
更新が遅くなった理由は後にわかると思います。
きっかけはブロ友の凛々さんの記事。どこか登りたいなぁってことだったので候補にあった焼岳なら久しぶりに登ろうかなって思った

御嶽山の噴火を目の当たりにして少し活火山と言うことに抵抗はあったけど。
朝4時。下呂市某所で待ち合わせ凛々さんを乗せ出発。この時間は道路も空いてて快適。途中朝ごはんも購入して登山口には6時前くらいに到着。このご時世だからひょっとしたら空いてるかなって思ったけどやっぱり混んでた
すでにいっぱい。なので少し峠を上って待避スペースに。
この辺りの紅葉が今は見頃なのかな。

穂高がサイコー


6時26分。新中ノ湯登山口から登山開始。
最初は樹林帯を地味にキツい登りを徐々に高度をあげていく。
1時間半ほどで旧中ノ湯ルートととの合流点。自分は展望広場って言ってる場所へ。

ここに来ると焼岳がドーンと見えて素晴らしい。
ここで休憩がてらおやつを食べてご一緒になった御夫婦の写真を撮ってあげたりした。
ここからは遮るものが少なくなり常に展望のよい登り。と言うことはお天道様の熱視線を感じながら登ることになる。
首筋にその視線を感じながら見上げては噴煙をあげ雄大な焼岳。振り返れば美しいほどの山々の連なり。
焼岳は双耳峰。と言うか火口のフチと言えば良いのかな。に到着すると

火口湖。

見上げればすぐ目の前にはモクモクと噴煙をあげてる。

合間からは笠ヶ岳。
ここまで来れば山頂は目の前。

この先は山頂直下の崖を通ります。狭く見えますが意外と広く怖さありません。

山頂到着。ちょうど10時少し前くらいだったかな。
ここまで電波オフで登ってきてて確認すると着信が

どうやら祖母が天に還られたと親父から。最期は苦しまず眠るようだったと。前日には危篤とは聞いていた。伝えられ胸にこみ上げるものが。お通夜が今夜で葬儀が明日になるから早めに帰ってこいと。
凛々さんにも申し訳なく話を伝え手早く食事を済ませる。凛々さんがわざわざアヒージョを作ってきてくださったのですが食べられなくて申し訳なかった

自分はカップヌードルとおにぎりをかきこみ10時半くらいに下山開始。
この時間帯はさすがにまだ登ってくる方が多いので焦らずそれでも気持ちだけは焦る。
途中、凛々さんの膝が痛いって。関節廻りの筋や筋肉が硬いと結構負担になる。自分は右膝靭帯が一本切れてるから固定力のあるスポーツ用のサポーターを使用してる。普段のストレッチやあまり痛むならサポーター使うのも良いと思いますよー。なんて話ながら徐々に高度を下げる。お天道様の熱視線を浴びながら。
それでも樹林帯にはいると風も心地よく日陰も気持ちいい。
13時少し前にマイカーに戻る。
下山をコースタイムで出来たのは結構久しぶり。いつもは膝の負担を考え少しゆっくり下るから。
ホントなら平湯辺りで温泉に入って帰るつもりだったけどまっすぐ下呂まで戻り待ち合わせ場所で凛々さんとお別れ。
凛々さんにも迷惑かけちゃったな

また登りましょうね

土日で祖母とのお別れも済ませた。やっと落ち着いて書くことができました。
天寿を全うされ凄く安らかな寝顔でした。またこのまま起きてくるんじゃないかってくらいの寝顔。
3年ほど会ってなかった。自分は今は下呂市で祖母は愛知県に住んでた。母方の祖母で九州出身。祖父も鹿児島出身だったから二人とも九州の方の訛りで話し方が結構キツかった。山登りを本格的にやるようになってからお盆は大抵山登り。お正月もどこかに出掛けたりして俺だけ行かなかった。孫のなかでは唯一ひ孫の顔を見せてあげられなかった。
会えなくなるは寂しいけどきっと天国で祖父と仲良くやってくれるよね。
湿っぽくなってすみません。
次からまたいつものブログにしますね。
ありがとうございました。