夏至の日の昨日
友達とお山に行き
自然のエネルギーを感じてくるはずが
子供の発熱で行けなくなり
自宅でゴロゴロ
そんな今日も必然
自分と繋がる
ということが出来るようになると
どこにいても
受け取れるメッセージがある
節目となった昨日は
「形にしていくこと」
それを決めた途端
事は直ぐに
動き出すことも分かった
今日は
ひょんなことから
午後時間が出来きたので
私の落ち着く場所へ
平安時代
関東平野がひどい干ばつに襲われた時
京都の貴船神社の祭神高霞神様が
雨を降らせてくれたのだそう
それにより
関東平野の最北端
渡良瀬川流域のこの場所へ
分社となって神様が祭られた
というのは
今日初めて知った
花の香り
鳥や虫の声
陽の光
水流や風の音
受け取れる時間に感謝のお礼
わずかな時間が
大切な時間
こうした「今」があるのは
「今まで」のお陰
今朝も
36年分の「今まで」に
そう感じた
花を咲かせるまでの間が大切なのよ♪
優しく咲いた紫陽花からも
そう受け取りました
素敵な一日をありがとう♡