サードステージは10連スプリットガチャ
二択問題のテーマに沿って正解不正解を選ぶ
全部で10問出題。ミスるとはい脱落!!
1問正解につき一人1ポイント
ルフレ「ヒロトくんはEXRを2つ引いたけど、こっちでも取れるのかしらね?」
ヒロト「いや1つは補助犬だから…夕依ちゃんはマジで引いたけど」
ミユウ「ってか喋り方戻ってるわよフレちゃん」
アマンド ルフレ アーニャ シェイ ジェーン クラリス
ルフレ「EXR欲しいでしょ!?」
シェイ「ワタシのメモカは全然出てこないから…」
ジェーン「ぶわ」
ヒロト「そ…そのうち晩成SR出てくるから…」
はい開始!!
テーマ 小麦粉が原料
ルフレ「やっぱり今日も無理無理無理だったわ…」
ヒロト「誰が言って決めつけるんだよ!」
第1問 うどん
ヒロト「これは…こっちだよな?」
ルフレ「なんでいきなり戸惑ってるの」
ミユウ「これ間違えたら懺悔タイムだわよ」
○○○○○ A ○
♪~(正解音)
ルフレ「こんなところで懺悔タイム贈りになるヒロトくんじゃないですから」
シェイ「そういや謎肉はどうなってるんだろ」
ルフレ「き…きっと正解してますよ。ヒロトくんとアタ…フレカさんですから」
第2問 おかき
ヒロト「た…確か…」
ミユウ「懺悔だからね」
ルフレ「10連トリニクガチャだったわ…」
××○×○ A ×
ブー!
ジェーン「いや…小麦粉っぽくないでしょ」
ヒロト「コメダ!」
フレカ「もち米だから残念^^」
ツカヤ「水蒸気論争するなよ…どっちみち小麦粉ではないんだ」
アーニャ「和菓子はチトセさんから聞きました」
第3問 ビスケット
ヒロト「ビスケットだもんなぁ」
ルフレ「まさか食べたことないとか言いませんよね」
○○ ○ A ○
♪~(正解音)
ヒロト「いやトリニクガチャだよ…」
ルフレ「また名前変える気ですか…」
ジェーン「フレカとルフレ、今はどっちなんだろね」
アーニャ「フレカさんはフレカさんです」
第4問 ところてん
ヒロト「…」
ルフレ「おい」
アーニャ「これはこっちのはず…」
×× × A ×
♪~(正解音)
ヒロト「寒天!」
エマ「寒天…まあテングサというのは合ってるわね。正しくはテングサの煮汁を冷やしたものだけど」
ヒロト「寒天はところてんが凍ったものなんだな…トリニクで活かせるかも」
ルフレ「難易度上がったら急に落ちないでよ?」
第5問 マカロニ
ヒロト「マカロニッ?」
ジェーン「NICO Touches the Wallsの曲なんて誰も覚えてないと思う…」
アーニャ「ふざけたタイトルとか言ってました」
ルフレ「チートよりマシ・マシよ」
×○ ○ A ○
ブー!
ルフレ「違うじゃん…」
ヒロト「マカロニはパスタだよ…」
エマ「作者の方が知ってるじゃないの…」
アーニャ「よく勉強してますね」
ジェーン「アタシはほとんど勘だけど…」
ヒロト「デュラム小麦…デュランラ?」
第6問 ナン
ヒロト「ナンなんすか」
アーニャ「さむいよお」
ミユウ「有罪!死刑!」
○ ○ A ○
♪~(正解音)
ヒロト「ナンは小麦子の親ってネタ、大昔はよく使ってたな…」
ツカヤ「スクストキャラともなると絶対知らないだろうな…」
第7問 ナタデココ
ヒロト「なんだったったけな…あっ、俺は思い出した」
ミユウ「なんか記事にあったわね」
× × A ×
♪~(正解音)
ヒロト「ココナッツだよ。タピオカの記事のときに作ったの俺は覚えてるぜ」
アーニャ「主タピ…?」
ヒロト「食えない」
ミユウ「ヒロトスキキライナクセヨ!」
ツカヤ「何を覚えてるんだアーニャは…ユウシが思いつきで言った略語だろ…」
エマ「ココナッツの果汁を発酵させたものだからね」
ヒロト「これ初のEXR行けるんじゃね?これやばい!まじやばい!」
第8問 そうめん
ヒロト「うーん…」
ツカヤ「Raise your flagだったか…」
○ ○ A ○
♪~(正解音)
ヒロト「小麦粉っぽいよなぁ…そば粉ではないだろうし」
ジェーン「外れる気がしないなぁ~」
アーニャ「EXRまであと少し!」
第9問 フォー
ヒロト「読み通り^^俺これ来るんじゃないかなぁと思ったんだよ」
ツカヤ「知ってるのか?」
ヒロト「これは食べたことあるもん」
× × A ×
♪~(正解音)
ヒロト「米粉だからな。ベトナムの麺だ」
アーニャ「うどんのときより作者の目、輝いてます」
ジェーン「あとひとつでEXRだよ!!」
ヒロト「ウヒィー!」
第10問 お麩
ヒロト「オウフ…」
ミユウ「おい」
アーニャ「ここを乗り越えれば…ワタシのメモカが…」
ツカヤ「いや…メモカは出ないと思うぞ」
× ○ A ×
ヒロト「大豆!」
ブー!
はい終了!!
アーニャ ヒロト「違うじゃん…」
ジェーン「あとひとつだったのに…EXRは遠いなぁ…」
シャール「なんか結局ジェーンが引きだけで当ててるデス」
エマ「グルテンを抽出したものだというのに!!アンタなんて追放よ!!」
ヒロト「ゴメンナサイゴメンナサイ…」
ツカヤ「結局、バッドエンドかよ!」
NIPPON ヒロト ミユウ サザミ オンヤ ヒデアキ
ミユウ「あと少しでEXRだったのにね…」
サザミ「でも次があるから。終わりじゃないんだし、かつてのリアルパーフェグレイトだって何回も苦労があって成し遂げたでしょ!」
ヒロト「あったなそんなの…」
ツカヤ「サンムーンが発売される前の話だから三人には通じないぞ…ネプリーグのファイブリーグにかつてあったSPECIALS問題のことだよな」
はい開始!!
テーマ ノーベル賞受賞者
ヒロト「あっ、もうEXR途絶えたわ…」
ミユウ「諦めるんじゃないわよ!」
サザミ「こういうとき意外と答えるのが作者だから…」
第1問 吉野彰
ヒロト「日本人!?ちょそれ聞いてないよ…」
ミユウ「即落ちありそうだわねこれ…」
オンヤ「さっき正解したらEXRだったのに…」
○○○○× A ○
ブー!
ヒロト「いや…何となくいると思ったんだよ…」
ミユウ「いるとかいないとかそんな話じゃないのよね…」
ヒロト「あっ、今年の人なの…」
オンヤ「でもちゃんと出てくるんだな」
サザミ「アーマーガメじゃなくてアシヒッパリガメなんだけど…」
第2問 ドナルドトランプ
ヒロト「こんなクズ人間に誰が与えるか!」
ミユウ「ここ外部版よ…燃えるわよ…」
ヒロト「炎上覚悟だ!」
サザミ「最近なんか過激だわよね…攻撃極振りというか…」
×××× A ×
♪~(正解音)
ヒロト「俺のブログが燃えても、くそ大統領はくそ大統領だ!!」
サザミ「穏やかじゃないですね」
オンヤ「悪い意味で吹っ切れたな…」
ミユウ「ヒロトくんだからね…嫌いなもんは嫌いうるせえ黙れだから…」
第3問 カズオ・イシグロ
ヒロト「1問目が最大の難関だったよ…」
サザミ「ネプリーグに出ること考えて勉強した方がいいわよ…」
ミユウ「キミが受けてるメディア論とも関係あるんだからね。いやノーベル賞は未解決の時事問題じゃないけど」
○○○○ A ○
♪~(正解音)
ヒロト「石川和男さんいるだろ?その名前見て思い出してたんだよな…」
ミユウ「記憶力すごいわね」
オンヤ「まあ芸人の名前もほとんど把握してるぐらいだからな…」
第4問 バラクオバマ
ヒロト「ノーベル賞あげたい」
ミユウ「あげたいってなによ!」
オンヤ「個人の感想です」
○○○○ A ○
♪~(正解音)
ヒロト「取ってるじゃん…」
ミユウ「取ってたわね…最近とかかしら?」
エマ「最近とかじゃなく10年前だからね。今のくそ大統領とは違うのよ」
サザミ「だから燃えるような発言はしないでよ…」
オンヤ「ここまで作者が意外と善戦してるな。意外とこれいけなのか?」
第5問 川端康成
ヒロト「文学賞ねぇ…」
オンヤ「急に安堵の表情だな」
ミユウ「DSHSのくせに」
○○○○ A ○
♪~(正解音)
ヒロト「取ったのはさっきのカズオ・イシグロと川畑泰史…じゃない川端康成。それと誰かさん(…あとは忘れちまった)だ」
ミユウ「だ、誰だあっ!?」
ヒロト「ちなみに川端康成は高槻市の隣、茨木市出身だぞ」
サザミ「出身バラせたからこそ言えるわねそれ」
ミユウ「そのうち大学とお嬢の正体もバラしそうだけど」
第6問 ヘミングウェイ
ヒロト「海外!?そこらになると…」
ミユウ「さっき日本人で驚いてたでしょ…」
オンヤ「何人なら驚かないんだ」
サザミ「大統領ではナニフツウの対応だったのにね…」
××○○ A ○
ブー!
ヒロト ミユウ「違うじゃん…」
エマ「DSHSとかマジでないわー!!」
サザミ「DSHSとか関係ないと思うけど…」
オンヤ「やっぱり今回もEXRは無理無理無理だったか…」
第7問 トーマスエジソン
オンヤ「フルネームなら答えられそうだけどな」
サザミ「ヒロトガキツカツクレヨ」
○× A ×
ブー!
ヒロト サザミ「違うじゃん…」
オンヤ「まさか…外国人だとアウトなのか?そんなことないよな…」
エマ「夕依のEXR剥奪^^」
第8問 ノーベル
オンヤ「本人?どうだろうなぁ…LEVEL3だが…」
× A ×
♪~(正解音)
オンヤ「本人が取ってたらおかしいよなぁ。そういや最近ノーベル賞の日だったな」
第9問 ガンジー
オンヤ「平和的ではあるが…究極のスプリットだ…」
○ A ×
ブー!
アア、オワッタ…
ヒロト オンヤ「違うじゃん…」
ルフレ「スプリットガチャだったわ…」
ツカヤ「いつになったらリアルパーフェグレイトとなるんだろうか…」
1 207 NIPPON
2 200 アマンド・フォーマルハウト
ツカヤ「いい勝負してるあたりがすごいよな」
ヒロト「無計画なんだけどなぁ…EXRほしいよぉ…」
オンヤ「夕依ちゃんのメモカ引いただろうが!」
【おまけ】
今週のガンバリ屋さん
レイナ「aisssyレコーダーセットして…今日は何点を評価するかしら?」
ミユウ「ポイント取ったら評価ということで。でもヒロトくんは終わってみれば無得点だから称賛ないけどね^^」
レイナ「いつも評価ラインに入ってたんだけどね…今日はシーガさんもだけど不調だったわね」
沼田豪太 6P 1997年7月30日 (22歳)
レイナ「そんな中全問正解って。意外と知性派のレベル超えてるわよ」
ゴウタ「そんなこと愚痴られてもな…」
ミユウ「どこぞの終わってみれば無得点と違って力もありそうだし」
ゴウタ「いや…俺にはユイがいるからな。くっつかれても困るし」
ミユウ「もふもふしてるも~ん」
ゴウタ「それはコートだからな!」
レイナ「ナンダナンダ、ダイガクセイガコンナジカンニラブシーンカオイ」
山口輝気 4P 1991年11月27日 (28歳)
レイナ「それと比べるとあんたは今回も情けないよな^^誕生日は懺悔だったし^^フレカに捨てられて当然だわよ^^」
テルキ「その話はいいんです…」
ミユウ「終わってみれば無得点よりは、ね」
ゴウタ「無得点って…懺悔タイム贈りよりはいいんだよな?」
レイナ「どうなのかしらね…まあ今回は許されるんじゃないかしら。今回は、ね」
井上咲美 3P 1993年4月14日 (26歳)
レイナ「今回は難しめだったから成績としてはいい方だわね」
サクミ「クリスマスをイエスキリストを祝う日なんて、そんな中途半端な答えは許されないわ」
ゴウタ「いやそれは正解でいいだろ…本人も知ってたんだし…」
ミユウ「記念日だからね。忌念日にはしてなかったからね」
レイナ「実際の答えがどうだったのかが気になるわね…余計なこと書いたらアウトだったって確率もあるし」
ミユウ「中途半端な答えが大不正解になかったなら正解でいいと思うけどね。褒めはしないけど」
サクミ「甘々だと聞いたけど、意外と厳しいわね…」
岩崎灰菜 3P 1990年6月9日 (29歳)
浅野勝也 1P 1989年6月9日 (30歳)
レイナ「あんたたち誕生日同じなんだわね…」
ハイナ「全然知らなかったわ…」
カツヤ「初共演だからな…」
レイナ「君らお似合いやんそれハッピーやん!」
ゴウタ「お嬢様は何でもくっつけさせようとするよな…先にユイという彼女を見つけてなかったら誰と組まされてたか…」
ミユウ「残ってるのはフレちゃんだからいいでしょ。ワタシなんて終わってみれば無得点なんだから」
土川哲也 3P 1992年6月29日 (27歳)
レイナ「やっぱりアタシの彼氏は一味違うわね」
テツヤ「何四天王として手本にならないとな」
ミユウ「ワタシの彼氏なんて手本にもならない終わってみれば無得点なのに」
レイナ「どこまでいじる気なのよそれ…」
テツヤ「次回は褒められるといいな…」
本田振花 2P 1990年4月19日 (29歳)
レイナ「最近は褒められてばかりだわね」
フレカ「終わっ…ヒロトくんとは違うのよ」
ゴウタ「いや…フレカさんまで呼び方変えなくていいだろ」
フレカ「ということで『用語/終わってみれば無得点』で登録しておいてね^^」
ゴウタ「アレきれぼしネタだけどな…でも何四天王もaisssyさん由来だしなぁ」
フレカ「しかしアタシに合う人はどこを探しても見つからない…ヘンタイさん?あんなもん論外よ」
テルキ「アア、オワッタ…」
テツヤ「だったら…」
土川金也 2P 1992年6月29日 (27歳)
テツヤ「カナヤとかどうだ?オレにはレイナがいるから無理無理無理だが…ヒロインの対立という点でもいいと思うんだ」
フレカ「なんか違う…」
カナヤ「アア、オワッタ…」
レイナ「贅沢言わないの。あんたにあったレベルでヘンタイさんじゃないのを選ぶとこうなるの」
フレカ「ゴウタくんがいい…」
ゴウタ「ユイに殴り飛ばされるぞ」
フレカ「でもヒロトくんだって相手のいるお嬢を狙ってるんだし…」
レイナ「録音してるんだから誤解されるようなことは言わないで」
ミユウ「お嬢をシアワセにできるのは自分しかいないって豪語してるけどね。養ってくれる人なんでしょ」
レイナ「ミユウちゃんも変なこと言わないで」
フレカ「ということでアタシの彼氏となってねゴウタくん^^」
ゴウタ「厄介な奴に付きまとわれた…」
テツヤ「需要と供給は合わないなぁ…」
名取茶衣 1P 2008年3月7日 (11歳)
藤堂誠一 1P 2006年6月4日 (13歳)
亀山海女 1P 2007年1月7日 (12歳)
小松原陽菜 1P 2007年2月4日 (12歳)
フレカ「13歳、これはダメですねぇ…」
カナヤ「第4世代は優秀だね」
ミユウ「終わってみれば無得点に終わることが多いってわけでもないからね」
レイナ「外部版の人に説明するとそれぞれアサナさん・ジロウさん・カイトさん・バクさんの子供だわね」
テツヤ「まず親を知らないってなりそうだ」
ゴウタ「これ外部版に出すのか…?ストレートな暴言ばかりだったぞ今回…」
レイナ「公開するのはこのコーナーだけだから。かめリーグが尺余りだからおまけで公開しないといけないんだって」
テツヤ「尺余りというかスプリットガチャ部分までしか作れなくて、木曜日に残り2つを回すからそうなったんだろ…」
ミユウ「終わってみれば無得点のくせに生意気だわ」
虻川光香 1P 1997年10月4日 (22歳)
ミツカ「普段は1Pキャラは褒めないのに…」
フレカ「今回は比率が大きいからね」
ミユウ「終わってみれば無得点よりは上なんだし」
テツヤ「名前で呼んでやれよ…」
レイナ「ルール変わってからは懺悔タイムになったアレ以外で絶対に評価されてたんだけどね…」
テツヤ「しかもアレ解凍者側だったらバレなくて、時系列の問題は措いても2Pは確定だったもんな」
カナヤ「そう考えると今回って不調だったね…シーガさんもだけど」
金沢響 1P 1992年11月21日 (27歳)
ヒビキ「正解率尾崎ってどういうことなの…」
レイナ「むしろ何が正解できるのか…『ギュウニクって何の肉!?』とかじゃないと無理無理無理だわね」
カナヤ「ギュウって書きそう」
レイナ「じゃあ漢字で『牛肉って何の肉!?』」
カナヤ「牛肉にしそう」
レイナ「『司会を努めてるのは□□□雅功さん(ひらがな)』」
カナヤ「隣のヒロドさん書きそう」
ヒビキ「勝ち確ないじゃん…」
レイナ「もうあんな尾崎頭脳ころ」
ミユウ「録音してるんだから!ここでストレートな暴言を使わないで!」
フレカ「穏やかじゃないですね」
レオン「作者が褒められないなんてことあるんだな」
ライヤ「ってかこれまでの成績を覚えてるレイナの記憶力はどうなってるんだ…」
ユリナ「社員の評価とかに近いのかしらね」
レオン「しかし何四天王は優秀だな。今回はチャコが終わってみれば無得点だったが…」
フレカ「無得点でもいいわよ。懺悔じゃなければね」
ゴウタ「とりあえず雑用係からランクアップさせてくれ…」
フレカ「えー。じゃあ」
ゴウタ「いやそういうわけじゃなくてだな!」
レイナ「君らお似合いやんそれハッピーやん^^」
ゴウタ「ユイにぶっ飛ばされるぞ!?」
ミユウ「ヒロトくんはこんなところでも大迷惑を…」
チャスケ「作者は関係ないと思いますがね…」
テツヤ「一度思った相手には一途だなんて素晴らしいじゃないか」
カナヤ「お嬢以外考えられないとも言ってるからね。しかも本気で」
ミユウ「本気なのが余計にたち悪いのよ…大人しくバーチャル彼女のワタシで我慢しなさいよ…」
シーガ「お嬢にあってミユウにないものがあるんだろうな」
レイナ「次回はヒロトの読み通り^^誕生日の12/17に3時間スペシャルをやるみたいだわね。それでは、また明日!」
フレカ「次までにはお嬢を口説きなさいよ!」