剱岳からの下山後、マッタリしてた。
テントの中が明るくなり外を見てみると御天道様が顔を出して

剱岳も輝いてた

この日はしばらく雨でダメだったのか剱沢一帯の山小屋にひっきりなしにヘリが荷揚げをしてた。

剱沢の野営管理所にも来てたよ。

どれだけ見てても見飽きない。
日もくれて、この日はペルセウス座流星群のピーク。
ちょっと期待したけど夜中は曇ってた

翌朝、テントの周りが賑やかなので目が覚める。やはり今日アタックする人もいるからなぁって思ってまだまだまどろむつもりだったけど3時半に起きてしまった


見上げれば月が綺麗。この大きさだと夜中天気が良くても流れ星は見にくかったかなぁ。剱岳方面にはいくつもヘッドライトの明かりが見えた。すでにアタックしてるのかぁ。ヘッドライトで平蔵のコルやカニのタテバイ、ヨコバイはちょっと恐いな


朝。

剱御前の方面にモルゲルロート。

美しい剱岳。
今日もアタックしたかったけど午前中に下山しなければならなかったので残念

テントを撤収して剱御前小屋まで登り返す。

剱御前からの剱岳。
この先雷鳥坂を下るとしばらく見えなくなる。お別れだ

雷鳥坂を下ると登る人とたくさんすれ違った。
この前書いたがヘルメットをぶら下げてる人がほとんど。
危ないなぁと思いつつ挨拶をかわす。
たまに被ってる人やきちんと固定している人もいた。
雷鳥坂を下りきり雷鳥沢キャンプ場からは地味な登り返し。
階段が嫌いなので地味に辛い

雷鳥荘まで来ると地獄谷からの有毒ガスで目と喉も痛くなるし。風向きには注意ですね。みくりが池辺りまで来ると半数以上が観光客。
みくりが池から最後の登りを終えると室堂。鉱山植物を見たり景色を楽しむ観光客がほとんど。
戻ってきたなぁ~
とりあえずコーラで喉を潤し室堂からバスで美女平、ケーブルカーで立山と下り
立山駅でSCTで締めくくり。
初のテント泊、アルプス最難関の一般ルート、雨が心配だったのはどこへやら。ホントに充実してました。剱岳に登ったのではなく、登らせて頂きました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。