ずみえですニコニコ




大腸内視鏡検査当日の続きです。

やっと検査のこと書ける〜アセアセ





大腸内視鏡検査、いろんな人の体験談を見るとどうやらすごく痛いらしい。

個人差はあれど、鎮静剤を使うと結構苦痛が軽減するみたい。

でも鎮静剤を使うとトータル2時間くらいかかるらしく、息子けしゃんのお迎えに間に合わないかもしれない。

検査が決まってから、けしゃんには「いつもよりお迎えが遅くなるよ」って伝えたけど「絶対ヤダ。いつも通り迎えにきて」と。




けしゃんのために鎮静剤を使わないか、少しでも痛みを感じないように鎮静剤を使うか。

ずーっと悩んでいたけど、激痛が嫌すぎて、けしゃんには申し訳ないけど鎮静剤を使えそうなら使ってもらおうと決めました




さて、医院に着き受付を済ませ、血圧を測って呼ばれるのを待つ。

すぐに呼ばれて検査前の確認事項の確認。

その際、


看護師さん「今日はお車で来ましたか?」

「はい」

看護師さん「あっ…。そうですか…。」


この時点で「鎮静剤は使ってもらえないかも」と悟る。

案の定その後も鎮静剤のちの字も出ないまま検査となります。

確認後、腸の動きを抑える注射をしてもらい、検査用のパンツに着替えて呼ばれるのを待った。




検査室に通され、ベッドに体の左側を下にして横になった。

看護師さんが何人か出入りして検査の準備をする。

「あと7分です」とか「あと4分です」とか看護師さん同士で言っていたから、注射の後10分とか15分とか経ってから検査するってことなのかな?




「あと7分です」と言っていた少し後、困ったことに下腹部が少し痛みなんとなく便意のようなものを感じた




「どうしよう。トイレに行った方がいいかな。」

「でもなんか言い出しにくい。検査が終わるまで我慢できるかな。」

「でも今行かないで検査の時に出たらどうしよう。」




散々悩んで、結局言い出せないまま我慢することを選んだ。




しばらく待つと、先生が元気に挨拶しながら入ってきた。

確か私も「お願いします」って言ったと思う。




先生「じゃあちょっとおしりに指入れますねー」

ブスッ(うっ)

「もう一回入れますねー。痛み止めですー

ブスッ(うっ)




「ではカメラ入れていきますねー。よろしくお願いしまーす」

私、か細い声で「お願いします…」




カメラが入った。

下行結腸をカメラが上っていくのがわかる。

なんか痛くなってきた。

「痛い!」

「痛い!!」

「もう少しで痛いとこ終わりますよー」

「ああ…」




痛いところは通り過ぎたようだ。

「どうですか?痛いですか?」

「大丈夫です…」




「今度は仰向けになってください」

仰向け!?どういうこと!?




ゆっくり仰向けになると、右足を上にして足を組むように指示される。

「そうです。いいですよー」

「カメラ順調に入ってますよー。腸の中もカスもなくきれいになっていますよ

「そうですか…」

サルプレップを2本飲み切った私の頑張りが報われた。




途中先生が腸の中がこんな感じになっていますよーみたいなことを言ってくれたけど、ポリープだらけだったり、明らかに悪そうなできものがあったり、腸の色が変色していた場合に、それを目の当たりにしたら立ち直れないと思って「先生…怖くて見れません」とお断りしました。

先生は「大丈夫ですよ。あとでちゃんと説明しますからね」とおっしゃってくださいました。




痛みが過ぎた後、今度は横行結腸がすごく張る

「うおー」

「ああああー」

「大丈夫ですか?」

「大丈夫です…」

「先生…お腹が張るんですけどこれは何ですか…」

「ガスが出ていますからねー」

「順調に進んでいますよー」




お腹に張りを感じるたびに「うわー」「うおー」「ああー」と声を出す私。

なぜって声を出した方がお腹の張りの不快感がほんの少し紛れるから




「もう奥まで着きましたよー」

「今水を吸ってちゃんと最後まで着いたか確認していますからねー」

水?水とは??

「先生…、水ってなんですか…」

「お腹に残っている薬を吸っていますよ」




「戻りながら見ていきますねー」

「帰りも痛いですか…」

「もう痛くはないですよ」

少し安心。

やっとあと半分だ。




「ポリープがあったんでとりますね」

「すぐとれますよ」

「痛みもないので大丈夫ですよ」

とおっしゃって、何も感じなかったけど何やら新たな器具を入れて取っていたみたい。




無事ポリープを切除し、またカメラが進む。

相変わらず「ああー」だの「うわー」だの言う私。

多分史上最高にうるさい患者だったんじゃないかなタラー




「では、また横向きになってください」

横向きということはきっともうすぐ終わる!

「もう終盤ですか…」

「もう少しで終わりますよー」




しばらくして「もう終わりですよー」と先生。

その少し後にお尻からカメラが出た。そこで最後の「うわぁ」




終わった…。

やっと終わった…。




やったー!!!終わったぁぁぁ!!!




ゆっくりだけどウキウキ気分でベッドから降り、着替えをする私。

着替え後は診察室に呼ばれ、検査の結果を説明していただきました。




結果はポリープが一個あっただけで、あとはなんともなかった。

ポリープの画像も見せてもらって丁寧に説明してもらったけど、正直ポリープがどれかよくわからなかった。

あんなにも正常な腸壁と見分けがつきにくいポリープを見つけるなんて、お医者さんてほんとすごい。

取ったポリープはおそらくガンではないと思うけど、詳しく調べるために検査に出すとのこと。

結果を聞くのは3週間後ということで、薬を3週間分出してもらってルンルンで帰りました。




3週間後。

ポリープの詳しい検査結果を聞きに行きました。

結果は鋸歯状病変という良性のポリープとのことでした。

この鋸歯状病変、放っておくとガン化することがあるとのことガーン

今回取ってもらえて本当によかった!

検査前の下剤といい、検査といい大変だったけどやってよかった!




以上が私の大腸内視鏡検査の記録ですニコニコ

2年後くらいにまた大腸検査したいな。

でも、その前に胃の内視鏡検査をやらなきゃかもアセアセ