
巷でカメラ目線という言葉がありますが、これは人間に限ったことではないように思います。
自然界の生き物にも、無機質なものにもカメラ目線があるように思います。
カメラの性能が高まるにつけ、こうした目線が衰えているようにい感じています。

わたしは写真を展覧会に出したことはありませんし、今使っているのは一万円台のデジカメです。これはあくまで個人的な感想ですが、物事簡易な世界に浸かっていると、人間もともと持ち合わせていた能力が弱まってしまうのではないかと危惧する次第です。
山歩きをしている中で先を急がずに立ち止まって目線を下に向けると見えなかったものが見えるのではないでしょうか。今日は少し理屈ぽっくなってしまいした。
