こんにちは
余命1ヶ月から7年生存中のアラ還グランマ。サバイバーのためのオンライン保健室を運営しているGraceひろです❣️起業スクールの認定講師をしています✨
7年前の2015年、乳がんで全摘手術後すぐに全身に転移が見つかりステージ4に。余命1ヶ月と宣告されました。直後から開始した抗がん剤治療が効き、7年後の現在まで治療継続延命中です✨
ケガをする前は
コロナワクチン接種の
お仕事に行っていました
その仕事をし出すまでの
6年間は
病院と家を往復するだけの
ただのがん患者でした
もちろん
それができることは
余命宣告されて治療もないと
言われた身には
十分ありがたいことでした
抗がん剤の副作用が
軽いとはいえ
何もないわけではないので
とても通院以外の何かを
できるような
健康状態ではありませんでした
それに
何かそれ以上のことを
望んではいけない気がしていました
そんな私が
コロナのワクチン接種が始まった時
国家の非常事態に
何の役にも立てない自分に
罪悪感を感じ
ジッとしていることが
できなくなり
「ワクチン接種やります❗️」
と手を挙げました
働き出すと
どんどん元気になっていきました
「ありがとう」
と言われること
必要とされている
役に立っていると
感じることは
自己肯定感を
かなり高めてくれました
そして
仕事を続けられたことは
治療の効果も高めてくれた
と思います
”働く“
ってすごいことだな
と思います
このままずっと
お仕事が続けられたら
いいのですが
ワクチン接種のお仕事は
いずれ終わるでしょう
それに
終わる予定のない
治療継続中のがん患者ですから
いつ病状が進行して
自宅療養となるかわかりません
そうなったとき
一気に
収入もない
生き甲斐もない
ただ延命するだけの毎日に
戻りたくなかったのです
働くことを
諦めなくてもいいように
外に出かけなくても
自宅療養の身でも
収入が得られて
余裕のある
療養生活が送りたいと思ったのです
叶えたい希望があるなら
行動しなければなりません
希望は逃げていかないのです
逃げているのは
いつも
自分の方なのです
できない理由を見つけ
「いつか」
と先延ばしにし
そのいつかは
ほぼ永遠に来ないことを
知っています
どんな未来が欲しいのか
未来は
今の行動で決まります
だから私は
「いつか」と先延ばしにしないで
「今」行動しようと決め
起業をしました
起業スクールで
マインドとノウハウを学び
サバイバーのための
オンライン保健室を作りました
そして
スクールの認定講師として
起業したい人の
お手伝いをしています🥰
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