再録 『#この歌詞が心の支えになっています その2』 | 四季通信

四季通信

いろんなことを書き綴っていきます。

大晦日となりました。

今日まで、

四季通信」に

みなさん、お越しいただき

本当にありがとうございます。

来年も、

いろんな話題の記事を

頑張って書いていきますので、

よろしくお願いいたします。

 

さて、昨日は、

この「四季通信」で

いいね」が

わりと多くなったきっかけの記事の

再録を書きましたが、

今日は、

8月から書いてきた

記事で、

一番「いいね」を

いただいた記事を

再録しました。

 

#この歌詞が心の支えになっています その2

(12月25日 141いいね」でした。)

 

ここから下が、再録したものです。

だいぶ、手を加えていますので、

読んでくださいね

 

 

 

今日も、昨日に続き

#この歌詞が心の支えになってます

その2です。

 

ぼくの心に残ったり、

支えになったりする曲になります。

(あくまでも、

個人的なものです。)

 

何から、書きましょうか。

まず、

案山子

さだまさしさんの曲です。

どういう設定の歌詞なのか、

調べたら、

故郷にいる兄が

都会で一人で暮らす

弟を気遣う意味がある

と書かれてありました

なぜ、ぼくが

この曲を押したのかというと、

大学時代、

一人暮らしをしていた時に、

母が、電話や手紙で

同じような内容のことを

言ったり、

書いたりしてくれたことが

幾度もあり、

初めて

この曲を聴いたとき、

ぐっと

来たことがあったからです。

ほんと、いい曲です。

今でも、

この曲を聴くと

涙が

でてきます。

さださんの曲では、

他に

木根川橋』も

いいですね。

 

次に

愛になる

嬉しい時も

悲しい時も

君に会いたい

その笑顔に

 

笑顔がいつも

言葉を超えて

すべてを包む

愛になる

 

(後略)

小田和正さんの曲です。

生命保険会社のCMにも

使われた曲は、

他にも

言葉にできない』も

好きです。

 

今日もどこかで』も

いいですよ。

 

さださんもそうですが、

小田さんの

透き通る歌声に

何度も

救われました。

 

さださんと、

小田さんが、

共同で作った

たとえば

という曲もあります。

この曲は、

何度聴いても、

心温まります。

 

この曲を知ったきっかけは、

小田さんが

毎年クリスマスにTBS系列で

放送されている

クリスマスの約束」という番組からです。

(今年は、昨年に続き中止となりました。)

その時に初めて聴いたのですが、

それ以来

ぼくの

お気に入りの曲となりました。

 

話したいことが 幾つもある

あの頃の 僕に会えたら

たとえば

迷いながら 選んだ道の

たどり着く場所について

(略)

あの頃の僕に 告げたいのは

ひたすら

ただひたすらに

生きること

 

訪ねたいことが幾つもある

未来の僕に会えたら

たとえば

傷ついたり 愛された

この命の重さや

 

尋ねたいことは

他にもある

精一杯生きたかどうか

(略)

ひたすら

このまま ひたすら

歩き続けること

今の歩幅でいいから

ひたすら ただ

ひたすら

生きていくこと

(後略)

 

 

このブログで、

今年の、投稿も

最後になりました。

来年も

どうぞよろしく

お願いいたします。

 

それでは、

また来年

(といっても、明日ですけど)

お会いしましょう。