『ブリティッシュ・ベイクオフ 6』③


🇬🇧 に住む アマチュア・ベイカーが、パンや 焼き菓子の腕を競う、コンテスト番組です。


その『シーズン 6』が、Eテレで放送中です。

放送時間は、土曜日の 22時〜 (再放送は 日曜日の 18時 30分〜) です。



5月 2日と 9日に放送されたのは、第 3ピリオド。テーマは、『パン』でした。


①【ファースト・チャレンジの課題は、クイックブレッド】イーストを使わず、膨張材として重曹やベーキングパウダーを用いたパン。 型を使わず、2個作ること。 制限時間は、1時間半です。


発酵しなくていい、お手軽パン。ベーキングパウダーを使って、私も 時々作ります。これは難易度が低いなと思ったら… 殆どの人が高評価でした。やっぱり爆笑


特に、イアン、アルビン、ポールが絶賛されました。

森で採ってきたという、ワイルド・ガーリックを使った イアンのは、「風味が良く、焼き加減も絶妙」とのこと。

具材たっぷりの アルビンのは、審査員 メアリーに「もっと欲しくなる」と言われました。食べてみたい(笑)


ポールのは、オレンジとクランベリーを使ったスイーツ系。審査員 ポールから「絶品だ」と握手を求められるなんてニコニコ


一方、マットは、生地をいじり過ぎ、食感が良くなかったようです。

ドレッドのは、「素朴。軽さがない」とのこと。クルミ・レーズン・チーズという組み合わせも、ヒネリがないかな?



②【テクニカル・チャレンジのテーマは、バゲット Baguette】お馴染みの、棒状のフランスパン。同じサイズのものを 4本作ります。 制限時間は、2時間半。


ポールのレシピの指示は、最低限で… 「小麦粉、塩、イーストに水を加える」だけだったとは。 もちろん、蒸気を入れて焼くことは書いてない。

メアリーも「今回は 特に意地悪ねぇ」と苦笑いでした爆笑


外はカリカリで 中はもっちり。あの食感が大好きだけど、自分で作るのはムリですわ。難易度、急上昇⤴️
発酵の見極めと、焼き時間が重要ですね。

苦戦した人が多い中、イアン絶好調。 1位になりました。ポールも「長さはもう少し欲しいが、いい出来だ」と高評価。ギリギリまで焼いて正解でしたねおねがい

2位は、フローラ。切り込みも綺麗で、よく焼けていました。

3位は、タマール。もう少し焼いた方が良かったけど、美味しいとのこと。


一方、生焼けに近かった ポールは、最下位になってしまいました悲しい 

9位は、蒸気を入れなかったので、フニャフニャだった ナディヤ。

8位は、水の分量を間違ったマット。割れてしまいました。



③【ファイナル・チャレンジの課題は、パンで作るオブジェ】 異なる生地のパン 3種を作り、うち 1つには フィリングを入れること。 制限時間は、5時間です。
ファイナルみたいな 課題ですねキョロキョロ
 
アルビンのは超大作。 3人がかりで運ぶことに。「美味しいし、腕があるのは認めるけど、1個のオブジェじゃない」と指摘されます。

高評価だったのは、ポール、イアン、タマール、フローラ。
イアンの『フラワーの力』🌼 は、植木鉢まで食べられます。審査員 メアリーも、「ご家族が羨ましいわ」と感心しきり。
『自パン車』🚲️ を作ったタマール。ポールから「大したものだ」と、お褒めの言葉をいただきました。

そして、圧巻だったのは、刑務所所長 ポールの『ジャングルの王』🦁
「傑作だ。僕でもできるかどうか」と、審査員 ポールをあんなに感動させるなんて。凄い!!

一方、厳しい評価だったのは、ドレッド、サンディ、マット。
サンディの『パンの花かご』は、ポールから「この花は 段ボールか?」と失礼な言葉を投げかけられますショボーン もう少し ソフトにお願いしますね。

ぶっつけ本番だったという、ドレッド。『乱れたベッド』というタイトルでしたが… 「散らかっている状態をテーマにするのは、見た目の印象が良くない」と、審査員 メアリーが苦言を呈します。
しかも、フィリングを入れた生地が、生焼けになってしまいました悲しい


結果… スター・ベイカーになったのは、イアン。これは 文句なしでしょう。
①②③と、安定していましたおねがい
ポールの『ジャングルの王』については、特別な賛辞が送られました。審査員 “ポール賞” といったところでしょうか。

そして、脱落することになったのは、ドレッド。これは やむを得ないかな。
審査員たちの言う通り、“ベイクオフに出るのだから” 計画を練って臨むべきでしたショボーン
仕事が忙しかったのかな? 何か事情があったのかもしれませんね。

(写真は、NHKのホームページより)
娘さんとプレストンに住んでいる彼女は、経理の仕事をしているそうです。

こういうコンテストでは、審査員に ハマることができるか 否か?も 重要だと思われますが…
彼女の場合、前回 ビスケットを作る際、市販の型を使ったことから、心象が悪くなったような気がします。 独創性を重んじる審査員たちなので。

でも、『アルレット』では 1位になったし、実力はあると思うのです。 
彼女にとって、コンテストの時期が 悪かったのかも? お疲れさまでしたおねがい



次回のテーマは、『デザート』だそうで。
これは、特に見逃せません。
試食できないのは残念だけど、楽しみにしています。