こんにちは。

やってぃです😎


今日は手術後どうするかを決めた時の話をします。



microTESEで精子回収ができなかった僕たち夫婦。


AIDや特別養子縁組…色々な選択肢について調べました。


そんな中で出会ったのが、海外精子バンク<クリオス>でした。


<クリオス>では、ドナーについて以下の情報が開示されていました。


・ドナー本人の性格、趣味、価値観

・血液型

・肉声

・子供時代の写真(大人になってからの写真は有料)

・筆跡

・職業

・家族構成(目、髪、肌の色や職業まで!!)


その他にもたくさん…



正直、ここまで開示されていることに驚きました。


日本でAIDを行うとなると、ドナーの情報は血液型を除き一切開示されません。


こういった精子バンクを使うことに抵抗がなかったといえば嘘になります。


世間的にも実子以外なんてあり得ない、デザイナーズベイビーだという人が多いのも事実です。



しかし、妻と<クリオス>について話をして一度<クリオス>とコンタクトを取ることにしました。


<クリオス>にメールで問い合わせると、担当者の方がとても丁寧に対応してくれました😊


質疑を繰り返す中で少しでもドナーの情報がわかる方が安心できると感じ<クリオス>を利用して精子提供を受けることを決意しました。




今日はここまでにします✍️


決意を固めるまでそこまで時間が掛からなかったですね。

僕と血のつながった子は100%できないとわかっているだけで、迷う余地はないですからね😇


気になることがあればコメントしてください😊


それでは👋