足りないもの
大人になること
大人になること
良い時も、悪い時も、
冷静に受け止めて、
それでも少しずつ、前に進んでいくこと
大人になること
過去の悲しみを断ち切り、
嘆くのではなく、
自分の境遇にいじけるのではなく、
明るい未来のために、前に進んでいくこと
大人になること
責任感を持つこと
いまの立場を認識したうえで、
やるべきことを必ずこなしていくこと
大人になること
周囲を意識すること
自分の発言や行動を、他人がどう受け止めるのか
他人がどういう状況なのか
それを考えたうえで、答えを出し、行動すること
大人になること
目標はただ1つ
一流の人間になるために、
厳しく己を鍛え続けること
2年が経って
今日はうまくいかなかったけど、
ようやく、オレは過去を断ち切れたのかもしれない
すごく小さな一歩だけれど、
オレは乗り越えたんだ
あの苦しみと、悲しみから
再び思い出す日も来るだろう。
それでもいい、
オレはようやくここまで立ち直ったんだ
35歳までは、これでいい
少しずつでいい、前に進もう
少し長期的な視野を持つこと
ダメだったら、
まあ35歳くらいで見合いでもすればいいんじゃないか
現実として、
焦ったところで状況が好転するわけじゃないということ
もちろん、出会いのチャンスは常に意識しておくべきだし
どこかで自然に一緒にいられる人に出会うかもしれない
逆に、20歳のころから悩み、必死に求めてきたけど、
結局一度も、
正面から向き合えるパートナーとは出会えなかったわけで、
大事なのは、
なるようにしかならないということ
それくらいにの余裕があった方がいいのかもしれないな
いま最重要なのは、自分のキャリアの礎を築くこと
向こう3年くらい、つまり海外駐在の前までに
どれだけのものを積み上げられるか、
これが今後のオレのキャリアを大きく左右する、
それは間違いない
そろそろ、本気で走らないと手遅れになるぞ
悩むのも大事なことだけどな
24時間365日、
必死に喰らいつかなけりゃ生きていけない環境に
自分を追い込めるか
そして、自分の人生を豊かにしていくこと
仕事に加えて、いろいろな人間と話をすること、
スポーツ・ファッション・料理etc.
それが魅力を高めることにもつながる
そして、
たぶん、それが本当にアイツをふっ切る、てことにもなるんだ
ライフワーク、てやつは
資源供給の全世界的ネットワークの構築
・・・人・情報・食糧・エネルギー・住宅etc.
アフリカでは食糧難が続き、
先進国では原発不安によるエネルギー不足が懸念される
その一方で世界的に問題は多いのに、
労働力はいたるところで余剰化し、仕事不足が生じている
これらを上手くつなぎ合わせることで、解決することはできないか。
「豊富な場所」から「不足している場所」へ
これがオレの一番目的意識を持っているところであり、
仕事へのモチベーションの原点とも言える。
その一方で、上記の発想は商社が歴史的に開拓してきたビジネスであり、
目新しいアイデアではない。
その次のステップが必要となる。すなわち、
①考え方は昔からあるのに、ではいまだに問題が解決されていないのはなぜか?
②まだ着手されていないアプローチは何か?
③この問題が解決されたとして、均一的な世界の建設につながらないか?
この辺りはじっくり考えていこう
とにかく前進を続けることが大事だ
人間は欲深い生き物で、
生きていくための金がもらえれば幸せ
そう思っていたのは半年前、
海外駐在、
経営者、
どんどんと欲望は広がっていく
本当にオレは煩悩の塊なのだ
これを醜いと考えるか、
いや、
・・・これがオレの本性だ
もう否定する気もないし、
自己嫌悪にも陥らない
それでも、どこかでまだきれいな心が叫んでいる
明日はどんな夢を見ようか
オレの生きる道
学生時代は金が無かった。
だから、本を読んだ。
悩み、考えた。
まだ27歳だ
この年で、もうちゃんとした考え方が身に付いている
年が離れた社会人にも認められているし、
オレ自身が動じることはない
その上で、
これからは外の世界にアプローチしていくことを
自分自身で欲している
これからもっともっと世界を広げていけばいい
目に見えるもの、見えないもの
この1年間で多くを身につけてきた
「野心」 「誠実」
この2つがあれば、必ず成功すると思う
そして今のオレには十分にある
素晴らしい人 生じゃないか
強がりじゃなく、
いまはそう言い切れる
またつらく、寂しい時期も来ると思う
それでも、オレは大丈夫だ
必ずたどり着く
時間が癒していくもの
少しずつ、
少しずつだけど、
うっすらとした思い出に変わっていく
あの痛みから解放されつつある
それ自体はいいことで、
でも、やっぱり切ないことでもある
オレはいろんなものを捨ててきた
たぶん、いろんな人の好意も踏みにじってきた
いろんなものを失った
もしも、この前に広がる旅路のどこかで、
もう一度交わることがあれば、それは嬉しいけど、
もうあの頃には戻れない
ただ、
ただ、前に進むしかない
