタにあった気がしたんだけど、記録に残ってない時代の話だったのかしら…」

レイナ「やっぱり今はアタシの時代だわよ!それでは、また明日!」