その23 メモリとキャッシュメモリ | やうたんのループ<めざせ合格ITパスポート!>

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記憶装置というと、主記憶装置と補助記憶装置。

今回は主記憶装置のなかの。

メモリとキャッシュメモリを学んでみたいと思います。


キャッシュメモリはCPUで処理するものをいったん退避させておく場所、と考えて
ください。


机の上が散らかってきたので

とりあえず、使うかもしれないけど急を要さないものは。引き出しへ!

そこからドラえもんが登場!

わーお。


メモリはさらにキャッシュメモリの中のものを退避させる場所であると同時に、外
部入力機器からのデータも一回保管します。
実は外部入力機器というのは内部
の処理速度よりもはるかに遅いんです・・・
何が遅いかというと、外部機器と内部
をつなぐ通信経路が遅いってことになります。


早くすればいいじゃないっすか。

もちろんそれを改善することもできるんですが、
実はあまり意味がありません。
外部の機器はそれほど早い必要もないからです。というわけで、
そんなボトル
ネックを解消しています。


処理よりもはやくタイピングできたりするなら別だけど・・・ってことですかね?


さてメモリを種類で分けてみます。

まず、機能で分けてみます。

ROMとRAM
この分け方はROMは読み出し専用であり、RAMは読み書きができること。
ROMは電気がOFFになっても記録を保持できるのに対し、
RAMはできません。


種類で分けてみます。
SRAMとDRAM
SRAMは2枚で一組の利用が求められるのに対し、DRAMは1枚の利用でいい。
高速で(リフレッシュ動作を必要としない)電力消費が少ない 高価。高集積化も
難しい。


DRAMは低速であり、電力消費も大きい(リフレッシュ動作が必要だから) だが安
価で高集積化できる。


今現在はDRAMが使われているケースが多いような気がしますがSRAMも決して消えて
はいません。これからの技術動向に左右される側面が大きいということですね。


(つづきます)