牧村しのぶのブログ

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タイムスリップシリーズの続きです。前回一度出口らしきドアを見つけましたが、出る間もなく飛ばされてしまいました。室町時代の雑兵です。臨時に雇われた下級武士で、支給された軽装で戦わなくてはなりません。全身を保護する立派な鎧はつけられず、小さな腹当だけです。背中には何もありません。腹当もない場合もあり、中には盗む人もいました。慣れると悪行を働く者もいましたが、彼は経験がなく金のためとはいえ不安な面持ちで振り返っています。古い絵に描かれた雑兵は美形ではありません。ただでさえ地味ですので顔は美化しています。

画像は悪用防止のためデジタルトーンをかけ、Lovlet Hubで保護ノイズを入れています。トーンのない画像はXfolioとHPに上げました。

https://xfolio.jp/portfolio/yatomibuncho108/works/5621634

 

 

 

昨年始めたタイムスリップシリーズです。通勤電車のドアから乗ったはずの電車は、乗客が一人もいない得体の知れない乗り物で、理由もわからないまま次々と知らない場所に飛ばされた会社員が、前方に出口らしきドアを見つけます。果たして脱出できるでしょうか?

続きは次回の投稿でお見せします。

 

一度彼の顔を出さないと次につながらないので描きました。

画像は悪用防止のデジタルトーンとLovlet Hubの学習阻害ノイズで保護しています。

トーンのない画像はXfolioとHPに上げました。

https://xfolio.jp/portfolio/yatomibuncho108/works/5579847

 

 

 

さいたま市内の旧家に昭和40年代と大正時代(推定)の雛飾りが15日まで展示されています。

 

私が撮影した懐かしの昭和40年代の雛飾りの写真です。

悪用防止のデジタルトーンとノイズを入れてあります。トーンのない画像はXfolioにあります。

https://xfolio.jp/portfolio/yatomibuncho108/works/5559753

 

こうした本格的な雛飾りは当時はアパートに住む貧しい家庭にはなく、飾ってあるお宅に近所の子供たちが集まって甘酒やお菓子をふるまわれた記憶があります。誘われれば遠慮なく厚意に甘えました。クリスマスも七夕も同じです。何でも飾る家は「お金持ちの家」という特別感があり子供時代の豊かさには永遠に手に入らない憧れのようなものがあります。大人になって自分で買い揃えても穴埋めすることができないものです。

 

学校でも工作の時間に雛人形や七夕飾りを紙で作らせ持ち帰らせていました。必要ない子供もいたでしょうが、給食と同じように家庭環境に関係なく、同じ経験をさせる教育的配慮だったと思います。ありがたいことです。

しかし子供の私は、ただ学校の年中行事で作らされた、と思っていました。恩知らずで申し訳ありません<m(__)m>