ここのところ3D付いてるアタシです。

既存の3Dはどうよ?ということで、
任天堂DS3を
店頭のデモ機で遊んできました。

遊んだソフトはコレ。
パイロットウイングスリゾート

基本、ゲームもどんくささが表面化されるので、
ゲーム制作者の思うつぼのように、
ミスする。
シューティングゲームのような、
ハングライダーなどを操って、
目的地を通過したり到達したりといったゲーム。
3Dの強みである奥行き感を実感できるかナーっと期待したのです。

結果、、、、△
といった所でしょうか。

3Dにみえたり、
気持ち悪くなったり忙しいんですよ。
なんでそうなる?

そう思って、
まず3DSの立体に見える原理をチェックしたところ、
ここが分かりやすかった。


blog:ゲームしようぜ
まじめにニンテンドー3DSの裸眼立体視の原理・仕組みを考える
http://warhawker.blog56.fc2.com/blog-entry-944.html


ロジカルかつ、普通の言葉で書いているから。
誰にでもわかるように、丁寧に説明されてます。
本当にわかってないと、そういう説明って
かなり難しいことですよね。

立体認知周辺の研究者かなぁと思ったら、
専攻院生でした。
玄人はだし、ですな。

この説明をふまえて、
アタシが何故、うまく立体視できてないかと考えると。
単純に右目と左目の距離がヒトと違うから。

なぜこの事実に行き当たるかというと、
普段、顕微鏡をのぞいてるから。
右目と左目の距離に合わせてそれぞれレンズを調整するんですよ。
必ず毎回。
他の人が使ったあとだと、
そのまま顕微鏡を覗くことができないの。

だから、
ヒトと目の距離が違うってことを認識してるんだけど。


ここで、
任天堂3DSは、
回折格子にスリットを採用されることによって、
目の位置からの差ということを利用して立体視させてることに戻すと。

アタシは、その目の位置からの差が
任天堂が設定したモノと違うから、
上手く立体視できない。
そういうことなんだと思います。

ただ、個人用のゲーム機で、
「メガネを使わずに立体視させることができるようにした」
そのことはやはり、すごいなって
単純に思う。
アタシは上手く見えないから感動が薄かったけども。

この画面と自分の目との距離による立体構築って、
3DSのようなゲーム機だと、
腕をのばしたり、顔を近づけることで、
その補正をすれば、とりあえずはなんとかなる。

スリットの幅なりなんなりを変動させればいいのかな?
そういうボタンがあった気がしないでもない。

ただずっと距離を保つって厳しい。
DSって寝転んでするもんでしょw

たとえば、国際線の飛行機の機内なんかだったら、
どうだろう?
画面は前の席に固定されているため、
ある程度、画面と見る人の距離が固定されているから、
この立体視が脳内で構築されやすいのではないだろうか?