DIY大家の築古再生不動産投資 -404ページ目

続落もそろそろ買い水準?

今日の日経平均は16862円でマイナス89円でした。

以下日経平均日足

日経日足

前場は170000円台を回復する場面もありましたが、結局安値で引けました。今日の安値を割れると明日も更なる下落が予想されます。

以下日経平均日中足

日経平均日中足

直近4日間の日中足チャートを見ると非常に弱く、ブレイクダウンしそうです。頼みのソフトバンクも結局下げてしまいました。東証1部の値下がり銘柄数は全体の71.8%に相当する1218銘柄に達してます。


新興市場も続落です。

以下マザース指数日足

マザース指数日足

4月の安値に面あわせ状態です。今日は安値で引けているだけに、明日以降も下げると信用一杯で取引している人の追証売りが出る可能性が出てきました。


弱気ばかりの話になっているので、冷静に分析した買いシグナルの話を記載します。昨日も専業の友人 と話しましたが、※騰落レシオ的には東証1部で77.5、東証2部72.7、JASDAQ74.06とそろそろ買いの水準です。

信用取引は利益も増幅させますが、損失も増幅します。金利コストもかかりますから通常時は使用しないほうが良いでしょう。使用するのはチャンスの時だけです。チャンスとは、この先更に下落した場合、騰落レシオが更に下がり、投売り状態になります。その時信用を使って1割でも取れれば、それ以外の相場は休んでいても良いのです。市場には浄化作用があり、信用全力などで取引している人をふるい落としたり、退場させたりすることが多々あります。賢明なトレーダーはチャンスを物にしてください。


以下JASDAQ日足

jasdaq日足

日足ではマザース指数同様に4月の安値と面あわせです。割れるとダウントレンドになり、更なる下落がおきそうです。

以下はJASDAQ騰落レシオ25

jasdaq騰落レシオ

チャートと見比べてもらえば一目瞭然ですが、騰落レシオ的には、2月20日、3月7日のボトムに近い水準です。これは、東証1部、2部同様でそろそろ買いシグナルです。ただ、底近くではボラティリティが大きくなるので、注意してください。明日以降も安値で引ける場合などは、その翌日も追証売りなどがでることなども考慮してください。明日はSQです。SQが相場の転換点になる ことが多いだけに、その後の動向にも注目しましょう。



※騰落レシオとは、市場の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率から、市場の過熱感を見る指標です。

株価指数が上昇するなかで値下りする銘柄がある一方、指数が下落するなかで値上りする銘柄もあります。騰落レシオは、値上り銘柄数と値下り銘柄数との比率を用いて、今後の相場を予想しようというものです。値上り銘柄数が多い状態が長く続けば調整が近く、逆に値下がり銘柄数が多い状態が長く続けば反発が近い、と言うように逆張的発想の指数です。


●計算方法
騰落レシオは、一定期間を区切って(一般的には25日間)その間の値上り銘柄数と、値下り数の比率を計算します。

          値上り銘柄数の25日間合計
騰落レシオ=----------------------------×100(%)
         値下り銘柄数の25日間合計



● 一般的な見方
120%台に上昇した場合、目先相場は高値波乱となる(売りシグナル)

70%台に下降した場合、目先相場は底入れし反発する(買いシグナル)

といわれています。

また、騰落レシオは株価が高値をつける前に120%を超えたり、株価が底値をつける前に70%を割り込むといった傾向があり、相場の先行指標として利用されています。