はいどーも夜騎さんです。
んな訳で今日もレポー。
レギュレーション：ネオスタ
参加者：9名
使用デッキ：ゴミルキィ(そろそろ気の利いた名前付けたいんだけど緑が無くて圧敗してるからねぇ…)
①ハルヒ長門ルガール：○
身内戦。最近回して無かったからどうしようねぇなんて2人して言ってた気がする。
そんな試合内容は序盤0帯で事故るも中盤に打った+2が10点クリーンヒット。
その勢いそのままに打点を打ち込んでゲームセット。
後に聞いた所ドロートリガー+ギタリストで引いた所残り1枚だったCXを引かされた模様。
デスカットに定評のある夜騎さんマジ鬼畜、とは友人の談。
②FTゼロナツグレイ(階段)：○
身内その2。コイツとはヴァンガードもやってたがそこでは勝ちっ放しだった為に運が尽きてんじゃねぇの？と思いつつ試合開始。やっぱり０で事故る。ここは考えた方が良いかもね。
でも中盤で回収しつつ盛り返し、トップに送られつつもガシガシ殴る。相手のプレイミスもあってマスターゼロを崩し記憶込みの３グレイを３枚並べられるもシャロ×２＋花畑で崩しそのまま打点捻じ込んで終了。
先に負けフラグ立てておけば勝てるらしいジンクスを発見したとか言ってはいけない。
③アイマス＠藍澤さん仕様：○
夜騎「大抵自分がミスるかクソゲーするかの二択ですよね」
藍澤「お前との試合で嫌な思い出しかないわ」
こんな感じの会話から始まった最終戦。決して仲が悪い訳ではなく普段からイジられてるだけなんですよ本当です。
試合内容は、相手が初手をドローゴーした(0帯をクロックに置いているので事故ではなく戦略の一種)為4500のシャロを作って殴る。基本的に後ろを使って上げて来ないタイプなので序盤は珍しく回る。
だが、このデッキとの相性はとてつもなく悪い。というか悉くメタられる。
基本的に前衛は低コスト重視で組んでいる為出して閣下踏む→響で相殺取りに行くの繰り返し。
中途半端なもの出せば閣下で回収しつつ踏まれる。もしくは寄り道撃たれて撃沈。
だが2－5位で撃った＋2が2発通りダメージレースで圧倒的優位に。
返しで一時3－6まで持っていかれる物の持ち前の粘りで踏ん張って勝利。
＋2を撃った際、まだデッキが20枚程(？)残っていた中にCX3枚だったらしくブっ込んだらあわや即殺まであったという事だから握っておいて良かった。
結果：3－0
→水辺の佐天＆新生徒会長杏×2
はいここで良くある間違いね。
今回の大会で＋2が決定打になっている試合が2つある。
見りゃ分かるだろうが、だからと言って＋２ガン積みとかいうのは理解できて無いと思う。
CXにはそれぞれ役割がある。てかウチのゴミルキィは3種程あるから状況に応じて使い分けてるが、何の意味も無く同じの8枚とかしない事。
自分の中ではCXとデッキの内容をある程度見ると、何かしらの武器に見える事がある。
例えば2000＋１と軽コスト多めのデッキならレイピア、ソウルゲームや＋2ガン積みは斧やハンマーみたいな感じ。こんなんでも良いからどう勝ちたいかをイメージするのがやっぱ大事やね。
電波乙。
そんな訳で明日またバイトなんでこれまで。
ほなばいにゃ。