こんにちは、みっしーです。
ちょうど1年前、私はプー太郎でした。
診断士試験も1次で敗退していたので、テキストも埃をかぶりダンボールに封印。
「どよ~~~ん」という文字を背負っていたように思います。
そんな時に空気入れ替えよう!!と思い立ち、ええいと海外へ行きました。
一人で目的なく行ったので、たっぷりと時間がありました。
そんな中、私がはまった一つがスーパーマーケット巡り。
というわけで、その時の写真をご紹介したいと思います。
好きな量をいつでも買える「量り売り」と「斬新な配色」に特色がありました。
ものすごい種類。
日本にも設置して、ひとつひとつに「血液サラサラ」「つやつやな肌に」などのキャッチコピーをつけたら人気が出そう。
◆シリアル量り売りコーナー◆
入れ替わり人がいて、よく売れてました。左側には牛乳、右側にはずらっと離乳食。
◆オリーブバー◆
日本に置き換えたら「漬物コーナー」?好きな種類が買えていいですよね~。
◆オリーブバーアップ◆
青い梅や黒豆に見える(笑)。フタをする必要がない位売れ筋商品ってことでしょうか。
◆パンコーナー◆
地面すれすれまで並べていることに衝撃です。
日本で地面すれすれに並ぶパンを見ることはなかなかできません。
◆青いケーキ◆
青いたべものって日本にないですよね。これなら製品差別化はバッチリ。
◆赤と緑の生クリームケーキ◆
白雪姫の青リンゴと赤リンゴみたい。これも製品差別化バッチリ。
◆現地の小学生の誕生日パーティーのおすそ分けケーキ◆
青いクリームは普通のクリームの味。色がペンキっぽくて食べるのに勇気がいりました。
味は濃くてお砂糖感(じゃりじゃり)がありました。アメリカ人の大人は残していたので子供向けのケーキだったのかなと思います。
◆サブウェイの紙ナプキン(おまけ)◆
文字が小さいのですが、黒い文字はサブウェイの100カロリー台のモーニングメニューが書いてあります。
赤字はマクドナルドのモーニングメニューで、
Versus
Egg McMuffin 300カロリー
と書いてあります。
紙ナプキンも立派なプロモーションツール!
白いナプキンの提供じゃもったいないですね。
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