飛ぶ恒温動物が鳥類ではなく 羽毛で覆われた爬虫類を

鳥というのである。

ダチョウは飛べなくなってしまった鳥ではなく、まだ恐

竜だった頃の容貌を残している生き物なのだ。

これまで、爬虫類が鳥類に変化したという学説はあって

も、その理由となぜ鳥が飛ぶに至ったかの説明は明確に

なされていなかった。

本ブログではそれを気温低下により保温の必要性から発

達したおびただしい量の羽毛にあることの説明を試みる。

ジュラ紀後半にはプテラノドンなどの翼手竜が既に空中

を滑空していたが、それは現在のトビトカゲのような発

達を遂げた生き物であり、それを始祖鳥につながる進化

の過程の生き物であるとする説は全くの誤謬である。

ティラノザウルスの小さい前肢を思い浮かべていただき

たい。これはどんなことに役立つのかと様々な議論があ

るが、結論は何の役にもたたないのである。

人間の尾骶骨が小さくなって何の役にも立たなくなった

ことと同じである。しかし人間にもまだ尻尾の痕跡はあ

るのである。しかし、犬が海に入って脚がなくなりそれ

が違った役目をするものに変化する。つまりヒレになっ

行ったことは事実であり、ティラノザウルスにもそれ

が当てはまるのではないだろうか? 

退化した前肢に羽毛が生えてそれが恐竜の胸部や腹部を

寒さから守るようになったのではないだろうか? 羽下

が生えてそれが保温上有効となれば指も再度長くなり始

め、羽下もさらに発達しエプオル二スやジャイアントモ

アとなりダチョウとなった。

そのような大型の飛ばない鳥のからさらに前肢の羽が発

達した物が、あるとき偶然に落下速度を緩和できたり、

滑空できたりしたのである。

現在の飛ぶ仲間の鳥での始めであるダチョウは飛ばなく

なった鳥ではなく、飛ぶようになる以前の鳥である。

この学説は従来の説の反対の発想からの論述されている。