基本的にはアマチュアの撮影した写真にも著作権は発生します。
複製権(コピー)
公衆送信権(ネットにアップ)
翻案権(手を加えて利用)
などがあります。
無償でも権利者の許可を取らなければ使えません。
エロコラ(フェイク)は公衆送信権と翻案権の侵害になります。よく勘違いされていますが、無償で公開しても違法です。
スマホの自撮りに著作権が認められた判例があります。
アマチュアの写真にも著作権は発生しますが、創作性が低い場合は主張できる権利が限られます。そのままコピーして利用されたため複製権の侵害が認められた判例があります。
著作物性が認められなかった判例もあります。撮影者の「思想又は感情が「創作的に表現」されているか否かが判断の基準です。カメラの性能によって自動的に美しく撮影できただけの、創意のない写真は著作物性が認められません。
写真の著作権は独自性を出せば認められやすくなります。
自撮りも構図や衣装や小道具など工夫して、クレジット表記を入れて権利を主張した方が悪用されにくくなります。それをしないと相手が平凡な写真に著作権はないと居直って訴訟になり、解決に時間と費用がかかる恐れがあります。
アップする時は長辺を500px以下、解像度は72dpiにすれば印刷できずグッズも作れず、生成AIの学習データとしても小さく使いにくくなります。利用者が名前を消去すれば氏名表示権の侵害になります。とりあえず名前を入れて保護するのが基本です。無断利用を禁止する文言も入れた方が悪用しにくくなります。



















