見えない力。


見えないから無視してもよいのだけれど、逆らえないのは何故だろう。


見えない力。


それは彼女の言です。

逆らえないのは何故だろう。


私の前に現れては去っていく彼女達。


幼い私を知る、今は妻となった彼女にもその時は近づいている。君は言った。


「私を見送るまでは駄目よ。後は好きにして構わないわ…私はね。」


ん?…何か含みある言葉だね。