憧れの大キレットへ 1 | 趣味人日記

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8月12日~15日、憧れの大キレットの踏破へ挑戦してきました。

大キレットとは

穂高連峰と槍ヶ岳を結ぶ縦走路にあり一般登山道としてはかなり難易度の高いルートに位置してます。

悩んだのがどうアクセスするか。上高地から涸沢を通り北穂高岳から北上するか。一度、槍沢から槍ヶ岳へ登り南下するか。
はたまた新穂高から槍平へ抜け飛騨乗越から南下、南岳新道から南下するか。大キレットに挑戦するのにはこれだけルートがあります。

上高地からのルートはバスでのアクセスになるため行動開始に制限がつくので自分は新穂高から南岳新道を登ることに。
それでも問題が。昨今の登山ブーム&今年各雑誌で北アルプスが取りざたされ大人気となり駐車場事情が大変な事になってる。燕岳の中房や穂高、槍の新穂高は前々から駐車場争奪戦で夜中に着ても停められないほど。そのため自分は夜7時には家を出て駐車場に向かいました。8時半過ぎに深山荘近くの登山者用の駐車場到着。それでもあと10台停められたかどうかと言うほど空いてなかった。
そそくさと眠りに着いた。
0時過ぎたくらいからポツポツと登山者が山へと向かっていく。自分も3時に起きて準備。4時前に出発。

急いで撮影したためブレてますが新穂高には登山指導センターが数年前に出来てとても綺麗なトイレも併設されてます。ここで登山届けを提出。岐阜の条例で岐阜県側からの北アルプスの登山には登山届けの提出が義務化されています。

この時間にもどんどん車が来ますが停められる駐車場を探してウロウロしてました。

ロープウェイ脇の登山口から1時間ほどで穂高平着。朝もやが綺麗です。

拡大すると穂高岳山荘の明かりが。写真ではただのコルですがここに穂高岳山荘が見えました。



しばらく歩くと白出沢から奥穂高に登る登山口へ。ここから穂高岳山荘まで確かコースタイムで7時間ほどだったと思います。標高差が2000mほど有りますからね。

ヒカリゴケも発見。フラッシュで撮ると光ってますね~。

沢の水も冷たくて気持ちいい。

途中休憩を入れながら9時に槍平に到着。槍平は水量が豊富で水も無料。なのでハイドレ2㍑の水とテントで使う分3㍑補給。一気にザックが重くなる。これだけを担いで登れるか?ってくらい。ひさびさ過ぎて泣きそうだった。槍平から槍ヶ岳へ向かう飛騨沢と南岳新道は分岐。南岳新道に入るとほとんど人も見かけなくなる。

南沢。まだかなり雪が残ってます。かなり崩落も進んでて通過には注意が必要です。ここからかなりの急登です。適当に休める場所もなく登山道の手入れも難しいのか壊れかけた梯子なんかも多かったです。自分の体重+ザックの重量が支えられるか心配なくらい。キツい登りも2500m付近まで。森林限界も越えると視界も開けてきて

笠ヶ岳が素晴らしい。ここで休憩をすることに。

2631mにある救急箱。電池やヘッ電なんかも入ってるみたいです。
この辺りから少し風も出てきて2700m付近になると稜線歩きになります。写真忘れました。ナイフリッジのような場所を少し歩くと梯子で下りトラバース。そこからまた登り返すといった感じです。コースタイムでは南岳新道は4時間とありますが重いザック&急登&休憩で5時間ほどかけて南岳小屋に到着。
お盆時期で混雑も予想していたが意外と空いてて割と立地のいい場所にマイホーム設置完了。小屋のご主人に翌日の天気を確認すると強くはないけど雨っぽいって。何とか届くauの電波で携帯サイトで確認すると午前4時くらいまで降る感じだった。さてとどうしたものか・・・。



画像が貼れなくなったのでまた続きます。





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