やっぱり居心地のいい所からなかなか出ようとは思いませんよね。

特に温室育ちのトキですからなおさらだと思います。

でもいつか自然のトキを見てみたいのでぜひ頑張ってほしいと思う森田順子です。

引用元 yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101030-00000029-mai-soci
<トキ>佐渡で11月に放鳥…居心地よすぎて飛び立たない?

国の特別天然記念物トキの野生復帰を目指した3回目の放鳥が11月1日から、新潟県佐渡市で行われる。3月に訓練中のトキ9羽がテンに襲われて死ぬ事故があったが、環境省は順化ケージを改修し、訓練を再開。来春の放鳥トキによる初のひな誕生を目指して降雪直前、放鳥にこぎ着けた。今回初めてケージから直接放鳥する方法が試みられるが、「居心地がよすぎて、なかなか飛び立たないのでは」との専門家の指摘もあり、長期戦の構えだ。

 今回放鳥されるのは0~5歳の14羽(雄8羽、雌6羽)。昨年と同様、自然に飛び立つのを待つ「ソフトリリース方式」を採用する。昨年は放鳥用の仮設ケージをつくったのに対し、今回は8月から約3カ月にわたって、飛行や餌とりなどの訓練をしてきた佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション(佐渡市)の順化ケージから直接放鳥する。

 移動をなくしてトキの負担を軽減するなどのためだが、開放される放鳥口は約4000平方メートルと広大なケージのうち、坂の下側にある高さ2.5メートル、幅8メートルの扉2カ所。この構造上の問題に加え、ケージ内は餌が豊富にあって居心地がいいことから、永田尚志新潟大准教授(鳥類生態学)は「なかなか飛び立たなかったり、一度出ても戻ってきたりする可能性がある」と指摘する。

 1日以降、毎朝ケージの扉を開け、天敵対策のため夕方いったん閉じる。20羽を放鳥(1羽は直後に保護)した09年は、全羽が飛び立つのに5日かかったが、今回はそれ以上の日数がかかるとみられている。全羽が飛び立たなかった場合でも、11月30日を最後に今年の放鳥は終える方針。

 環境省は放鳥口のすぐ外側にある池にドジョウなどの餌をまいて、トキを外へ誘導する作戦を立てているが、同省の長田啓(おさだけい)首席自然保護官は「今回は1カ月かけて全羽が出れば成功という考え方で臨みたい」と話している。

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、M 、      埼玉県桶川市坂田に住むカリスマ主婦森田順子
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