コベルコの整地掘削用重機講習
太陽光の整地の為に掘削機の資格を取りました。
前回扱った重機
竹藪を無くす為の根おこしや大木の抜根など重機での作業が必要です。
そしてこの重機操作の資格はDIYをする人には(駐車場の造成や、古家の解体など)とても有効な資格です。
上記のサイズは0.15というバケットサイズの油圧ショベル(バックホー)ですがこのサイズであれば
3トン未満の特別教育で資格が与えられます。
今回は広島まで行って3トン未満の小型車両系建設機械
(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転特別教育Trコースの講習を受けてきました。
1日目は室内での講習です。
油圧の基本から重機の扱い、力学および電気の知識まで行います。
2日目は室外での実習です。
19名の参加で10人と9人の2チームで分かれて行います。
既に現場で扱っている職人が資格の為に受講する人も居て経験者は明らかに操作が上手いです![]()
経験者は自分の手を使っているように流れるように操作します。
教官曰くこればかりは実際に重機を扱って慣れるしかないそうです。
実際使用したトラクターシャベル
トラクターシャベルとドラグシャベルの2機種のみ扱いました。
人気と実用性は下記ドラグシャベル(別名 バックホー・掘削機・油圧ショベル)が圧倒します。
バックホーのイメージ
その分操作は複雑です。
油圧ショベルの各部名称
操作方法は各社異なることがありますが、今回はJIS規格のAパターンです。
各社パターン図
バックホーのイメージとその作業範囲図
作業範囲図を見てもらうと分かるように運転席から少し先の掘削が得意です。
逆に足元の作業には向きません。
機体重量3トン未満※であれば2日間の特別教育で資格がもらえます。
※車両系建設機械から、作業装置(ブーム、アーム、バケット等)を取り外して燃料、作動油、潤滑油、冷却水等が入っていない質量で乾燥質量です。
講習料金は15500円です。
ちなみに現在は重機のレンタル会社でも資格証の提示が無いと貸してくれません。
現場に職人が居れば口頭で借りることも出来ますが、事故が起こった場合に資格が無いと保障されません。
そもそも危険を伴う特殊な機械なので講習を受けてから使うほうが良いです。
講習(車両系建設機械運転技能)には機体重量3トン以上と機体重量3トン未満の2種類の資格があります。
DIYレベルでは3トン未満で十分です。
今後この資格があれば古家解体、造成などが自分でできるのでDIYの幅が広がりそうです![]()









