やらかした
ヒヤリハットの法則
ハインリッヒの法則
イタリアの確か経済学者
1875年ごろに発表じゃなかったかな、
自分が生まれた100年前かぁ、そんな風におぼえていたので。
調べてから書くのは好きじゃない、
思っきし間違ってたり、恥かくかもしれない。
けど、自分のblog。正確かどうかは問題でない。
※8.2の法則と混同したかも…パレートさんと、いちお一文だけ
さて、ヒヤリハットの法則
1つの重大事故のまわりには
29の小さな事故がある
そしてそのまわりには300のヒヤリハットがある。
(さらにそのまわりには、“無数に危険の芽“がある🌱)
だからその“危険の芽“🌱を摘み取る事が大事であり、
ヒヤリハットに関して、その原因や対策について、フィードバックする事が肝心
やはり間違いでした
謹んで添付いたします🙇♂️
以上は、事故に限らず万事にあてハマる
ところで
やらかした
その原因は自ら噛み砕いて落とし込めている
2度とやらない事だ
ただ、
その原因である今の心身状態
ヒヤリハットを越えて、小さな事故に値する
取返しつかない事にならぬうちに
今回のミスは、
その事を自らに教えてくれている気がする
かつて、つぶれた時
前触れはたくさんあった。
鍵をかけた何度も確認してしまう
子どもでもやらないような凡ミスが重なる
考えられないような物の置き忘れ
これらはヒヤリハットであり
サインであったわけで、
サインを無視するでなく、
しっかりとサインを読み取ってあげる事
大切なものが1番大切なのだと言う事
(意味わからない日本語)
コレもまたヒヤリハットの1つなのか😅
まぁ、
ダイジョブ
ちなみに
取り違えていたパレートの法則
今、上位20%の「優先事項」が何なのか
自らに問いかけつつ
判断・選択してゆこう