睡眠と運動能力、その関係とは⁉️


  


皆さまこんばんは♪

あなたの「悩み」を、睡眠食事術で吹き飛ばす❣️オンライン睡眠アドバイザー やとう さみです☆

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今日は、

☆☆☆  睡眠と運動能力 ☆☆☆

について、シェアしたいと思います♪



睡眠不足が、運動能力に関係する!?
やとが運動苦手なのは、もしかしたら睡眠不足のせいなのかも?!🤣


睡眠不足によって、運動能力がどうなるのか、教えて頂きました☆



まず、睡眠不足になるとどうなるのか、というと。

睡眠時間が6時間を切ると、パフォーマンス低下による、様々な問題が発生するんだそう💦


○肉体が疲労するまでの時間が、10〜30%短くなる
○四肢を伸ばす力と、垂直飛びの高さが低下する
○心肺機能が著しく低下する
○筋力のピーク値が下がる
○筋力を維持する力が下がる
○心血管、代謝、呼吸器の機能が低下する


こんなに下がるものがあるなら、そりゃ運動能力下がっちゃいますよね〜💦


これらに加えて(まだあるの😵?!)


○血中酸素飽和度が下がる
○血中二酸化炭素が増える
○発汗による、体温調節機能が低下する
○怪我のリスクが上がる
○(メジャーリーグの選手など)早く引退する確率が2倍以上
○クロノタイプの合わない時間帯に試合すると、パフォーマンスが26%低下する(バーミンガム大学研究)



睡眠時間が短いと、運動、身体能力が、こんなにも下がってしまうんですね💦



と、いうことは。



睡眠時間を長く取れば、パフォーマンスや運動能力が向上する、ということですよね✨



運動のパフォーマンスを向上させるためには、

回復

が重要な要素となってきます。


回復って何?ってなりますよね^^;


睡眠は最高のパフォーマンス向上薬、と言われているんですが、


何故かというと、
睡眠中に体内はフル稼働して、筋肉や組織を修復しているんですね。


激しいトレーニングをするほど、たくさん寝る必要があります。


動いたり、声を発したり、何かストレスを受けたり、病気になったり、、、
色々な要因で、毎日毎日作られている細胞は、傷が付いたり、壊れてしまったりする。


そんな、傷が付いたり、壊れてしまったりした細胞を、修復している時間が、私たちが眠っている時間。


「睡眠時間」なんですね。


運動のパフォーマンスを向上させるためにも、傷付いたり壊れた細胞をしっかり修復してもらうためにも。


睡眠をしっかり取りたいなと思います☆



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