やっつぁんのつれづれ随筆(「新語」について) | 四季通信

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いろんなことを書き綴っていきます。

 

さて、今日もブログを書く時間になりました。

ぼくのブログには、『死語をまだ使っているぞ』というのがありますが、

今日の話題は『新語』です。

 

ぼくが聞いたり、webで見たりしたものの中で、

知らなかったり、あとでわかったりしたものを

並べてみようと思います。

 

まず、

推し』(おし)

孫や若い人が使っている言葉で、

最初何のことかわかりませんでしたが、

「自分のお気に入り」というくらいの意味かな。

 

次に

スクショ

「スクリーンショット」のこと。

もちろん最初は知りませんでした。

備忘録代わりに、スマホでこの機能を使うと

とても便利なことを知りました。

 

次からは、ヤフーで検索した

「2021年度 今年の新語大賞」(三省堂)を

参考にして書いています。

ほとんどぼくの知らない言葉でした。

 

チルい

気持ちがゆったりしている感じだ」という意味だそうです。

始めて聞きました。

 

〇〇ガチャ

ぼくが知っているのは、「親ガチャ

あまりいい言葉ではなさそうですが、

人生が家庭環境で決まってしまうという嘆き」を表しているそうです。

 

マリトッツオ

これなんか全然聞いたことないです。

生クリームをたっぷり挟んだ、菓子パン」だそうです。

 

Z世代

これは、たまに聞くようになりました。

1990年代後半から、2000年代以降に出生した世代」だそうです。

生まれた時から当たり前のように、

インターネット環境が整っている世代だそうです。

なぜ、「Z」なのかというと、

その前がX世代(1960年代~1970年代)

Y世代(1980年代~1990年代)

と呼ばれているからだそうです。

 

まだまだ、あるのですが、

今日はこのへんにしときましょう。