たくさんある好きな漫画の中から3つ選ぶのはなかなか難しいですね。
何回かにわけて、選んでいこうと思っています。
だから心に残ったり、ほのぼのしたり、感動した等々にわけて書いていきます。
まずは、『あしたのジョー』。
これは、ちばてつやさんの作品の中で一番の傑作ですね。
力石徹との闘いのすざまじさ。
ジョーの執念といったもの。
やはり傑作です。
次に『20世紀少年』(浦沢直樹)。
漫画もそうですが、映画の『20世紀少年』の三部作の描き方も見ごたえがありました。
そして『鉄腕アトム』(手塚治虫)。
やはり手塚さんといったらアトムですね。
初期のアトムもなかなか面白いです。