自分が

10代で🏉を始め(結果は出なかったが)、🏈に切り替え(レベルは大した事なかったが)30まで続け、40代半ばにして再び(シニアだが)🏉&🏈を始め今に至る。

子どもの頃の気弱な貧弱ぶり🤢(気弱は相変わらず)からすると随分の変わりようだと思う(その際たるは体型、特におなか周り)


スポーツが人生を変えてくれたのか⁉️
そこで関わる人・環境が人間をつくってくれたのか⁉️
わからないが(ちなみに🏉🏈は共にコンタクト競技、頭をブツけすぎて脳みその線が何本かキレてしまった感は否めない)

やはりスポーツ=教育、成長の近道.etc

でないかと、個人的にはそう思う。

※もちろん、スポーツでつぶれた。アレコレが崩れた、壊れた云々
枚挙にいとまがない事も承知の上で、あえて書いている鉛筆

さて、かつてNFL🇺🇸解説でお馴染みだった森清之さんが東大アメフト部🏈ウォーリアーズHCに就かれ、目下大きな成果を出されているようで

こんな記事を読み🔍

https://tokyowarriors.hatenablog.com/archive/2020/1


なるほど🧐



第2章には、「心技体」より「体→技→心」だとも記されてあった。

京大ご出身、東大の森さんが、うーん腑に落ちたシンプルだけど超納得びっくりマーク




先週の日曜日

🏉の試合だった。



相手には大学🏉経験者も多く、

そもそものコンセプトが違う自分たちからすると

正直ビビッていたし💧

自分自身はケガだけないようにと思い挑んだ。


TRY数で1-4かな⁉️

この時には戦意喪失気味で…


森HCの記事を読んでおくべきだった。

やはり

スポーツ、こと試合は、


相手をrespectし、

味方を信頼し、フェアにルールの中で



「勝たなければならない」









ところで昨日、土曜日

母校でもある大学が100周年という事で、

“ホームカミングデー"

なるものが


学生時代、キャンパスライフなど全く…😓

興味ないそんなイベントにおいて


関東大学1部リーグ所属

日本一にも輝いた事のある🏀が

同リーグ前期1位の強豪を招いてのフレンドリーマッチが開催されるとの事で観に行った(もちろん無料だからというのもあって)


日本の大学🏀最高峰レベルを目の当たりにしびっくり



200cm以上の外国人は当たり前のように

両校はプロ選手も複数人輩出しているそうだ

なるほど、半端ないアップ


正直、ビジターである相手チームが(若干)

フィジカル始め上回っているように見受けた。

さすが前期1位のチームだ☝️

しかし、勝利したのは母校であり

そこには審判団の笛や会場の雰囲気も影響したのではないか🔐



がだ、

勝てる試合を落とす

こともあれば逆で

劣勢でも結果、

試合終了時点で

1点でも相手を上回る(それでOK)


これが


スポーツ


の目的なのだと思う。



勝敗が全てではない。

しかし、

勝ちにこだわらければ、それで得られる以上のものは決して手に入らない


勝利至上主義とは違うそれを


今、自体験踏まえ考える。


今後、子どもさんたち🏉

自ら🏉🏈



そのフィルター通じて見、関わっていきたい。


その先にこそより楽しみがあるのだとして✨





◆追記


ただ、たしかに勝てなかった…

でも

そこからの縁、つながり、人間関係.etc

人生がより豊かにキラキラ

そして大いに救われている。


勝ちにこだわり続けるそれならば、

もっとその絆は強いのかもしれないが


自分はこの自分の人生


良かったと、今はそう思っている{emoji:007_char3.png.照れ}