めんどくちゃい。オタクってつくづく。
さて、4泊5日の遠征がおわりました。
ハ～ドスケジュールやりきりました～！
絶賛体調は悪いです。喉をやりました。
おわりです。
風邪とかいつも喉からヤッてるから（白目）
三連休はしっかり休みたいと思います…
遠征は、とにかくとても楽しかった。
席種の詐欺まがいな表記はあったけど、
一応謝罪されただけマシかなとおもったし、
VIP最前でまあ見晴らしもよかったので、
景品表示法うんたらで問い詰めるのはやめてあげます。
あいらちゃん、やさしいので。
こういうことを書くとまた叩かれたりするんですが、
冷静にファンの優しさ（甘さともいう）で
成り立っている界隈ではあるので、
こういうなあなあなルールが、いつまでまかり通るんだろうね～？
という半分嘲笑しながらみています。
チャンネル登録者数、昨日70万人突破。
正直、動画の伸び数てきにも、まだ100万人いってないの！？って
感じではあるのだけれど、ここから一気に100万人いくかな、どうかな。
「有名」
って、なんだろうっておもうけれど、
紅白にもダンサーとして出演したし、
一般的には有名の部類に入るのかな。
けれど彼はずっとファンの名前を顔を一致させたいんだろうし、
それが難しくなる日々が、いつかくるのか、こないのか。
大変難しい立ち位置にきたなあとおもっています。
地方のアニクラでめちゃくちゃ久しぶりに他担の強火と話したときに、
「だって目が合わないとライブに行く意味がないから」
って言葉が耳に残った。
その場はそうだよね～って流したけど、
うーん、なんだろう、若干の違和感もあった。
もちろんわたしもねねと目が合うのはうれしい。
目を合わせながら踊ってくれるのはほんとにうれしい。
でも、たとえそれをしてくれなかったときに、
ライブにいく意味なかったな～とはおもわん。
そこまで愚かではない。
ここだけはちゃんと否定しておかないとなとおもったし、
この違和感をわすれないでいたいなとおもった。
そもそも自己紹介シートてきなものの
”推しのすきなところ”として
「ファンサしてくれるところ」
と書いてるオタクがわしは大の苦手である。笑
あくまでファンサービスなのに、
そこを目的とか目当てにしちゃうのは本末転倒すぎん？
誰でもええやんそんなの。と、なってしまう。
ファンサもらえないよりもらえるほうがいいよ？？？？
そんなの当たり前だよ、でもそれだけじゃないじゃん、と思う。
好きになったきっかけや原点を忘れていませんか？と、なる。
仲良くなるのはうれしいし、人間関係がスタートするのも
ある意味生きがいになるのはある、でもちがう、、、
常々ファンサはほしいとおもっているし、
ねねは特定の人物を干したりしないけど、
それを当たり前と思っちゃいけない。
そう思いました、昨今の論争を見て。
顔ファン、ファンサ目当てファン、にわかファン、、、
わりとわたしに地雷は多いのかもしれないナと
ふとおもったので更新しました。
そればっかりになるのは精神衛生的にもよくないよという話
でも、昔上司にファンサ関連でふと悩みをこぼしたら
「配慮してもらいたかったってことね」
と、軽くあしらわれたことはいまでも深く傷ついてはいる。笑
それくらいオタクのモチベや生死をわけるのが
「ファンサ」でもあるとは思う（決して大げさではなく）
ねねは昨年夏の配信で
「ファンサっていうか、自然と目が行く」
と、発言して、うーん…となった。
本心でそう思って発言しているのか、
はたまた忖度なのか、、（おい笑）
たしかにねねの出席確認の早さには毎回ビビるレベル。
わたしを見つけるのはや！とは思う。
だからいない現場は、あれいないなって気づくのも早いのかなと
おもったり思わなかったりラジバンダリ。（そんな現場はほぼないけど笑）
彼にとってファンサってなんだろう。。。
考えたらちょっと苦しくなってくるところではあるな、
ＡＴＭへのメンタルケア、的なところもあるのかな、とか。（自虐がすぎるヨ
）
とにかく、オタク側としては肝に銘じたいことの一つは、
ファンサはライブの副産物であるということ
毎回「干されるかもしれない、、、」という
不安な気持ちを抱えつつ現場に行っているわたしからしたら、
安心するのでうれしいんだけどね。笑顔を向けてもらえると。
ただ、どうしてもそこに
「差」とか「贔屓」みたいなものが
どうしても見え隠れする界隈ではあるので、
なんとか波風立てないで生きていきたいところ…
難しいよね、塩梅が。
そんなわけで、ねねちゃんは最近エコモード（こっそりファンサ）
がおおくなってきているきがしています（なんやそれ）（匂わせともいう）
あんまりあからさまにやると、わしがたたかれるからかな…（）
本当に気を遣わせていたら申し訳ない。
これからもどうか、
目だけは懲りずに合わせてくれたらあいらちゃんは安心します。
言いたいことは、以上です。笑