あまり、というか全く降りたことのない改札から。
ジュンク堂のイメージだが
ただの一度も買ったことはない
と、ふと
20数年前。
ちょうど20になったころ(ということにしておこう)、
アメフト部の飲み会前に
とにかく乾杯の後は、席に座ってなどいられない。
まさに"戦闘態勢"
空きっ腹のアルコールは、これまた危険。
だから牛丼大盛りをココでガッツき、僕は必ず「牛乳」を飲むようにしていた。
当時はまだ「ウコン」なるものはなく、、
「牛乳」は、胃に幕を張ってくれ、悪酔いを防いでくれる⁉️と聴いていたから。
まっ、飲み会での想い出も記憶もないが、、
気づいたら朝で、とか。
お約束の"便器とお友だち"とか云々
でもね。
幸せな時代だった、そう思うわけ。
確かに社会人1〜2年目くらいまでは、よく失敗もしたけれど
学生時代のアレで、ずいぶん鍛えられ⁉️たもの。
瓶ビールをラッパ飲みとか、
今なら罪に問われるようなこと
それが、今では20未満は飲んじゃダメとか(当たり前ですよ、もちろん)
パワハラやら何やら。
ただ、
何事も
【臨界点】をみて、知って.etc
はじめてわかるものがあると思うの。
たしかに無茶はいけないのかもしれないけど、
でも
そこを知らないってことの方が、
むしろアブないのでは…
と。
東口なのにSEIBUをみつつ、
ココは10年ちょっと前にソンポ屋さんだった時、
詐欺に引っかかって、専門の人と打ち合わせた喫茶店が
それもまた想い出。
あっ、
だまされたのって、ついこないだだけじゃなく、
昔からだったのね
それもまた。
『喉元過ぎれば熱さ忘れる』
僕の今のコンディション云々もそうなればいいけど。。
とにかく、
<限界突破>の経験は、
何よりの強みになる
こんなことも
人生は、
結論、、
楽しいのだから