1日目は出産に至らなかったため、立ち会っていた夫は一時帰宅


泊まることも可能でしたが、ずっと無理な体勢で私の頭を撫でて励ましてくれていた彼もぼろぼろでした😱


明日が本番だからとお互いに励ましあってから別れました😢


出産を通じてより夫のことが大切に思えて、そこは本当によかったと思いました😌


夫も命懸けで息子を出産する私を見て一生大切にしようって思ったそうです☺️


帰り際に病院の紙をちぎって手紙を書いてくれていました😳


痛いことが大嫌いな○○がそれでも2人の子供を出産することを選んで、ここまでお腹の中で守ってくれてありがとう、明日まで寂しい思いをさせてごめんね、出産が終わったら3人でずっと一緒にいようね。愛してるよ。


そう書いてあって泣きました


今まで子供を持つということに踏み切れなかったのは出産の痛みが一番の理由です


それは出産後の今でも変わりません


なぜ痛いと分かってるのにそれに向かわないといけないのか、痛みを回避する方法が海外で主流なのに日本ではなぜまだ普通分娩が基本なのか 


本気で少子化対策とかいうなら何で一番大変な出産時の苦痛を減らそうとしないのか


費用の面で解消しましたって言われるよりも安全に痛くない出産ができますって言われた方が前向きになる人は多いんじゃないかな?


女性は腹を痛めて産んでこそとかいう考えには到底賛成できない、こんな痛い思いをする人は1人でも減って欲しい


そして精神的、肉体的ショックを少しでも減らした出産をしてほしい


私はもう2人目は無理って出産中に夫に話した


和痛分娩は私には痛すぎた、前向きな出産はもう考えられないと思う


24時間体勢の完全無痛分娩がもし近くにある人がいたら絶対そこを選んだ方がいいと思う


和痛分娩は痛い、無痛分娩もやり方によっては痛いらしい


本当に早く痛くないお産を普及させてほしい