今日の『四季通信』は、
『あれも聴きたい これも聴きたい』
~「よく聴いたシングル盤」の巻 ~ です。
※
シングル盤(シングル・レコード)。それにまつわる思い出や、
感想を書いていきます。
レコードのジャケットを観るだけでも
懐かしいし、楽しいですよ。
それでは、
まず、
『冬の稲妻』(アリス)
チンペイ、ベーやん、きんちゃんの
三人組のグループ。
谷村さんは、ロックキャンディーズの時代から
ファンです。
「冬の稲妻」「ジョニーの子守歌」「チャンピオン」と、
続けてヒットさせましたね。
残念ながら
谷村さんは亡くなられてしまいましたが、
その歌声は
これからも
残っていくと思います。
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次に
『シクラメンのかおり』(布施明)
小椋佳さんが作った曲ですね。
最初のギターの音が好きです。
確か、石川鷹彦さんの演奏だったと思いますが、
あれで、心をつかまれましたね。
それと、やはり、布施さんの歌唱力。
レコード大賞とれるはずです。
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そして、
『旅の宿』(よしだたくろう)
アルバム『元気です』とは、
アレンジが違いますが、
(アルバムは、ギターとハーモニカのみ)
甲乙つけがたい編曲です。
この編曲も、
石川鷹彦さんですね。
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次に、
『青春時代』
(森田公一とトップギャラン)
なんといっても、
森田さんの歌い方が好きでした。
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続いて、
『空よ』(トア・エ・モア)
今頃の歌手とは、違って
歌声が、さわやかでしたねえ。
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さらに、
『心もよう』(井上陽水)
アルバム『氷の世界』からの選曲。
この曲も
イントロのギターの音が好きです。
このころの陽水さんが一番好きですねえ。
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最後に
『大阪で生まれた女』(BORO)
ぼくは、この曲、
名曲だと思います。
ぼくは、歌いませんが、
飲みの席や、
カラオケで、
必ずこの歌、歌う人いますね。
(今は、もういないかなあ。)
※
ということで
今日は
このへんで。
また明日
お会いしましょう。