こんにちは。
毎日毎日慌ただしく、あまり余裕がなく過ごしている中で、ブログを書きたいことがあっても、なんとなく書きそびれる毎日。
そんな中、どうしても愚痴らずにはいられない義父の登場で、心がざわついている。
自分自身、穏やかに過ごすためには、苦手な人に近づかなければいいだけなのに、あっちからやってこられたら、避けられない。
今回も、私は、義父の対応を夫に任せ、じっと息を潜めていた。
子供の家に行くんだから、連絡はしなくていい。そんな感性が、そもそも理解できない。子供は、親の所有物ではなく、個人なのに。
子供はいつまでも子供。それは間違い無いだろう。でもさ、そこには、血のつながりのない嫁がいて、別の家庭。
夫の父は、私にとっては他人くくり。家族じゃない。