高校生まで
小説を全く読まなかった息子
大学生になり電車通学になり
暇つぶしとして
小説を読むようになった、と。
東野圭吾にはまり
片っ端から
読み漁っているらしい
で。
なぜか、
人に何の本を読んでいるのか
知られるのが
とてもイヤだという🙅
電車の中の
誰がアンタの読んでる本を
気にするのか?
とも思うのだが、
自意識過剰の若者はひたすら
本の題名を隠したくて仕方がない模様🤷♀️
で。
息子が考えたのは
“ブックカバー”
なのだけど、
あちこち探しても気に入ったのが見つからないって
自分で作った
コレね
スターバックスのお持ち帰りで
もらう紙袋があったので
丈夫だしちょうど良いと思い
作ったらしい🛍️
お母さんも読んでいいよ、スッゴく面白いし
と言ってくれるけど、
老眼の母の目には
文庫本の文字はキツい
これまでに一番はまった本は?
子どもの頃から
繰り返し何度も読んでいるのは
“赤毛のアン”シリーズです
ただ、
上述の通り老眼では
手持ちの赤毛のアンシリーズ本は読みづらいのです
なので読みたくなった時は
図書館で
児童書の大きいヤツを借りて
読んでいます。
訳者によって
微妙に表現が異なりますが、
やはり私は“村岡花子さん”の
訳が好きですね
▼本日限定!ブログスタンプ