死ぬか
だと思う。
昨日、気づいたこと
自分は。
40過ぎてずっコケて
今は
ひろってくれた恩人のもと、
とある事務所に通い(もっぱら今春からは在宅だけど)つつ、
週末あまたで行われている試験監督のアルバイト(コレもしばらくは実施が見合わされてて)で小遣い稼ぎ
ただ、決して外さないのが次の職。
介護福祉士として夜間、
あちこちのお手伝いに赴かせて頂いている。
今は、
老人ホーム
お2人のお婆様と接して思った。
お1人については、あえてココには書かない。
で、
Hさんという方。
自分は、
「あぁ、この人みたいに死んでゆきたいな」
※正しい言葉でなく、もちろんHさんはご存命である。
なんていうんだろ。
呼吸器系障害(疾病)により、
鼻には常に酸素を送るためのチューブ
「私は今日、ココをやめるんですか」
「まったくネェ、ハッハッハ」
会話は当たり前のように成り立たない云々
でも
"美しい"
のだ
お部屋に数年前、
お一人で撮られたであろう写真が。
実にふくよかなおばあさん。
目の前には、痩せ細った云々
でも
お幸せそうだ
ご結婚はされておらず、
お部屋にお孫さんの写真が飾ってある方よりも
誰よりもHさんが、
自分には、幸せそうに見える。
※他の方が幸せでないという意味ではない、決して
が、
Hさんみたいに死にたいな。
率直に思った。
表情
オーラ
それは生き方があらわれる
だから
職業的に
ある程度は"先が見えている"40半ば
究極、
どうやって"死ぬか"をテーマに
"やりたい事やって死のう"
人間、
他者評価でなく。
自己評価。
※Hさんのくだりと少し矛盾するようだが、
"好きな事して生きていこう"
独り。気楽な身
両親の事はあるが、
離れた家族ももちろん
救ってくれた恩人への感謝を忘れずに
"やりたい事、やらしてもらう"ゾッ
って事❓で、
毎週。
夜のお勤めが明けたら
カート引いてまわるとこからボチボチ
日曜日、結局はバイトは入らなかった
土曜の
グランドが心配だが、
オジサン
まだ中止の連絡はない。
何より極上の時・人たち・場.etcである
あとは、柔道に剣道、
オジサン🏈も始めるつもりだ。
無茶して運ばれ
そのまま逝ってイイほど
"いい死に方"するために