(ブログを投稿しようと思っていたところで、

記事が消えてしまいました)



痛みは実際に存在するもの…

気のせいではなかった…。



ドラマを拝見し、


自分の過去の状態を振り返り、


そう思いました。



ドラマの中で、

診断までの過程における彼女の心境を理解できました。


私は、昨年、身体の痛みが再燃し、

立っていることも、座っていることも難しく、

ふらふらな状態に。


すぐに整形外科を受診し、

当日のうちに線維筋痛症と診断されました。


しかし、それまでの間に数年間経過しており、

不確実な診断を受け、しんどい思いもしています。



痛みそのもののきつさ、

痛みで動けないことによるネガティブさ


いまだに、心身のバランスを取ることの難しさを痛感します。


痛みが落ち着いている日もありますが、


発症してから生活は変わりました。



身近なドクターに線維筋痛症を診ていただける環境のありがたさを実感した一日でした。