欧州でソフトバンクが上げる!
ソフトバンクが買収資金1兆7500億円でボーダフォンを買収することが決まりました。金曜夜のドイツフランクフルト市場では、ソフトバンクが爆上げをし、23.74ユーロまで買われました。この株価は1ユーロ≒141.3円で計算すると、3354円になり、金曜の日本市場の終値3140円より200円以上高い株価になります。
以下ソフトバンク日中足
日本市場におけるソフトバンクの存在価値は非常に大きく、みなし株価が一番高いことにより、日経平均寄与率は225採用銘柄中最強になっています。仮にソフトバンクが月曜日に200円上昇すれば、日経平均は単純計算で25円上昇することになります。直接関係はないものの、新興市場にも影響を与えるといわれているソフトバンク、月曜日の値動きは単純計算では図れないほど大きい影響力があるでしょう。フランクフルトの株価3354円から予測すると、寄り付きは買い気配で始まり、その影響が225指数、そして各銘柄に波及すれば、上昇トレンドさらには225指数の過去数日の上値ブレイクが期待できそうです。一方、ソフトバンクが高値で寄り付いた後は、ギャップ埋めに動く可能性もあります。ギャップを埋めるか、それともそのまま上昇するか注目です。市場関係者は、月曜日の注目銘柄として監視が必要ですね。
