メンタルセラピスト。
出会った人を笑顔にして
新たなスタートを応援する専門家
阿藻千恵美(あもっち)です
保育士としての経験から
生まれることの大切さに焦点をあて
生きづらいと感じている人が
光り輝いていくことを
サポートしています。
人生の生きなおしを楽しんでいる
ブログです
私の住んでいる所はお盆の真っ最中で
13日から盆踊りや灯篭祭り、最終日の今日は
芦田川花火大会が予定されています。
台風や地震の被害にあわれた方が
いらっしゃる中で、浮かれた感じで
申し訳ない気持ちになります。
心から早い復興をお祈り申し上げます。
浮かれているという表現は
ふさわしくないですね。
お盆とは、
ご先祖さまや亡くなられた方が
戻ってくると言われています。
家族に想いを馳せている
なくなられた方が
会いたい人のところに
戻ってくるそうです。
（先日、自称零脳者「シユウさん」が
福山でお話し会に来てくださり
おっしゃっていました。）
あなたには会いたい人がいますか？
小さな頃に可愛がってくれた
おばあちゃん。
いつも大きな愛で見守ってくれていた
お父さん。
何かと心配をしてくれている
お母さん。
そう考えていくと
沢山の人に見守られているんですね。
その方たちが帰ってきてくれるのは
なんて嬉しい事でしょう。
お盆に対してあまり思いの
ない方もいらっしゃると思います。
地方には、昔ながらの
引き継がれてきたお祭りがありますね。
私は、今までは
お盆になると、
子どもは大きくなり
自分の友だちや家族で楽しむから
この3日間が
一人ぼっちの気がして
寂しくて「孤独感」で
いっぱいになっていました。
夫は仕事で家にいないし、
子どもたちは、自分の事しか考えてない。
って、いらだちもあり
複雑な気持ちのお盆でしたが
今年のお盆は
ちょっと違う。
だって、もしかして
大好きな祖母が
会に来てくれるかもしれないしね。
他に孫がたくさんいるから
私のところには
帰ってこないかもしれないけれど
目に見えるわけじゃないから
私が帰ってきてくれると思うだけで、
帰ってきてくれるような
気がしてくるから
不思議です。
そう思うと
「玄関に花を生けておこう」
「綺麗にお掃除もしておこう」
「旬のものを作ろう」
と、気持ちが
「寂しい」から離れていくから
ちっとも寂しくない。
なぜか、忙しいくらい。
やってる事は、去年とも
ちっとも違っていないのに
気持ちの持ち方が
全く違っているのです。
気持ちをどこに置くかで
不安や寂しさから離れていくのです。
「一人。ひとり・ひとり。」と
ひとりでいる事に焦点を当てていると
一人なんだという気持ちが大きくなって
「さみしい～～～～」って
なっていたのかも。
子どもたちに
「走らない。走らない・」って
言ってばかりいると
「走る」ことに焦点が当たって
走るようになり、
保育士は「歩いて」と
言い方を望む方の言い方に
変えていました。
今回は
「お父ちゃん。お婆ちゃんは
きっと来てくれる」と思うと
きてくれた時の為に
支度をするようになり
「一人」から意識が離れていたのです。
もし、同じように
「一人ぼっちで寂しい」って
感じている人がいたら
できる事、やりたい事を考えて・・
大好きな人に会いたい！って
思うだけで胸が熱くなり
一人ボッチのボッチちゃんから
いつの間にか離れていますよ。
ボッチちゃんも
たまには必要ですけどね
寂しいという感情が生まれた時
「あなたは一人じゃない」って思うより
「あなたには、大好きな人がいる」
って思うだけで、
幸せな気分になれるかもｆ・・です。
ボッチちゃんを歓迎するのもあり。
ボッチちゃんと少し離れるのもあり。
全てはあなた次第・・・
月一（第二月曜日）の
お話し会を開催しています
またまた感想をいただきました。
えっちゃん
私は、アモッチさんの、優しい声の誘導で、静かに、お腹の中に入れました。
また、兄姉のイメージもしてました。
この体験をするたびに、そうだ、こんな安心感の中でいたんだなあと、
幸せ感があります。
回を重ねる毎に、癒されるのが、
分かります。
なので、ありがとうです。
幸福感が持てた事
とても嬉しく思います。
回を重ねる毎に、、が
毎回参加していただいて
私も幸福感を頂いています。
cちゃん
昨夜はありがとうございました。
お腹の中へZEROに戻るワークで
私は視点が二つで
行ったり来たりしました。
後から考えると、自分の意識が
お腹の中にいる自分を
一つになっていなかった
集中できていなかったという事だと思いました。
瞑想慣れしていないために
お腹の中に集中できず、
今の現実の自分に戻ってしまい
行ったり来たりという事になったのかなあ～
answer
お腹の中の自分を感じられてるからこそ
今の自分の存在を感じる事ができて
繋がれたのだと思います。
その後無になったということで
ZEROに戻っていたのではないかなあと
思いました。
ケイちゃん
今回は赤ちゃんと言うより
その前の細胞が生命体になったあたりを
感じることができました。
のびのび泳ぎ回っていたのに、
背中がキツくなって行き、
少し「窮屈」を感じました。
そして、音が聞こえました！
それは両親の声ではなく、
海の中の音のようでした。
不思議な体験を
毎回ありがとうございました。
今回の窮屈さは、
「早く出たい」のとは違い、
背中への圧迫でした。
いつも応援ありがとうございます
細胞が生命体になるところを
感じられたのは、感性の鋭さですね。
背中の窮屈さは
そこに今の自分の疲れとかが
あるのかもしれないですね。
みなさん
素敵な感想ありがとうございました。
あなたのZEROを応援します！
Amo💛カフェって
どんなことするの？
自分が生まれてきてよかったと
気づける
心が温かくなるzoonお茶会です
お腹の中の自分を感じることで
自分をZEROに戻し
今の自分を整えてみませんか？
そんな体感ができます。
ご希望があれば個人でも
体感いただけます。
あなたの人生は
命を授かった瞬間から
輝いている
ZEROに戻る事で
気づくことがあるはず。
それを感じてもらえるワークです
ご相談も こちらでお受けしています。