わたしは今まで多くの自分と向き合い、
受け入れ、改め、改善をしてきた
それは言葉を変えるとグレードアップとも言える
人の心の中は、目には見えない
目に見えなくて、
「感じる」とゆう心の目がある
だから、痛い事を言われたりしたら
ドキッっとするのは、ある意味
心の目が正常に機能してるとも言えると思う。
(ナゾナゾみたいな言い方で草)
まぁそれで
心の中って実は暗い。
なにもしてたら、真っ暗なままなんだ
その暗さ加減は人によって違うけど、
ひとつだけ共通するのは、
なにも行動しなければ、
その暗闇に光が照らされて、
心とゆう部屋が明るくなる事はない。
それだけは共通して絶対的に言える事だと思う
わたしは今の彼と出会って、大きく変わった
自分の掴んでいたモノがずっと陰だったと知り、
世界が反転した。
分離していた自分が、ひとつになり、
ひとつになったら、自分が本当は何が好きなのか
どうしたいのか、本当はどうなりたいのか
分からなくなった。
そうやって、悩んで、悩んで、悩んだ先に、
ほっとする自分がいる。
「なんだ。やっぱりそれなのね。」
そんな機会があると、自分との信頼は深まる
「疑う」とゆうのは、
大きく分けて2種類あると思う
一つは恐れから。
自分が傷付きたくないから疑う。
もう一つは信じたいから。
それを信じたいから、疑う。
多角的に疑う事で、物事の表裏が見える。
その表裏を受け止めきれるのか、
受け止めた先でもその気持ちはあるのか。
世間ではブレることが悪だとされる
だけど、わたしはそお思わない。
物事は毎日変化する。
その変化に対応出来る、しなやかさを持たずに
強い信念とは生まれないんじゃないでしょうか？
剣だけで、生き抜くなんて無理です
それは自己中な大人と、
わがままな子供はやってるかもしれませんが。
まぁそれでw
現状は、
クライマックスに近いてるわたし達ですが、
凄く不安でいっぱいです。
なぜなら、大好きだから。
彼そのモノが、
わたしの幸せを象徴してるんだと気が付きました
だから、怖いんです。
わたしは幸せになる事をずっと怖がってたから
複数選ぶ事を許してなかったわたしは、
何かを選んだら、何を諦める。
それは、物を買うにも、何かを選ぶにも、
何かを考える時も、ベースにこの思考があった
多分だけど、運命の人に会う人には、
共通する特徴がある。
それは自分を愛せない。
一言でゆうとこれだ。
お金を受け取る事と、愛を受け取る事は＝
その仕組みが自分の中で出来上がると、
相手とのパートナーシップとゆう信頼と愛が
構成出来るようになる。
それが出来ると、自分を好きになっていく
自分を信頼、信用していく段階に入る。
これは、0からスタートの話しではなくて、
「深めていく」とゆう意味。
大丈夫。あなたは十分やってきたから。
そんな自分を自分で褒めてあげたらいいよ
わたしは、悩んで、苦しい時、
最後に辿り着く気持ちがあった
「結婚」がしたいなら、とっくに誰かとしてた
わたしはあなたと結婚がしたい」
これがわたしにとって全ての答えだった
あなたじゃないとダメな理由。
わたしは、先日彼に感情をぶつけた後、
心の会話をした。
わたしもある意味、ロールモデルのやり方しか
その生き方しか出来なかった。今までは。
でも、今の自分なら出来ると、一歩を踏み出した
この人なら大丈夫と思いながらね。
わたしは自分の今出来る事に
いつも制限をかけていた
「自分にとって都合の良い事なんて、
受け入れてもらえるわけない」と刷り込んでいた
でも、それは違うし、デタラメだ。
そおやって、自分が刷り込んだデタラメを
一枚一枚とっていこう。
運命の人と出会ったのなら、それをするべきだよ
だって、相手は運命の人だから。
凄く怖いのは分かる。
でも、相手と自分が本物なら、
望んだ答えがそこにある。
勇気を出して、一歩足を出してみて
恐怖に襲われると思う。
でもそれは、正しい道を乗ってる証拠でもある
なぜなら、どうでも良い事に恐怖は感じない
ただのラブゲームに「覚悟」は必要ないでしょ？
自分の気持ちを軽くみないでね。
大丈夫。
幸せになっていい。
叶えたい事を全部叶えていい。
受け取っていい。
諦める言い訳を一生懸命やらなくていい
世間なんて気にしなくていい
正論ぶつけてくる奴の言葉に耳を貸さなくていい
自分の世界は、自分がルールだ。
そして、自分を律する事が出来て、
初めて世界は完成する。
完成した世界で起こる循環を見るといい
自分で居る事を諦めないで
わたし達はまだ道の途中だから。
おわり