確定申告の準備などで絵を描く時間が取れず、遅れました。何と支払調書に間違いがあり、修正して再送付していただきました(*_*;
タイムスリップシリーズです。
大原女を描きました。今でも見ることができますが、古くは平安から近代まで続いていた女性の行商人です。最初は大原の炭を売っていましたが、柴(黒木)を売るようになり、その姿が多くの絵に描かれ写真も残っています。女性一人の絵もありますが、牛や馬を使い、仲間や家族と協力して売り歩いていた様子も描かれています。服装は時代により違いがありますが、頭に柴を載せている点は同じです。写真は観光用で柴が少なく、浮世絵も着物が華やかです。しかし働いている女性ですから、地味で簡素な服装にし、柴は多めに載せている姿にしました。主に江戸時代前期の絵を参考にしました。女性の行商人は大原女の他にも古くからおり、海産物などを売り歩いていました。家庭に売るには女性が向いていたのでしょう。
画像は悪用防止のためにデジタルトーンで保護し、Lovlet Hubでノイズも入れました。
トーンのない画像はXfolioに上げています。
https://xfolio.jp/portfolio/yatomibuncho108/works/5515193





