必要なケースがありますね。
たとえば、ショッピングのクレジットカードの認証・・・
ネトゲのパスワードとIDの送信を行ったりする・・・
そのときの通信経路の暗号化をお手軽に提供する規格をSSLとか
といいます。正確にはSSLを標準化したものがTLSです。
名前は違うけど同じものなんですね。
正確にはSSLは先輩(まもなく引退)で、TLSは後輩(
SSL通信(めんどいのでTLSは省略してみる)
1 ブラウザがSSLに対応したサイトにいきますー。
2 そのサイトからサーバ証明書がおくられてきますー。
3 サーバ証明書が大丈夫なものか、
ルート証明で確認しますー。
4 おっけーならば、サイトと暗号化用の鍵を交換しますー。
5 これで通信を全て暗号化しますー。
これって共通鍵暗号方式ですかね?
その通りです。これは共通鍵暗号方式を使ってる・・・
いきなり暗号化の鍵を交換したらだめなんですかね?
それこそまさに共通鍵暗号方式なんですが、
危険があります。
公開鍵暗号方式ではダメなんですか?
事前にお互いの公開鍵をゲット(
のを渡し
処理時間が長くなってしまいブラウザの処理としてはちょっと重くなってしまうんです
そこで、第3者に「ここのサイトは大丈夫だよ」
ことの鍵のやりとりは大丈夫よ!っていうふうにしたほうが簡単なんです。
もし、第3者がうそつきだったら・・・グルだったら・・・
・・・疑心暗鬼はわかりますが。
完全に安全ではありませんが必要十分・・・
簡素なれど、必要十分で使える!
(つづきます)