DIY大家の築古再生不動産投資 -387ページ目

新興はそろって安値更新、後は需給のみ

今日の日経平均は続落です。56円安い15859円で引けてます。

以下日経日足

日経日足

昨日は海外市場が休みだったせいもあり、寄り付きのギャップはほとんどありませんでしたが、買い手不在の下落といった感じでした。日足では、今日の安値を基点とすると、直近安値と昨日高値がほぼ同じ距離になり、五分五分です。今後はどちら方向に動いていくのかで方向が決まるでしょう。新興市場が安値更新しているのも多少は影響あるんでしょう。

以下日経先物日中足チャート

先物日中足

別に大きな悪材料があるようにも思えませんが、様子見と言った表現が一番合うんでしょうか。3分足では前々日の安値付近が今日のサポートになっていますが、上値も重たいようです。日本市場の業績は悪くないので、もう少し買われても良さそうですが買われません。何か起爆剤を待っているのでしょう。


新興市場は予想どうりマザース指数、ヘラクレス、ジャスダックそろって下落です。

以下マザース指数日足

マザース指数日足

日足では窓を開けて下落し、若干下髭を付けてます。本当に底を作るなら指数で5%くらい大きく下げて長い下髭のほうが膿だしには良いのです。この程度の下げですと、じりじりと下げる可能性もあり、結果的に明日以降も底模索というパターンになりかねません。まあ相場に絶対は無いので、何時反転してもおかしくないレベルには来ていますが、資金の余っている買い方も今は底確認まで様子見と言った状況でしょう。とにかく今は信用買い残などの需給で売られている状態なので、信用の投げの終了待ちですね。


唯一新興で今年安値を更新していないJASDAQが今日安値を更新しました。

以下JASDAQ日足

jasdaq日足

割ったと言っても一瞬で、ほぼ同じ位置で引けてます。この水準で反転すれば、ダブルボトムにもなりうるので、明日以降、今日の安値がサポートになるのかが底探しのポイントになりそうです。

以下JASDAQ週足

jasdaq週足

暗い話ばかりなので、プラス思考も記載します。過去3年程度の週足チャートではいまだにトレンドは上向きなんです。一部市場に比べ比較的割高であった新興市場が適正価格まで修正されただけです。さらに横にはダブルボトムのサポート付きです。あとは需給が改善されれば再び上昇の可能性もあります。多少のオーバーシュートがあるにしても、最後の投げが終われば日経共に上昇に向かうでしょう。