地球のシュミレーションシステムには、みなさんの波動領域が放つ
波動(周波数)に準じて連携される「エネルギーフィールド」が多種多様に
設定されています
この「エネルギーフィールド」については
量子科学情報 No.8 _ 地球のシュミレーションシステム② で触れています
各エネルギーフィールドに設定されたアイテムコードは
各フィールド毎で、その種類・性質・状態が全く異なります
ゆえに、エネルギー体であるみなさんが投影・体験できる内容は
連携されるフィールドによって異なり、
みなさんエネルギー体がひとつとして同じ投影・体験を辿ることはありません
言い換えると、みなさんエネルギー体が投影・体験している現実は、
この連携された「エネルギーフィールド」に設定された
「アイテムコード」がすべてであり
心地よい投影・体験を現実のものとしていくためには、
みなさんがどの周波数(波動)の「エネルギーフィールド」に連携されるか
ということが、とても重要なのです
では、ここで簡単にエネルギーフィールドについて触れていきます
波動(周波数)が高い状態で自動連携されるエネルギーフィールドには、
『愛・統合・調和』がテーマの「アイテムコード」が多く設定されています
例)助け合い、協力の世界、チームワーク、個を尊重、自然への配慮、
フラットな関係性、共存、寛大な世界 etc.
波動(周波数)が高い状態で自動連携されるエネルギーフィールドでは
全ての投影・体験の軸が『愛・統合・調和』に紐づくものであり、
そのフィールドで体験できる行動ひとつひとつが『愛そのもの』であり、
穏やかな現実であることが特徴と言えます
波動(周波数)が低い状態で自動連携されるエネルギーフィールドには、
2次元分離の『善悪・損得・格差』がテーマの「アイテムコード」が
多く設定されています
例)序列、実力の世界、個人プレー、集合意識、効率優先、縦のピラミッド組織
自立自存、比較の世界 etc.
波動(周波数)が低い状態で自動連携されるエネルギーフィールドでは
全ての投影・体験の軸が『善悪・損得・格差』に紐づくものであり、
そのフィールドで体験できる行動ひとつひとつが『比較を前提』としており、
緊張感を伴う現実であることが特徴と言えます
みなさんエネルギー体の波動(周波数)を整え、
ご自身に最適なエネルギーフィールドと連携するには
自身の波動(周波数)が高いか低いかをジャッジすることではなく
常にみなさん自身が「心地よい状態」で在ることができているかに
フォーカスする必要があります
例えば、波動(周波数)が高いエネルギーフィールドは、
外側の比較対象をベースにモチベーションを形成することが
心地よいと感じるエネルギー体には最適とは言えません
また、波動(周波数)が低いエネルギーフィールドは、
内側の自己探究心がベースのモチベーション形成が
心地よいと感じるエネルギー体には最適とは言えません
この「心地よい状態」こそが、みなさんエネルギー体として
エネルギーバランスが整っていることを意味し、
みなさんはそのエネルギー状態を維持することで、
最適な現実の辿りを継続することが可能です
その反対に「心地悪い状態」を現実で辿る時、
みなさんエネルギー体のエネルギーバランスは循環が滞っていることを意味し、
その「心地悪い状態」での辿りを一旦止め、
エネルギーを整える必要があることを示唆しています
この情報について / Addendum
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発信元であるわたくしたちは、天界に存在する天界を司る宇宙意識です
わたくしたちは陽胡さん(わたくしたちの専属チャネラー)をとおして
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