『あれも書きたい これも書きたい』 ~ 懐かしいテレビ番組 ~の巻 | 四季通信

四季通信

いろんなことを書き綴っていきます。

今日の『四季通信』は、

あれも書きたい これも書きたい

 ~ 懐かしいテレビ番組 ~の巻 です。

 

 

懐かしい番組として

今日採用するのは

水戸黄門」です。

 

今は

もうテレビを観なくなりましたが、

ぼく自身が

まだ

テレビを観るのを

楽しみにしていていた頃の

番組ですね。

 

毎回

筋は似たようなんですが、

終わる数分前の

チャンバラと

格さん

助さん

ひかえ、ひかえおろう。

この紋所が、

目に入らぬかあ。」の

印籠を出すシーンが

実に

痛快で

スカッとしたものです。

 

本当によく観ていものでした。

何人か

黄門さまを

やられていましたが

やはり

初代の

東野英治郎さんの

黄門様が

好きでしたね。

 

風車の弥七の

中谷一郎さんも、

しぶくて

好きでしたねえ。

 

それとなんといっても

主題歌

勇気が出るというか

心地よい歌でした。

 

 

ああ、人生に涙あり

(水戸黄門の主題歌)

作詞:山上路夫

作曲:木下忠司

 

この「水戸黄門」を

やっていたのは

何十年前でしょうか。

毎週月曜日の20時になると

この曲が

軽やかに流れてきます。

この題名を

ご存じでしたか?

ああ、人生に涙あり

だそうです。

いい歌だと

思いませんか?

 

人生楽ありゃ

苦もあるさ

涙のあとには 虹も出る

歩いてゆくんだ

しっかりと

自分の道を

ふみしめて

 

 

 

 

 

というわけで、

今日は

このへんで。

明日、また

お会いしましょう。